本日の授業は寺門孝之先生です。
梅雨が明けたというのに、今にも泣きそうな空模様。
授業中は雨が降っていましたが終わる頃には上がっていました。
前半は、先生の経歴を簡単にお話頂きました。先生はなんと、美大は出ておられず理工系のご出身です。大学卒業後、東京に単身出てこられて美術を勉強されました。
次の質問コーナーでは「普段使っている画材は?」から始まり、だんだん深い内容に!
最後は、正面に座っている人の人物画を描きました。
まず、ポイントは(あくまで寺門先生のお考えです)物には連続性があり、人物もその例に漏れず輪郭線をとって描くのではなく一番特徴的な、例えば目を描いてから全体を描くと良いそうです。
次回は11月24日(土)です。
梅雨が明けたというのに、今にも泣きそうな空模様。
授業中は雨が降っていましたが終わる頃には上がっていました。
前半は、先生の経歴を簡単にお話頂きました。先生はなんと、美大は出ておられず理工系のご出身です。大学卒業後、東京に単身出てこられて美術を勉強されました。
次の質問コーナーでは「普段使っている画材は?」から始まり、だんだん深い内容に!
最後は、正面に座っている人の人物画を描きました。
まず、ポイントは(あくまで寺門先生のお考えです)物には連続性があり、人物もその例に漏れず輪郭線をとって描くのではなく一番特徴的な、例えば目を描いてから全体を描くと良いそうです。
次回は11月24日(土)です。