明日開幕

明日28日から、プレーオフ・セミファイナルいよいよ開幕です！！！
観戦しまっせ

・AL 「プレーオフ・セミファイナルいよいよ開幕！」
　　ダイドードリンコアイスアリーナでは、SEIBUとクレインズ、
　　韓国・高陽オウルリムヌリでは、High1と王子製紙が対決。

・AL 「SEIBUプリンスラビッツ、ホームゲームイベント情報」
　　友の会、超先行申込を実施。
　　来年度のポイント2Pプレゼント、ポイントカードには○○選手が登場。　←誰？

2007は行ったっけ。
緊張したけれど楽しかったなー。
3月24日（月）19：00～東京プリンスホテル 「ALアワード2008」
　　内容　チーム表彰、個人賞各賞表彰、ファンとの懇親パーティーなど（予定）
　　出席予定者　チーム監督、チームキャプテン、個人賞受賞者（予定）

結果

「第80回米アカデミー賞」
発表、授賞式が24日（日本時間25日午前）、ロサンゼルスのコダックシアターで開催。

▽作品賞「ノーカントリー」
▽監督賞「ノーカントリー」のコーエン兄弟
▽主演男優賞　ダニエル・デイ・ルイス／「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
▽主演女優賞　マリオン・コティヤール／「エディット・ピアフ～愛の讃歌～」
▽助演男優賞　ハビエル・バルデム／「ノーカントリー」
▽助演女優賞　ティルダ・スウィントン／「フィクサー」
▽外国語映画賞「ヒトラーの贋札」

▽衣装デザイン賞「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
▽長編アニメ映画賞「レミーのおいしいレストラン」
▽メイクアップ賞「エディット・ピアフ～愛の讃歌～」
▽視覚効果賞「ライラの冒険～黄金の羅針盤」
▽美術賞「スウィーニー・トッド～フリート街の悪魔の理髪師」
▽短編実写映画賞「ザ・モザート・オブ・ピックポケッツ（原題）」
▽短編アニメ映画賞「ピーター＆ザ・ウルフ（原題）」
▽脚色賞「ノーカントリー」
▽音響編集賞、録音賞、編集賞「ボーン・アルティメイタム」
▽歌曲賞「Ｏｎｃｅ　ダブリンの街角で」
▽撮影賞「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
▽作曲賞「つぐない」
▽短編ドキュメンタリー賞「フリーヘルド（原題）」
▽長編ドキュメンタリー賞「『闇』へ」
▽脚本賞は「ＪＵＮＯ／ジュノ」

開設おめでとうございます

ラビッツチームのイクイップメントマネージャーの栗林さんが18日、ブログを始めました。

「Skate Sharpening Man」
http://hockeyem.exblog.jp/

もちろん1位

L'Arc～en～Ciel

「JACK IN THE BOX 2007」特番　2週連続放送決定！

「日本のロックBOX　～奇跡のライヴ～」
2月29日（金）25：45～26：40日テレ
3月07日（金）25：45～26：40日テレ
（出演）　ムック、シド、ギルガメッシュ、ROACH、アースシェイカー、
　　MAVERICK DC SUPER ALL STARS、L'Arc～en～Ciel　他

「TOUR 2008 L'7～Trans ASIA via PARIS～」
・国際急行観光 「パリ公演オフィシャル鑑賞ツアー」


B'z

B'z LIVE-GYM 2008“ACTION”のオフィシャルツアーグッズの販売開始
・「B'z the Store」

ホール公演前半分「長崎ブリックホール」から「釧路市民文化会館」までのツアーレポートをアップ！
・「B'z LIVE-GYM.COM」
　 20日（水）発売 「B'z LIVE in なんば」
・オリコン 「DVD音楽デイリーランキング」　19日付け初登場1位
　「DVD総合デイリーランキング」　19日付け初登場1位

二月

Livly Islandがスタートして2度目のうるう年。
4年に一度の、1日限りのスペシャルサプライズが計画されているそうです。
期待！

・21日（木）まで 「限定アイランド＆再販希望アンケート」
・「2月のGLL限定アイテム＆アイランド」

ガラス製小物シリーズ第5弾「モチガメ」です。
・「2月のケータイでアイテムゲットキャンペーン」
　「リヴリーはレベルが上がるにつれて、どんどん新しい技を覚えていきます。
　では、高レベルになっても使えない技はどれ？」
　　1.　お花を咲かす
　　2.　打ち上げ花火
　　3.　地震を起こす
　　4.　雪だるまに変身　←○正解
　　5.　気になって歩く

＜ヤミショップ＞
19日発売
12日
　これ？
5日
1月29日

～17日まで「ロイヤルプリンセス島（復刻）」が発売されていました。

BSB

・「2008年記念オフィシャルブログ」
・サンスポ 「新生バックストリート・ボーイズ、東京で世界ツアー幕開け」（02.17）

ハウィー・D（34）、ニック・カーター（28）、ブライアン・リトレル（32）、A.J.（30）ですか～～～。
スクリーンに昔のPVが映し出された時、やはり時の流れを強く感じました。
特にニックはお子様でしたもの。フフフ
17日には、成海璃子ちゃん、生田斗真くん、赤西、城田兄、NEWS増田くんも見に来ていたとかで目撃情報ありでした。
私は16日に参加。
水曜のポリスに続き、またドームです。ウフ
百均ペンライト持参していましたが、グッズ売場でもBSBのが紅白で売っていたので赤を購入。
沢山のペンライトが揺れるドームは綺麗でした。

前座はジョージ。
キーボードがポツンと置かれたステージに、トコトコと歩いてきて「ハウィーです」って
ジョージを紹介して退場、ジョージが登場して（挨拶した日本語の発音が綺麗だった）、ギターで、キーボードで弾き語りをしてくれました。
上手い。

GEORGE 「believe」　←ロイ・ハミルトン、ハウィー・Dプロデュース


18時開演時刻を少し過ぎた頃、ドームが暗転すると、ステージにはリングが！！！
スクリーンに格闘技よろしくメンバーのプロフィールが映し出され、
ロッキーの「EYE OF THE TIGER」が流れる中、ガウンとグローブをつけたボクサー姿のメンバーが次々に登場、リングにあがります。
かぶせるような「Larger Than Life」のアレンジがカッコいい。
ボクシングをしつつ歌い始めるメンバー！！！
最近TVでジッとバラードを歌い上げる姿しか見ていなかったので、
ぁー、まだまだしっかり 踊れるじゃん♪と嬉しくなりました。
ダンスナンバー、バラード、合間にそれぞれのソロ、と見せ場を付け盛り上がったステージを魅せました。
衣装替えもけっこうしていたような。
テーブルに座りカードをしながら歌い合う演出など凝っているところもあり。
長いMCもなく、曲紹介や客をのせる簡単な英語くらいなら理解できたので良かった。ナハハ
皆の歌声が響いたり、ぁー、愛されているグループだなーと実感。
アルバムも地味だと思っていたけれど、パフォーマンスを観ているとカッコ良く感じました。



セットリストをみると、25曲も披露してくれたのですな。
たった二時間で。
ただ一つ難だったのは、アンコール。
アンコールをファンがし始めようとするやいなや、すぐメンバーが出てきて。
そりゃ嬉しいですが。
「Everybody」をやったのでまた会場は沸きましたし。
歌い終わり4人が手を繋いで、あげて、礼をして。
メンバーが雑談しているような雰囲気でステージを去っていき、終わり。
Wアンコールはなし、会場は明るくなりすぐ終演アナウンスが流れました。
余韻もなにもないやんけー。
（17日は、「Shape of my Heart」をアンコールの「Everybody」後にもってきていたようです。
おまけに「Next you,Next year～！！！」って言ったとか ）

コンサート自体初体験の友人と行き、彼女も喜んでくれたので良かった。
また来年なー。


＜セットリスト＞
01.　Larger Than Life
02.　Everyone
03.　Any Other Way
04.　You Can Let Go
05.　Unmistakable
06.　I Want It That Way
07.　She's Like The Sun （※ハウィーsolo）
08.　Show Me The Meaning Of Being Lonely
09.　More Than That
10.　Helpless When She Smiles
11.　Trouble Is
12.　Incomplete
13.　Drive By Love (AJ solo）
14.　Satisfaction (ニックのDJ)
15.　Panic
16.　Everything But Mine
17.　I Got You （ニック solo）
18.　メドレー
19.　Inconsolable
20.　Shape Of My Heart
21.　Welcome Home (ブライアンsolo)
22.　The One
23.　Treat Me Right
24.　The Call
アンコール
25.Everybody (Backstreet's Back)

第30回日本アカデミー賞

昨夜日テレ放送の「日本アカデミー賞」観ていました。
結果は「こちら」
撮影風景や、どのようにシーンが撮られていくか等が紹介され楽しめました。
中谷美紀さんや仲間由紀恵さんの着物姿が素敵でした。
中谷さんは声が好きだし、とても美しい日本語で司会を務めていたように感じました。あっぱれ。

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」か、
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」か、
と言われていたような今回の賞レースでしたが。

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」では、
最優秀主演男優賞で名前が発表された時の、「ぇ？」というビックリ顔の吉岡秀隆くんの顔が印象的でした。
同じ作品で同じ役での二度目の受賞。
文句なし。

「東京タワー～」では、
樹木希林さんが トラブル ムードメーカーとなり場を明るくしていました。
脚本は松尾スズキさんだったのですね！
急に話をフラレて慌てふためく様子が微笑ましかったです。
最優秀脚本賞もおめでとうございます。
最優秀主演女優賞での希林さんのスピーチは、最優秀助演男優賞を受賞した小林薫さんに「普通に」と言われたとかで、
映画人として素敵なスピーチを聞かせてくれました。

「それでもボクはやってない」
フジで放送予定があるのでとても楽しみにしています。
最優秀助演女優賞のもたいまさこさんに注目してみます。

「眉山－びざん－」
宮本信子さんの演技は好きなので受賞して欲しかったです。
着物姿が凛々しくて素敵でした。
「キサラギ」
話題賞でしたが、あのダンスを見ただけでもう観たくなりました。
ワンシチュエーションものも好きだし。

「硫黄島からの手紙」
最優秀外国作品賞、だよね！

ドラマー

初めて好きになったドラマーはTHE POLICEのスチュワート・コープランドだと書きました。
中学時代はマドンナやマイケル・ジャクソンは知ってるけど～というくらいの友人しかいなかったので、
（私もデュラン・デュランにはハマりましたが）
高校時代、一気に洋楽に触れる機会が多くなりました。
他には、ジェネシスのフィル・コリンズ。
ソロになったツアーで叩く姿は見られたけど、昨年の復活欧州ツアーのついでに日本でも演やったら絶対行ったのに。
YESのビル・ブルフォード（ビル・ブラッフォード）。
91年の復活ライブに行って感動しました。
チック・コリアのエレクトリック・（アコースティックも）バンドにいたデイブ・ウェックルは、教則ビデオまで購入してしまった。フフフ
これらのLD は持っているけど、DVD化されたものは購入し直したい。。。

日本人なら神保彰。
ライブに行ったのはカシオペアにいた頃もう20年も前のこと。
今ではもうすっかり生ドラムを演奏しながら和音、サンプリング音、シンセサイザーを同時にコントロールしていく
“ドラム・トリガー・システム”を巧みに操るワンマン・オーケストラとしても素晴らしい音楽を魅せてくれます。

29日（金）27：20～NHK 「J-MELOウィンタースペシャル～Live to the World～」
　　ZEPP東京で行われたスペシャルライブの映像　ヒダじんぼで出演

3月26日12ｔｈソロアルバム発売 「Get Up！」

昨年発売した、10年ぶり11作目のソロアルバムもおすすめ。
g：フランク・ギンバレ、b：エブラハム・ラボリエルですもん。
「Four Colors」

ぁ、もちろんラルクのユッキーや、B'zサポートでも心強いシェーンも大好きです。

THE POLICE

・スポニチ 「ポリス健在！2曲でスティック粉砕」
・サンスポ 「ポリスが東京で再結成！ペア55万円チャリティー席も完売」
・TOKYO FM 「THE POLICE インタビュー」

ブラジルライブ映像。ドームもこんな感じでした。
ドームではなかったけど「Murder by Numbers」も見たかった。
・You Tube 「Every Little Thing She Does Is Magic」　←名曲だわ
・「Synchronicity II 」　←出だし30秒はどの歌がくるのかわからなかったので、興奮が増しました
・「The Police Live in Rio - Message In A Bottle 」
　　同曲の「客によるビデオ映像」　←ファンのノリがリアル
・「When The World Is Running Down」
・「Walkin On The Moon 」
・「Every Breath You Take」

13日の模様がWOWOで。ウチでも観たかったー。
23日（土）20：00～WOWOW 「THE POLICE LIVE IN JAPAN」


「グレイテスト・ヒッツ」

追加公演の14日東京ドーム公演では100公演目になるようです！
ポリス、活動期間は1977年から1984年。
23年ぶりの再結成によるワールド・ツアー。
27年ぶりの日本公演。

小学時代ポンキッキを見ていて耳に残っていた音楽がありました。
中学時代それがビーチボーイズであり、シンディ・ローパーであり、ポリスだと知りました。
81年のシンクロニシティのライブも行きたかった。。。小学生じゃな
好きになった最初のドラマーはスチュワート・コープランドでした。
あの突き抜けた、乾いた、スネアの音が好きで。
学校の安いドラムではとうてい真似できることのない音でしたが。ナハハ
曲によってはPercと巧みに掛け持つパワフルさを尊敬しました。
そのスチュワート・コープランドは55歳、
金髪はグレーになり、ヘアバンドにグローブ、メガネもかけ月日の流れを感じましたが、
TAMAドラム、Percセットを叩く彼のプレーは全然変わっていませんでした～～～
「Wrapped Around Your Finger」「Walking In Your Footsteps」「King of Pain」をやりこなすのを見られて幸せ

アンディ・サマーズも65歳！
柔らかそうなたるんだ顔のお肉（人のことは言えませんが ）が。。。
アンコール後スティングとスチューがさっさとステージを去ってしまったけれど、
アンディは手を振ったり客を煽って盛り上げ、Wアンコールで二人は中央から登場するという演出を見せました。
Wアンコール後も一番最後までステージに残って手を振ってくれていたなー。
ギターコードを弾くと“ジャーン！”という表現が似合うけれど、
アンディが弾くと“ミャォーン！”という感じで独特なところが好き。

スティングも56歳！
高校生になりバイトできるようになってからは、ソロになったスティングを何回か観に行くことができました。
ぁ、今夜は主題歌を歌った「レオン」がテレ東で 放送ですな。。。
タンクトップなのはたくましい二の腕アピール？フフフ
ぃゃ、大胸筋も凄いです、いまだに。ジャンプするしっ。
今回の開演は19時半と遅かったので19時過ぎにドームに入ったのですが、
「フィクション・プレイン」という前座のバンドが既に演奏を終えようとするところでした。
ヴォーカル、ギター、そしてメイン・ソングライターを務めているジョー・サムナーは、スティングの息子。
似てハンサムでしたが、知っていたらもっとちゃんと観てみれば良かった～～～。
年末にライブをすると言っていました。
U2ボノっぽい歌声でした。
　 「Everything Will Never Be Ok」
1テイク録音だったとか。

というわけで念願かなって初の生ポリスです！！！
いつもCDで聴くことしかできなかった音楽が目の前にあるという興奮。
新曲もなし。
コーラスもサポートミュージシャンもいない、3人きりのステージ。
ベース、ギター、ドラム、そして歌、という3人が作り上げる音楽はシンプルなはずなのに重厚でした。
さすがっ
パンク、ロック、スカ、レゲエ、ジャズ、多彩な音楽を披露するポリスですが、
やはり年というか 歌うキーを下げていたり、テンポも落としてアレンジで魅せたり、工夫を重ねていたように感じました。

オープニングはスクリーンには何も映さず3人のステージを見せ、
次のシンクロニシティⅡではそのアルバムカラー（赤・青・黄）が激しく映し出され眩しい。
個人的にはⅠが好きなのでⅠもやってほしかったけど。。。
世界の子供たちの顔や、恐竜の化石が歩いている映像、Wアンコールでは若きポリス時代の写真が～～～ニヤニヤ
LEDや照明のこれまたシンプルなステージだったと思います。
雄叫び風なのも特徴だと思います。
いよ～～～お～～～お～～～～～～～（Synchronicity II）
いよ～お～お～お～（Walking On The Moon）
いよ～～～お～～～いえ～～よ～（Reggatta De Blanc）　などなど。
どぅ、どぅ、どぅ（De Do Do Do, De Da Da Da）　は声だしづらいよー。フフフ
私なんて空耳よろしくな怪しい歌詞だけど、観客もけっこう歌ってました。
観客は7割は男性のようでした。年齢層も40～50代が多かったかな。
通路に近い席だったのですが、ドームなせいかライブ中もビールを買いに行く男性も多かったです。フフフ
2階も後の方まで埋まっていて、人気を感じさせました（座っていた方も多かったですが）。
「次」はないかもしれませんもんね。
シンプルといえば、22ゲート上にあるいつもの公演看板がありませんでした。

・オリコン 「再結成ポリス、27年ぶりの日本公演で満面の笑み」
セットリスト
　 1.　Message In A Bottle
　 2.　Synchronicity 2
　 3.　Walking On The Moon
　 4.　Voices/When The World...
　 5.　Don’t Stand So Close
　 6.　Driven To Tears
　 7.　Hole in My Life
　 8.　Magic
　 9.　Wrapped Around Your Finger
　10.　De DoDoDo De DaDaDa
　11.　Invisible Sun
　12.　Walking in Your Footsteps
　13.　Can’t Stand Losing You
　14.　Roxanne
　15.　King Of Pain
　16.　So Lonely
　17.　Every Breath You Take
　18　.Next To You

4年ぶりの優勝！！！

「75ｔｈ全日本アイスホッケー選手権大会」

試合終了46秒前に、決定打をはなった小原選手、最高！！！
調子良かったよ～～～
そしてすぐタイムアウトしたクレでしたが、終了直前にまた無人ゴールへパックが吸い込まれ、「5 - 3」

接戦で点取りなゲームで、特に2Pは面白かった。
3Pはゴールを狙うが入らないという長さを感じましたが、見事やってくれましたね！

録画してたけど、ごめん、ゲーム最初撮り遅れた～～～
ちなみに3位決定戦は「王子製紙　4-1　日光アイスバックス」

A：日本製紙クレインズ 　3
B：ＳＥＩＢＵプリンスラビッツ 　5
( 試合終了 )
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　　｜A-B
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１Ｐ｜1-2　終
２Ｐ｜2-1　終
３Ｐ｜0-2　終　
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B #1 02:28 河村　正博
A #1 07:41 桑原　ライアン春男
B #2 12:57 小原　大輔
A #2 24:14 ミタニ　ダーシ
B #3 35:26 田中　　豪
A #3 37:32 ディック　ジョエル
B #4 59:14 小原　大輔
B #5 59:59 今　　洋祐
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開始日：2/10(日)
開始時間：13:00
会場：釧路


そして9日
「IIHF世界選手権大会ディビジョンⅠグループB札幌大会」
日本ナショナルチーム第1次候補選手40名が発表されました。
男子は3月1日に第2次候補選手30名を発表予定。

「08 TEAM JAPAN　日本代表第1次候補選手」は、こちら

幻のうるゴメ

・「urugome.com」

1987年3月30日、4月2日に今はなき渋谷Live Innにて収録の。
’87の松本さんですよっ
なるちょに難波さんですよっ

20日（水）発売 「うるさくてゴメンねLIVE」
　Vocals ： 山田信夫、カルメン・マキ
　Guitar ： 松本孝弘
　Bass ： 鳴瀬喜博
　Drums ： そうる透
　Keyboard ： 難波弘之

　 2月20日発売 「B'z LIVE in なんば」

ShOpPiNg

TV放送

4日、釧路で開催されました。
決勝戦がTV放送です。
解説は、あの坂井寿如さんです。

10日（日）15:00～NHK教育/デジタル教育1 「第75回全日本アイスホッケー選手権」

SEIBUプリンスラビッツ、
初戦は8日、VS トヨタセンチュリーズと「12-0」　勝ちました。
明日は同じく今日勝ち抜いた王子製紙です。
油断はできません、ファイティーン

　　↓　9日結果

SEIBU（B)　vs　王子（A)　「5-4」でラビッツ勝利！！！
まさかのOTですよ
これで決勝は、「ラビッツ　vs　日本製紙」の戦いとなりました～～～

　B #1 01:22 河合　龍一
　A #1 06:43 斉藤　　毅
　B #2 07:30 今　　洋祐
　A #2 26:34 Ｐｅｒｓｓｏｎ Ｒｉｃａｒｄ
　A #3 28:10 Ｐｅｒｓｓｏｎ Ｒｉｃａｒｄ
　B #3 32:37 ジョエル・パーピック
　B #4 49:23 今　　洋祐
　A #4 53:55 斉藤　哲也
　B #5 64:18 ジョエル・パーピック

発売日決定

4月16日ニューシングル発売 B'z 「BURN -フメツノフェイス」
　KOSE 「エスプリーク プレシャス」 CMソング
　・KOSE 「ESPRIQUE PRECIOUS」

携帯で視聴スタート
DVD「B'z LIVE in なんば」ライブ映像視聴
　「juice」「HOME」「ギリギリchop」3曲
　・「http://being-giza.jp」

日テレ「OC」のエンディングテーマだったB'z「オレとオマエの新しい季節」でしたが、
5日放送のを見たら木村カエラ「鏡よ鏡」に代わっていました。
馴染んできただけに残念～。

代々木

L'Arc-en-Cielです。
「TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS」

月曜日MJ前に腹ごしらえした店が空いていたので油断していたっ。
どこも待っているし、会場までの道のりも行列で時間かかったわー。
ラルク人気？
きっと会場の集客数の違いね。

セットリスト的には、6日がSEVENS～から始まり、暮れの初日と同じ（たぶん）、
7日はBLACK ROSEから始まり、暮れの2日目と同じ（たぶん）、
ぁ、でも7日のP'UNKは新曲、お決まりの文句「宇宙一」と言っての
DUNE2008
大阪でも演ったという「真実と幻想と」も。
7日は代々木20公演目で一番多くやってる会場らしい。
確かに。

HUGxHUGのCMは暮れと違って、6日は木の陰で。。。Ver.でした。
7日は女性の足首に。。。Ver.

ラストのハリクリへのフリは、
6日は雪降った時の話をして、雪好き？（ユッキーではないｗ）　Xmas好き？　という流れ。
7日は世界つまみ食いツアー（笑）の話をして、張り切ります、
はりーきります、ハリークリスマス　という流れ。ククク
暮れはちょうどXmasが近かったのでピッタリなラストでしたが、そう〆るのねと感心～。
オープニングの スネオとジャイアン 兎トークも年が明けたので、干支の話もしていたっけ。

ってか、7日当日券が（￥9,000のとこ）￥10,000って値上がったのは何故？