またまた地蔵屋

また行ってきてしまった、地蔵屋。
今度は友人夫妻と彼と４人で。揃って会えたのは昨年のお正月以来でしょうか？
週末は混むと聞いていましたが、さすがに日曜は空いていました。
お通し
左からイカおくら納豆トビッコのせ、ふぐの天ぷら、カレー味噌？茄子
まさかお通しにふぐが出るとはビックリ。
左：馬刺し、真中：ハムとレンコン挟み揚げ、右：寒ブリ刺し
今度こそ馬刺し。美味しかった～。土曜のことなので記憶が曖昧（苦笑）
いくら雑炊
美味しいんだけど美味しそうに撮れないのがもどかしい。
友人夫妻はビールの後は日本酒をあれこれ飲んでいましたが、私達は相変わらず梅酒で。
かる～～～く飲もうという話だったけれど、気付けば写真撮り忘れるほどけっこう食べていたっけ。
そんな我が家は本日お給料日。ホッ
家族のためにと日々頑張ってくれている彼のおかげです お疲れさま

KAT-TUNに松っちゃんが。。。

「サディスティック・ミカ・バンド１７年ぶり復活」ニュースにも驚きましたが、ボーカルに木村カエラさんが選ばれたことも驚いた。
あの「タイムマシーンにお願い」をパフォーマンスするＣＭは２月２５日から放送予定。

もっと驚いたのは「ＫＡＴ─ＴＵＮがＣＤデビュー」の中の、
作曲はＢ’ｚの松本孝弘 というニュース！ちなみに作詞はスガシカオさん。

そのＢ’ｚは劇場版「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌（レクイエム）」の主題歌に決定しました。
映画公開は４月。
ＨＰ では、「「衝動」を発売した記念にお二人からメッセージが
いろメロでもちろん着うたゲットして聴いてます～彼から電話が鳴ると流れます
あとはオリエンタルラジオとか。こっちはネタですな。デンデンデデンデン

□オリコン 「Ｂ’ｚ、シングル首位連続年数に加え、ＴＯＰ１０連続年数も歴代単独Ｎｏ．１！」
　通算４０枚目のシングル「」が２０．２万枚を売上げ、初登場で首位を獲得。
　１９９０年６月リリースの「太陽のＫｏｍａｃｈｉＡｎｇｅｌ」から３６作連続（初登場）首位となり、
　自信の持つ歴代シングル首位獲得数記録と、同連続（初登場）首位獲得数記録をそれぞれ「３６作」に更新。
ま、お二人はそういうことは意識していないだろうけどね。
＜デイリーランキング＞
　２９日～２４日（初登場）１位！！！

玄品ふぐ 越谷の関

□玄品ふぐ 越谷の関
お正月に両親と食事をした時に、父親がコース割引券をもっているから行かないか、と誘ってくれたのがふぐでした。
ふぐなんてバブルの頃に食べたきりだったような（苦笑）
お互いの誕生祝いを口実に、父親と彼と三人で週末に行ってきました。
予約したのは醍醐コース。
奥：泳ぎてっさ、手前：皮刺し
皮は特にコリコリ感じますが、てっさはふくよかで美味しい。
ぶつさし
ちょっとポン酢が多く感じて白いご飯が欲しくなる～。ネギでふぐが見えない。フフフ
唐揚げ
母親はふぐを食べず嫌いで来なかったのですが、絶対これならわからず味にも満足するはず。
てっちり
鍋に入れる前。店員さんがやってくれました。
店によっては研修で教わる具の配置が違うんだと話してくれました。
雑炊
やっぱコレだね！！！美味しい～～～
デザート
ナッツも入っていて食べやすかったです。お茶も淹れていただきました♪
そうそう誕生祝ということで、小さいながらもシャンパンもサービスしてくれました。
ところが、店員さんが開けられず彼に開けてとばかりに無言で手渡したり、　←友達か？
ブルドックを追加注文した時には「ブルドックって何ですか？」　　　　　←メニュー覚えていないとしても客に聞くな
ブルドックを持ってきた時も「スタッフにも聞いてみたんですが～」　　　←恥の上塗り
先月オープンしたてとはいえ、接客マナーが惜しかったです。
彼女以外の店員の接客態度はとても良かったです。
もちろん店は綺麗だし料理は美味しいので、またの機会にふぐを食べに行ってみたいです。
割烹よりかはチェーン店なら敷居も低く感じて行きやすいし♪

戦国自衛隊～関が原の戦い

□３１日（火）２１：００～日テレ 「戦国自衛隊 関が原の戦い」
　第一部３１日（火）「さらば友よ」　第二部２月７日（火）「愛する者のために」
２６人の自衛隊員が１６００年の関ヶ原にタイムスリップ！
メインテーマは「生きる勇気が湧いてくる」
渡部篤郎さん、藤原竜也さん、半田健人さんほか豪華キャスト
映画「戦国自衛隊１５４９」は、タイムスリップ先の織田信長にとって代わった的場１佐(鹿賀丈史)の謀略に対抗する話で、オープンセットや自衛隊の協力のもとというのがウリでした。
個人的にはストーリーにはハマれませんでしたが。
今回は関が原の戦いということで、どういう展開をみせてくれるのか楽しみです。
千葉真一主演、薬師丸ひろ子ほか出演「戦国自衛隊」と見比べるのも面白いかも。

＜あらすじ＞　富士山麓の演習地に向かう途中の伊庭明義（反町隆史）、嶋村卓也（渡部篤郎）両２等陸尉率いる陸上自衛隊の２小隊２６名が、突然、400年前の琵琶湖畔にタイムスリップした。
異変に気付いた伊庭らは、直ちに偵察を行って情報を収集。
自分たちが徳川家康（津川雅彦）と石田三成（竹中直人）の両軍が激突する関が原の戦いの直前の時代におり、しかも戦場のごく近い場所にいると知った。
　強力な武力を持つ部隊の出現に気付いた家康は、伊庭らの前に姿を見せ、加勢するよう求める。
そんな中、伊庭らは、爽やかな笑顔の若武者・小早川秀秋（藤原竜也）と出会い仲良くなった。
史実によると、１万７千の精鋭部隊を持つ小早川は、関が原の戦いのカギを握った人物で、秀吉の正室・高台院〈ねね〉（古手川祐子）の甥。
やがて、家康の老獪な戦術に翻弄された伊庭らは、次第に戦いに巻き込まれて行き。。。

反町隆史　・・・・・・伊庭明義
渡部篤郎　・・・・・・嶋村拓也
藤原竜也　・・・・・・小早川秀秋
池内博之　・・・・・・加納守
中村俊介　・・・・・・梶本恵一
辺見えみり　・・・・・直井瑤子
佐藤江梨子　・・・・・深見萌
海東健　・・・・・・・・山瀬光雄
半田健人　・・・・・・黒木昌哉
布施博　・・・・・・・・宮下真一
川原亜矢子　・・・・・伊庭薫

津川雅彦　・・・・・・徳川家康
竹中直人　・・・・・・石田三成
松方弘樹　・・・・・・島左近
長門裕之　・・・・・・本多正信
秋吉久美子　・・・・・淀君
古手川祐子　・・・・・高台院（ねね）
荻野目慶子　・・・・・あ茶
白石美帆　・・・・・・・おしの
賀来千香子　・・・・・おあき

一月のリヴリー

今月はこんな愛嬌もあるスキンがＳｏ－ｎｅｔから出ました。
こんな可愛いテンプレートが早く出ていたら、ブログ開設の時に迷わなかったかも？

今日のメンテでマイページがリニューアルしました。
それぞれのアイコンに触れると説明が出、クリックすればすぐ飛べます。
お正月らしい一月限定の島

地蔵屋

２４日誕生日を迎えました。年女＋本厄です。グハ
マメなＢ’ｚ、今回はプレゼント箱仕様バースデーカードが届きました ィェィ！
そんなＢ’ｚは
　５日（日）１９：５８～日テレ「歌笑ＨＯＴヒット１０」出演
　シングル「衝動」の２ｎｄＢｅａｔ「結晶」を披露。
　「結晶」は毎週土曜２１：００～日テレ「喰いタン」（東山紀之主演）の主題歌。

「衝動」は昨夜彼が買ってくれました
「名探偵コナン」の著者：青山剛昌さん描き下ろしの、Ｂ’ｚ＆コナンが描かれたオリジナルイラストカードが封入。
ＣＭでもチラッと映ったような。。。松本さん、ちょっと若いあんちゃん風でした（笑）

ともあれ地元「地蔵屋」で誕生祝い。
開店して５年ちょっと、私たちが引っ越して２年半、ちっとも知らない店でした。
駅から家までと反対方向にあるから無理もないのですが。
通っている美容院の方に「地元なら行くべきだ！」とその美容師さんオススメな店で。
昨年話を聞いてようやく行く機会に恵まれました。
商店街通りからちょっと外れるけれど、深夜３時まで営業しているのは強み。
繁華街に挟まれて新田は観光目玉になるものもなく夜は早い。
居酒屋の雰囲気は好きだし、メニューも多い！
カクテルも“アカレンジャー”だの楽しいネーミングものが多い。“冬のソナタ”もありました（カルアミルク）。
焼酎も多いけれど、梅酒が多いのが嬉しい～好きな白玉や角玉もあったし。
もちろんフードメニューもたくさん。
クジラの竜田揚げ、小エビ揚げを撮るのは忘れていました。
お通し
左から海苔茶碗蒸し、子持ち海老、たぶん芋
イカ盛
甘い。ゲソも美味しい。ツマの大根もサラダがわり。
奥：銀杏焼き　手前：レンコン揚
私は銀杏の皮を剥くのが苦手だ。　レンコン最高～カレー塩で食べました。
奥：ダシ巻　手前：レバ刺
レバ刺を塩の沈んだごま油につけて食べるのが美味しい！
お店の方たちも親切で、カウンターだったので少し話すことも出来ましたがインパルスの堤下さんにちょっと似てた。フフフ
またお世話になりまーす。

真田広之ブルーリボン賞

□スポニチ 「真田広之　３度目の受賞」
　「出稽古が多くなる中で、新たな冒険ができると勇気づけられるありがたさと、得たものを本拠地である日本映画に生かしたい思いがある」
３度目の主演男優賞は、「世界のミフネ」こと故三船敏郎さんに肩を並べる偉業。
　「無条件に光栄です。より上を求めれば厳しさも分かってくるが、守るものは何もない。大人の役ができるこれからの２、３年が本当の勝負でしょうね」
□サンスポ 「三船さんに並んだ！真田広之、主演男優賞…ブルーリボン賞」
＜ブルーリボン賞＞
　サンケイスポーツをはじめ、在京のスポーツ７紙の映画記者で構成する「東京映画記者会」が主催。
　ブルーとは青い空の下で取材活動をする記者を象徴し、受賞者にモンブランのペンと青いリボンで結んだ賞状を贈る。
久々に選んだ日本の作品での受賞というのが嬉しい！！！
おめでとうございます！！！
もちろん「ラストサムライ」「ＰＲＯＭＩＳＥ」海外作品だって活躍は目覚しいけれど。
　「回数よりも初受賞してから１０数年の歳月を続けてこられたことに感謝したい」
　「上を求めれば求めるほど（俳優の）難しさが分かり、厳しさが分かり、その仕事をやらせていただけるありがたさも分かってくるんです」
　「別にハリウッドに出たいとかじゃなく、最終的に日本発、アジア発の映画を欧米に持っていく過程なんです」
　「自分のポジションとしては、“切り込み隊長”じゃないけど、僕が海外で得たものをどんどん日本に持ってくる。
　サッカーでいうなら、どんどん相手のパスを取りに行って次につなげたいという感覚なんです」
　「（アクション俳優にこだわり続けるのも）肉体は俳優の原点だし、万国共通のもの。
　『ＰＲＯＭＩＳＥ』でも、（肉体を活かした演技は）アジアのいい武器になると感じました。体が続く限り続けたい」
　「今回の受賞で、こけてもいいから（海外に）行って来いよ、と言われた気がします」

第４８回ブルーリボン賞の受賞者と作品
賞 ・・・・・・・・・・・・・受賞者・作品
作品賞 ・・・・・・・・・「パッチギ！」（井筒和幸監督）
監督賞 ・・・・・・・・・佐藤純彌監督「男たちの大和／ＹＡＭＡＴＯ」
主演男優賞 ・・・・・真田広之「亡国のイージス」
主演女優賞 ・・・・・小泉今日子「空中庭園」
助演男優賞 ・・・・・堤真一「フライ，ダディ，フライ」「ＡＬＷＡＹＳ三丁目の夕日」
助演女優賞 ・・・・・薬師丸ひろ子「オペレッタ狸御殿」「ＡＬＷＡＹＳ三丁目の夕日」
新人賞 ・・・・・・・・・多部未華子「ＨＩＮＯＫＩＯ」「青空のゆくえ」
外国作品賞 ・・・・・「ミリオンダラー・ベイビー」（ムービーアイ、松竹配給）
特別賞 ・・・・・・・・・故岡本喜八監督
スタッフ賞 ・・・・・・・内田けんじ監督（「運命じゃない人」の脚本）

・「亡国のイージス」公開当事のインタビュー
サンスポ「【ヒューマン】摩擦はあるが道は見つかる…真田広之（2005.07.31）」

□デイリー 「チャン・ドンゴン おば様がお出迎え」
未だに韓流＝おばちゃんという盛り上げ方なのね。ジャパンプレミアが今日というのがね～～～。
映画「ＰＲＯＭＩＳＥ」（２月１１日公開）の為に２３日来日。
□ｉｎｎｏｌｉｆｅ 「チャン・ドンゴン 将軍ではない奴隷を選択した理由」(2006.01.21)
真田広之さん演じる将軍の役が初めはいっていたのですねぇ。
ぃゃぃゃどうして。仕事を見極める、選ぶセンスに長けている方ですな。

時効警察

□毎金２３：１５～テレ朝 「時効警察」　地域によって微妙に放送時間などが違うようです。
今クール、私は録画失敗してばかりだ。
時効警察も２話目すっかり忘れていました。。。池脇千鶴ちゃんだったのにぃ。
ＨＰでおさらいおさらい。
この時間帯のテレ朝ドラマは冒険心溢れていて好き。
「ＹＡＳＨＡ-夜叉-」「トリック」古いところでいえば「ＢＬＡＣＫ ＯＵＴ」
今回もくだらな過ぎて笑えてしまうところや、ピーポーくんが“ぴーぷくん”だったり、“那須の茄子”ダンボールだったり、背景の小物たち、つっこみ所満載で楽しい。
主題歌はＣＥＹＲＥＮ「雨」　←森高千里のカバー
趣味を持ちなさい、と言われて霧山は趣味で時効になった事件を捜査することに。
時効で捜査は趣味で行っているため犯人に辿り着いても逮捕は出来ないし、
真実を打ち明けるのは犯人の善意に任せたり、そして「誰にも言いませんよカード」を犯人に渡して去るという（笑）
「ケイゾク」と違って、ドラマならではの楽しみだわ。
ＨＰでは霧山による 「誰にも見せませんよ」日記 を盗み見ることが出来たり、三日月さんの日記や十文字のブログもあります。

オダギリジョー　・・・・・霧山修一朗（時効管理課の捜査資料管理担当）
麻生久美子　・・・・・・三日月しずか（交通課）
豊原功補　・・・・・・・・十文字疾風（刑事課）
岩松了　・・・・・・・・・・熊本（時効管理課の責任者）　←脚本・演出の一人
ふせえり　・・・・・・・・又来（時効管理課の資料管理担当）
江口のりこ　・・・・・・・サネイエ（時効管理課）
緋田康人　・・・・・・・・蜂須賀（刑事課）
光石研　・・・・・・・・・諸沢（鑑識課の鑑識官）
由紀さおり　・・・・・・・ナレーション

ボン・ジョビのジェット機が事故

というニューストピックの文字に目を疑いました
□ｇｏｏ 「ボン・ジョビのジェット機、滑走路からはみ出す＝けが人なし (時事通信)」
慌てて記事を読んで“怪我人なし”の文字に安堵しました。
カナダの地元テレビなどによると、カナダ東部はこの日、激しい雪が降るなど悪天候で、滑走路は滑りやすい状態になっていたもよう。
専用機には２０日に米ニューヨーク州バファローでの公演を終えたバンドのメンバーやスタッフ計１４人と乗員が乗っていて、一行はトロントでの公演のためカナダ入りしたところでした。
ジェット機は滑走路から約１５メートル逸脱し前輪が草むらに突っ込んだけれど、機体に損傷はなかった。
トロントへは車移動になったそうです。お疲れさま～～～

ちょうど今、日テレ「歌笑ＨＯＴヒット１０」を見ていて。
島崎和歌子が浜崎あゆみの歌を歌っていたのですが、やはり歌は上手いね！
というより後で踊るマージーに釘付け。怪しすぎます。。。フフフ

プライドと偏見(2005)

ＴＶ版「高慢と偏見」ではダーシー役のコリン・ファースがセクシーで大人気らしい。
（「ブリジット・ジョーンズの日記」でもダーシー役でしたｗ）
ＮＨＫでの再放送を待つ！
セットなしの撮影ということで田園風景や豪邸や「美」も見所満載。
＜原題＞「ＰＲＩＤＥ ＆ ＰＲＥＪＵＤＩＣＥ」
「ブリジット・ジョーンズの日記」「ラブ・アクチュアリー」を手掛けたイギリスのワークング・タイトル社が、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ラブ・アクチュアリー」のキーラ・ナイトレイを主演に迎えてジェーン・オースティンの「高慢と偏見」を映画化。
監督は、本作で長編デビューのジョー・ライト。

＜あらすじ＞　１８世紀末のイギリス。田舎町に暮らすベネット家の５人の子どもはいずれも女ばかり。
女性に相続権がないこの時代、父親が死んだら家も土地も遠縁の男子が継ぎ、娘たちは路頭に迷ってしまう。
母親はなんとか娘たちを資産家と結婚させようと躍起になっていた。
そんなある日、近所に独身の大富豪ピングリーが引っ越してきた。にわかに浮き足立つ５人姉妹と母。
そして舞踏会の夜、次女エリザベスは、ピングリーの親友ダーシーと出会う。
しかし、ダーシーの高慢な態度に強い反感を抱くエリザベス。
さらに、あらぬ誤解からダーシーへの嫌悪感はますます募っていくのだったが。。。

キーラ・ナイトレイ　Keira Knightley ・・・・・・・・・・・・エリザベス・ベネット
マシュー・マクファディン　Matthew MacFadyen ・・・Ｍｒ．ダーシー
ドナルド・サザーランド　Donald Sutherland ・・・・・・Ｍｒ．ベネット
ブレンダ・ブレシン　Brenda Blethyn ・・・・・・・・・・・ベネット夫人
ロザムンド・パイク　Rosamund Pike ・・・・・・・・・・・ジェーン・ベネット
ジュディ・デンチ　Judi Dench ・・・・・・・・・・・・・・・・キャサリン夫人
サイモン・ウッズ　Simon Woods ・・・・・・・・・・・・・・Ｍｒ．ビングリー
ルパート・フレンド　Rupert Friend ・・・・・・・・・・・・・Ｍｒ．ウィッカム ←オーランド・ブルーム似でビックリ！
トム・ホランダー　Tom Hollander ・・・・・・・・・・・・・Ｍｒ．コリンズ
クローディー・ブレイクリー　Claudie Blakley ・・・・・・シャーロット・ルーカス
ジェナ・マローン　Jena Malone ・・・・・・・・・・・・・・・リディア・ベネット
キャリー・マリガン　Carey Mulligan ・・・・・・・・・・・・キティ・ベネット
タルラ・ライリー　Talulah Riley ・・・・・・・・・・・・・・・・メアリー・ベネット
□ＨＰ　http://www.pride-h.jp/
（↓　注：以下ネタばれあり）☆☆☆★★

ＰＲＥＪＵＤＩＣＥ＝やっかみと戸田奈津子さんは訳していたのが印象深いです。
女性に相続権がないとか、夫婦で招待されたら席は離ればなれにしなければならないマナーとか、１８世紀末のイギリス風習も知ることが出来て面白かったです。
舞踏会が出会いの場だったり、ダンスが仲を深める場でもあったり、社交界って華々しい舞台の裏で駆け引きがあるのですね。
家の中や舞踏会での長回しカットが見づらくもあり、ストーリーを面白く魅せてもありました。
若いウィノナ・ライダーさんのようなキーラ・ナイトレイさんは、とても美人なのに笑顔がくしゃっと庶民的です。
「スター・ウォーズ　エピソード1／ファントム・メナス」ではナタリー・ポートマンさん演じるアミダラ女王の影武者役でやはり似た顔立ちなんだなぁ。
　（余談「パイレーツ・オブ・カリビアン」ではドレスから見える胸をより豊満にさせるため「メイクアップ係が胸の谷間を書いていた」と告白しているし、
　「キング・アーサー」ではきわどい戦闘衣装の映画のポスターではＣＧで胸を大きく描かれていた、というエピソード、さて今回は。。。）
ジョン・キューザックさんを柔らかくしたような雰囲気のマシュー・マクファディンさんでした。
お互いにプライドや偏見や誤解を経て、朝もやの中での愛の告白はとても美しく胸打ちました。
一番そばにいてほしいと思っているところへの登場は運命さえ感じることでしょう。
ベネットの従兄弟コリンズや、キティとリディアのキャッキャとしたコミカルな明るさが面白かったし、
メアリーのエリザベスとはまた違ったクールさも良かった。
ベネット夫人のような母親がいたらウザイんだろうなぁ。でもあのタフさがなければ５姉妹と夫を支えきれないのかもしれません。
長女ジェーンのロザムンド・パイクさんは「００７．ダイ・アナザー・デイ」の方が美しく見えます（役柄しかたないか）。
ピアース・ブロスナンさんがボンドを演じるようになってから００７でＭを演じていたジュディ・デンチさんのイメージが強かったので、今回の役は強烈でした。
エリザベス、負けるな～って応援された方が多かったに違いありません。
そしてそしてドナルド・サザーランドさんの涙の演技にはもらい泣きしそうでした。
全てはこの最後の父娘の会話からエリザベスとダーシーのラストの為にあるような、
「プライドと偏見」というタイトルのイメージからレンタルで良いやと思っていたのですが、予想以上に面白い映画でした。
観たいから、と誘ってくれた友人に感謝です。

２００６年１月１８日（水）ＭＯＶＩＸ三郷
似てるっしょ？
こちらのポスターの方が好きです。

キング・コング(2005)

虫が大嫌いな私にとってジャングルは地獄。
そのあまりに長いシーンに映画だとわかっていても気持ち悪くて怖くて半ベソ（苦笑）気をつけましょう。
ゲキ痩せしたピーター・ジャクソン監督の予告を見て約半年、ようやく観ました。
＜原題＞「ＫＩＮＧ ＫＯＮＧ」
ＳＦ映画の金字塔「キング・コング」（’３３）リメイク。
「ロード・オブ・ザ・リングシリーズ」のピーター・ジャクソン監督が長年夢みてきた悲願のプロジェクトが「ロード～」の大成功を受けついに実現。
エンドロールのラストではオリジナルに対しての深い尊敬の気持ちをコメントに表していました。
ヒロインには「２１グラム」のナオミ・ワッツ。
共演に「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディと「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック。

＜あらすじ＞　１９３０年代初頭のニューヨーク。
野心家で大胆不敵な映画監督カール・デナムは、かつてない冒険映画を撮ろうと、
誠実な脚本家ジャック・ドリスコルと美しい女優アン・ダロウを加えた撮影クルーを率い危険な航海に乗り出す。
そして、ついに幻の孤島“髑髏島（スカル・アイランド）”へと辿り着いた一行。
カールはさっそく撮影を開始するが、やがてアンが原住民にさらわれてしまう。
救出に向かったクルーたちだったが、彼らはそこで想像を絶する世界を目の当たりにするのだった。。。

ナオミ・ワッツ　Naomi Watts ・・・・・・・・・・・・・・・・・アン・ダロウ
ジャック・ブラック　Jack Black ・・・・・・・・・・・・・・・・カール・デナム
エイドリアン・ブロディ　Adrien Brody ・・・・・・・・・・・ジャック・ドリスコル
トーマス・クレッチマン　Thomas Kretschmann ・・・イングルホーン船長
コリン・ハンクス　Colin Hanks ・・・・・・・・・・・・・・・プレストン 　←トム・ハンクスの息子
ジェイミー・ベル　Jamie Bell ・・・・・・・・・・・・・・・・・ジミー
エヴァン・パーク　Evan Parke ・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘイズ
カイル・チャンドラー　Kyle Chandler ・・・・・・・・・・・・ブルース・バクスター
アンディ・サーキス　Andy Serkis ・・・・・・・・・・・・・・キング・コング／コックのランピー 　←「ロード・オブ・ザ・リングシリーズ」ゴラム！
□ＨＰ　http://www.kk-movie.jp/top.html
（↓　注：以下ネタばれあり）

「マルホランド・ドライブ」「ザ・リング１，２」とステップアップしているナオミ・ワッツ。
その美しさが際立った作品でした。
薄着で裸足で全身ムチ打ちになりそうなアクションを頑張ってこなしていました。
喜劇役者としての前置きがキング・コングとのコミュニケーションとして活きていました。
個人的にカッコイイと思って観ていた船長はトーマス・クレッチマンさん、「戦場のピアニスト」でシュピルマンのピアノを聴くドイツの大尉でした。
どうりで見たことあるなーって。他には「バイオハザード ＩＩ　アポカリプス」「ゴッド・ディーバ」「ヒトラー～最期の１２日間～」やあの「２４」２シーズン：マックス役だったり渋いのなんのって♪
僕は大人だい！という少年ジミーは「リトル・ダンサー」ビリー少年です。大きくなったなぁ。
ジャック・ブラックさんの映画を撮る執念は良く出ていたし、島までの経緯までも丁寧に描かれていました。
霧の中から出現する孤島の不気味さ、原住民たちの登場とかにもワクワクハラハラさせられたし、恐竜たちの肉弾戦シーンはけっこう長かったなぁ。
そしてキング・コング登場。ほんと待たされた感もありますが。
一度目のリメイクではＣＧだったようですね。オリジナルもそちらも観ていないので比べようはありません。
今回はゴラムのアンディ・サーキスさんが演じるとあって、瞳が物語るというように表情が現れていました。
夕日を美しいというシーン、氷上での二人（一人と一匹かｗ）、エンパイア・ステート・ビルなどはラブシーンそのもの。
昔のＮＹも美しかったです。冒頭の歌はまさにキング・コングですね。
世界７不思議に続き「世界で８番目の驚異」とＮＹでは紹介されました。
フランス童話「美女と野獣」コナン・ドイル原作「ロストワールド」が背景にあったり、オリジナルに忠実にリメイクとあったので当時は画期的だったのではないでしょうか。
そうそう二枚目役者バクスター役のカイル・チャンドラーさんが、ほんと昔の大スターという顔立ち。
逃げ足の速いバクスターが窮地に立った仲間を助けに来たときは意外でしたが、オレ様かっこいい～立ちをしていて面白かったです。
エイドリアン・ブロディさんも熱演でした。
あの状況で女一人のために命がけで助けに行くというのは現実的に有り得なさそう、だから映画なのですが。
買ったコーヒー飲まずに、あっという間の三時間でした。

２００６年１月２５日（水）ＭＯＶＩＸ三郷

小早川伸木の恋

□毎木曜２２：００～フジ 「小早川伸木の恋」
・柴門ふみさんの作品
柴門ふみさんといえば「東京ラブストーリー」「同級生」「Ａｇｅ３５」「非婚家族」と挙げればきりがないのですが、独特な男女関係を描かれています。
ヒロイン作田カナなんて赤名リカのように、相手に彼女や奥さんがいても自分の気持ちまっしぐらで強引で天性の駆け引きが上手い女性に思えます。　←苦手なタイプ
自分は孤独だと悟る小早川よりその妻に対して同情してしまい、ただ嫉妬深い妻ではなくトラウマを抱えているのだから医者なんだし心療内科でも診てもらうとか色々思ってしまう。
小早川が職場でも家庭でもストレスを抱えているのを自覚して逃避しているところから、何とかしようと動き出すドラマであって欲しいなと。
「小早川伸木の恋 １巻」を１話を見たあと彼が買ってきて私も読んだのですが、
さすがテレビなんだなぁ、と。各キャラクターが誇張して描かれている為に私が受けた印象がやや悪かったんだなと。
主題歌はナナムジカ「くるりくるり(2006.02.16)」
挿入歌はジェイムス・ブラント「ユア・ビューティフル（バック・トゥ・ベッドラム(初回限定スペシャル・プライス)）」

唐沢寿明　・・・・・小早川伸木
藤木直人　・・・・・仁志恭介
片瀬那奈　・・・・・小早川妙子
大泉洋　・・・・・・沼津壮太
紺野まひる　・・・・作田カナ
勝村政信　・・・・・直江
市毛良枝　・・・・・添田さより
谷原章介　・・・・・竹林隼人
古谷一行　・・・・・美村浩一

アンフェア

□毎火曜２１：００～フジ 「アンフェア」
先週から始まった「アンフェア」、今クールで一押し。
「アンフェアなのは誰か？」というインパクトある犯人のメッセージにビビっときます。
警察や出版社に届いた「推理小説・上巻」という原稿。
そこには殺人事件の詳細と予告、そして「事件を防ぎたければ、続きを入札せよ」という前代未聞の要求が。。。

原作者の 秦建日子 （はたたけひこ）さんのブログで作品を見ていると、
「ドラゴン桜」「ラストプレゼント～娘と生きる最後の夏」「共犯者」「最後の弁護人」などなどハマって観ていたドラマが多い。
原作はこれが小説家デビューとなった「推理小説」
原作を知っている方にとっては犯人がわかっているから、動向がチェック出来てまた違う面白いさがあるかもしれません。
と思ったら設定がけっこう違うようで別の作品のようになっているみたいです。
「推理小説２」も７月に出版されるようです。
インタビューで寺島さんが「昔見た『ツイン・ピークス』のように謎の多いドラマ」と話していました。
展開に惹きこまれる感じがあります。
篠原涼子さんの“大酒飲み、部屋は乱雑、だけど捜査一課のエース、検挙率ナンバーワン、無駄に美人”という雪平像が気持ちいい。
西島さんも木村多江さんも怪しくいい感じだし、クールな加藤雅也さんが演じるからこそオトボケ監視官が面白かったりして、
阿部サダヲさんや香川さんや素晴らしい役者さんが揃って、ますます今後が楽しみです。
主題歌は伊藤由奈さんの「Ｆａｉｔｈ(2006.03.01)」
デビュー曲「ＥＮＤＬＥＳＳ ＳＴＯＲＹ」を超えるヒットとなるか♪
ハワイ出身で国籍はアメリカ、父親が日本人というのは知っていましたが、
母親がアメリカ国籍を持つ韓国人のハーフということや、日本で歌手デビュー前の２００３年には韓国のファッション誌でモデルデビューしていたのは初めて知りました。
きっとハングルも話せるのねぇ。

篠原涼子 ・・・・・・・・・・・雪平夏見（捜査一課刑事） 　
瑛太 ・・・・・・・・・・・・・・・安藤一之（捜査一課刑事）
阿部サダヲ ・・・・・・・・・・小久保祐二（捜査一課係長）
濱田マリ・・・・・・・・・・・・蓮見杏奈（捜査一課情報解析係） 　
加藤雅也 ・・・・・・・・・・・三上薫（検視官）
井上順 （特別出演）・・・久留米隆一郎（ミステリー作家）
木村多江 ・・・・・・・・・・・牧村紀世子（家政婦）
寺島進 ・・・・・・・・・・・・・山路哲夫（捜査一課管理官）
香川照之 ・・・・・・・・・・・佐藤和夫（大手新聞社社会部デスク）
西島秀俊 ・・・・・・・・・・・瀬崎一郎（雑誌編集者）

ＴＨＥ 有頂天ホテル(2005)

キャラ祭り全開、豪華キャストの舞台を映画館で楽しめるような手軽さ、当たらないわけがない！
「Ｔｈｅ ｗｏｗｃｈｏｔｅｎ Ｈｏｔｅｌ」　←「ざ、うぉう！（ちょっと驚き気味で）ちょうてんほてる」と読むらしい。ｂｙ試写会での三谷談
＜公開時コピー＞「最悪の大晦日に起こった、最高の奇跡。」
「ラヂオの時間」（’９７）「みんなのいえ」（’０１）の三谷幸喜監督。
大晦日のホテルを舞台に、従業員と宿泊客それぞれが織りなす多彩なエピソードを、いわゆる＜グランド・ホテル形式＞で淀みなく綴ってゆく。
形式の原点ともいう「グランド・ホテル」（’３２）が「グランド・ホテル 特別版(2006.02.03)」となって格安で発売されるのも影響があるのかな。
フレッド・アステアの「スウィング・タイム(有頂天時代)」（’３６）と「グランド・ホテル」とを組み合わせたのがこのタイトル。

＜あらすじ>　都内の高級ホテル“ホテルアバンティ”。
新年のカウントダウンパーティーまであと２時間あまり。
その成否はホテルの威信に関わり、これを無事終えることが副支配人の新堂平吉に課せられた責務。
ところが、そんな新堂をあざ笑うかのように、思いも掛けないトラブルが次々と発生する。
刻一刻と新年のカウントダウンが迫る中、従業員と“訳あり”宿泊たちを襲う数々のハプニング。
はたして彼らは無事に新年を迎えることができるのか？

役所広司 ・・・・・・・・・副支配人（宿泊部長）・新堂平吉
松たか子 ・・・・・・・・・客室係・竹本ハナ
佐藤浩市 ・・・・・・・・・国会議員・武藤田勝利
香取慎吾 ・・・・・・・・・ベルボーイ・只野憲二
篠原涼子 ・・・・・・・・・コールガール・ヨーコ
戸田恵子 ・・・・・・・・・アシスタントマネージャー・矢部登紀子
生瀬勝久 ・・・・・・・・・副支配人（料飲部長）・瀬尾高志
麻生久美子 ・・・・・・・憲二の幼馴染・小原なおみ
ＹＯＵ ・・・・・・・・・・・・シンガー・桜チェリー
オダギリジョー ・・・・・筆耕係・右近
角野卓造 ・・・・・・・・・堀田 衛
寺島進 ・・・・・・・・・・・スパニッシュマジシャン・ホセ河内
浅野和之 ・・・・・・・・・武藤田の秘書・神保 保
近藤芳正 ・・・・・・・・・板東の息子・板東直正
川平慈英 ・・・・・・・・・ウェイター・丹下
堀内敬子 ・・・・・・・・・客室係・野間睦子
梶原善 ・・・・・・・・・・・徳川の付き人・尾藤
石井正則 ・・・・・・・・・ホテル探偵・蔵人
榎木兵衛 ・・・・・・・・・腹話術師・坂田万之丞
奈良崎まどか ・・・・・・ホセのアシスタント・ボニータ
原田美枝子 ・・・・・・・堀田由美
唐沢寿明 ・・・・・・・・・芸能プロ社長・赤丸寿一
津川雅彦 ・・・・・・・・・会社社長・板東健治
伊東四朗 ・・・・・・・・・総支配人
西田敏行 ・・・・・・・・・大物演歌歌手・徳川膳武
□ＨＰ　http://www.uchoten.com/
・日スポ「三谷氏爆笑あいさつ、主役は監督だった。。。」
・サンスポ「「超大ヒットで有頂天！」三谷幸喜監督ら爆笑舞台あいさつ」
・ＺＡＫＺＡＫ「肩こらぬ面白さに納得。。。「ＴＨＥ有頂天ホテル」」
（↓　注：以下ネタばれ）☆☆☆☆★

ちょっとした事件があれよあれよと沸いてきて、登場人物たちやそれぞれのストーリーを自然に結び付けていく上手さ。
（オダギリジョーのおでことか）誰がどうだったとかは言い表せきれないのでネタばれのしようもないか、見た方が早いんだもの。フフフ
三谷オースキャストと思いながらも、西村雅彦さんの姿がないのはちょっと寂しかったです。
ＹＯＵさんはわざと下手っぽく歌っているのかな？
ワンシーンワンカットの長回しが三谷映画の特徴でもあって、舞台のように良く魅せられたし少々目が疲れることもあったり。
１３６分、それでもいっぱいいっぱい凝縮した形がああなので息つく暇もないような感じでした。
大規模なホテルのセットがまたリアルで素晴らしい。
観ているこっちも楽しかったけれど、演じている方はもっと楽しそうというのが伝わってきそうでした。
公開初日に行って劇場中一番大きい５００人ちょっと入るホールでしたが、観客のリアクションも良かったです。
笑う角には福来る、新年のカウントダウンまでのストーリーですが、新年にこそ相応しい映画だったのですね。
ちなみにあのガチョウは山寺宏一さん、館内アナウンスは清水ミチコさんなど、エンディングロールでわかるキャストもありました♪

２００６年１月１４日（土）ＭＯＶＩＸ三郷

ちびまる子ちゃん実写

□ちびまる子ちゃんＨＰ
□報知 「まるちゃん、初のドラマ化　実写になる 「ちびまる子ちゃん」１５周年記念」
□サンスポ 「実写化の夢実現！「ちびまる子ちゃん」がドラマになるよ」
４月に３本のオムニバス形式で２時間スペシャル放送。
モト冬樹さんと高橋克実さんはカツラをつけての登場らしい。フフフ
このメンバーなら実写でも違和感ないかも。
　森迫永依　・・・・・・まる子
　美山加恋　・・・・・・たまちゃん
　モト冬樹　・・・・・・・祖父
　市毛良枝　・・・・・・祖母
　高橋克実　・・・・・・父親
　清水ミチコ　・・・・・・母
　福田麻由子　・・・・・姉
　笠井信輔　・・・・・・戸川先生


（後列左から）トータス松本、木暮晋也、奥野真哉、八熊慎一、たちばな哲也、阿部耕作
（前列左から）阿部義晴、スガシカオ、斉藤和義、田島貴男、宮田和弥
□日スポ 「トータス松本、スガシカオら６６年会結成」
田島さんも４０か～～～。シミジミ
今年４０歳になる１９６６年（昭４１）生まれのミュージシャンがステージに立つライブ「ＲＯＯＴＳ６６」
２月４日の大阪城ホールと７日のＺｅｐｐ Ｔｏｋｙｏの２公演。
各アーティストの曲を中心に、同年代イベントならではの演出や共演も用意されるようです。