ハウルの動く城

ハウル、可愛いお尻を披露（爆

＜英題＞　「ＨＯＷＬ’Ｓ ＭＯＶＩＮＧ ＣＡＳＴＬＥ」
＜公開時コピー＞　「ふたりが暮らした。」

宮崎駿監督が、イギリスの児童文学作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの［魔法使いハウルと火の悪魔］を映画化したファンタジー・アドベンチャー・ラブストーリー。

＜あらすじ＞　魔法と科学が混在する世界のとある国。
愛国主義が全盛を誇り、いよいよ戦争が目前に迫っていた。
父親の帽子店で帽子を作って暮らしていた１８歳のソフィーは、荒野の魔女の呪いで９０歳の老婆の姿になってしまう。
彼女はハンサムだが気弱な魔法使いハウルと出会って、彼の居城でいっしょに暮らすようになるが、その城は４本足で歩く動く城だった。。。

♪主題歌「世界の約束」
（作詞）谷川俊太郎　（作曲）木村弓　（編曲）久石譲　（歌）倍賞千恵子

倍賞千恵子・・・・・・・ソフィー
木村拓哉・・・・・・・・・ハウル
美輪明宏・・・・・・・・・荒地の魔女
我修院達也・・・・・・・カルシファー
神木隆之介・・・・・・・マルクル
伊崎充則・・・・・・・・・小姓
大泉洋・・・・・・・・・・・かかしのカブ
大塚明夫・・・・・・・・・国王
原田大二郎・・・・・・・ヒン
加藤治子・・・・・・・・・サリマン

□ＨＰ　http://www.howl-movie.com/
★★★★☆　（注：以下ネタバレアリ）

原作はまったく知りません。
「千と千尋の神隠し」が、個人的に後半のダラダラさ加減にウンザリしていたので、今作も話題性ばかりで期待出来るのかどうか半信半疑でした。
ところが、期待しなかったのが功を奏したのか、面白いっ！！！
今まで「風の谷のナウシカ」＞「天空の城　ラピュタ」＞「もののけ姫」だったのが、ラピュタと同位置に躍り出ました（笑

声優がほぼ役者なので役者の顔が浮かばないもなかったけど
（特にカルシファーは繋がった眉が見えてきそうでｗ）。
キャラクターがはっきりしていて個性的でイキイキしていたのが良かった。
ハウルの爽やかハンサムぶりで、木村くんのくどい感じは消えていたしね。
個人的にはマルクルの、外出用の長い髭がボワーっと出て仙人口調なのがツボでした（笑
あまりの状況説明不足でサリマンとの対決やらストーリーは全然見えてこないように感じたけれど、もはやキャラ祭だったので「ま、いっか♪」と映像の美しさやら楽しむことにしました。
自分の居場所を見つけ、「家族がいちばん」ってことよね。

ジェット・リー、巨大地震より避難

□Ｙａｈｏｏ　「李連傑：荒波から家族をかばい脱出、途中で負傷」

２６日インドネシアのスマトラ島沖で発生した巨大地震。
昼の彼からのメールで「　ジェット・リーもモルディプで休暇中だったらしい。　行方不明らしい。　新聞に載っていた。　」って聞いてビックリ！！！
そして今、ネットカフェに来てこのニュースを見てホッと安心。

地震発生当時、ジェット・リー一行は、クリスマス休暇で訪れていて海岸付近のホテルで休息中。
地震が発生すると、ホテルにも津波が押し寄せ、一行はただちに避難。
しかし、宿泊客が逃げ惑う中、４歳の娘が転倒。
リーは娘を抱きかかえて、逃げたという。　←さすが！！！パチパチパチ
しかしこの時点ではすでに、ホテルの部屋内は水浸し状態。
リーは流れてきた家具に足をぶつけ、負傷したという。
現在は海岸付近のホテルを離れ、別のホテルに移動。　香港へ戻る具体的日程は未定。

ターミナル

手品は好きですか？（謎笑

＜原題＞　「ＴＨＥ ＴＥＲＭＩＮＡＬ」
＜公開時コピー＞　「彼は空港（そこ）で待ち続けた。
約束を果たすために。。。」

スティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクスが「プライベート・ライアン」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」に続き三度目の顔合わせなヒューマン・ドラマ。
共演は「シカゴ」のキャサリン・ゼタ＝ジョーンズ。

＜あらすじ＞　ニューヨーク、ＪＦＫ国際空港。
この日、ビクター・ナボルスキーは、はるばる東ヨーロッパのクラコウジアという祖国で起きたクーデターのためパスポートが無効になり入国を拒否される。
だが、彼にはどうしてもニューヨークで果たさなければならないある誓いがあった。
彼は入国を目指して空港内に住み着き、さまざまな人々と出会っていく。。。

トム・ハンクス　Tom Hanks・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビクター・ナボルスキー
キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ　Catherine Zeta-Jones・・・・・アメリア・ウォーレン
スタンリー・トゥッチ　Stanley Tucci・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フランク・ディクソン
チー・マクブライド　Chi McBride・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジョー・マルロイ
ディエゴ・ルナ　Diego Luna・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンリケ・クルズ
バリー・シャバカ・ヘンリー　Barry Shabaka Henley・・・・・・・・レイ
ゾーイ・サルダナ　Zoe Saldana・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トーレス
クマール・パラーナ　Kumar Pallana・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グプタ
エディ・ジョーンズ　Eddie Jones
マイケル・ヌーリー　Michael Nouri
ジュード・チコレッラ　Jude Ciccolella
ギレルモ・ディアズ　Guillermo Diaz
ヴァレラ・ニコラエフ　Valera Nikolaev

□ＨＰ　http://www.terminal-movie.jp/
★★★☆☆　（注：以下ネタバレアリ）

インド人グプタ、良いねー！！！
笑わせてくれるわ泣かせてくれるわ、愛らしいキャラクターです。
空港、
国境を感じさせる場所なんだなって改めて思いました。
日本では感じることはそうないけれど、そこで働く人たちも様々な国から来た人たちだったり。
ビクターと出会うことになって変わっていく様も素敵でした。
法の隙間に落ちてしまったけれど、そこでの人間ドラマという魅せ方だったので面白かった。
トム・ハンクスは文句なしな演技の上手さで魅了させられました。
待ち続ける、というのに希望を抱き続けて疑わない“いい人”を素敵に演じていました。
　←この表情が印象的でした
トーレス役（ハンコ押していた女性ね）のゾーイ・サルダナは、「ドラムライン」を見たときにはブッ細工だなーって思ったけれど、ふっくらしたせいか制服効果か全然普通でした。　花嫁姿まで見られてちょっとビックリ。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズは作品中では３９歳（実年齢は３５歳←私と一つ違いだよ（汁）だけれど、とてもチャーミングで可愛らしい女性を演じていました。
幅広い役を演じられる、相変わらず素晴らしい女優さんです。
なので、ああいう関係でいくのなら、ビクターが空港を出たシーンで映画は終わった方が個人的にはスッキリしていて良かった。
ベニー・ゴルソン（ジャズプレイヤー）が出演していて演奏もしてくれるのに。。。編集なのか脚本なのかあっさりしていてもったいなかったなぁ。
旅の目的が以外という所では良かったかな。
サ－シャ・スピルバーグ、と監督の娘も出演しているとか。　どんな役だったのかしらん、気づかなかったわぁ。

Ｍステ体験

「Ｍステ　スーパーライブ　２００４」　行ってきました！！！

ヨンハ以外で言えば、個人的にはやはり　Ｂ’ｚ　！！！
登場は一番最初でも歌ったのはトリから三番目。
予想は２２時あたりだったので、まだかまだか～でした。
「いつかのメリークリスマス」
イヴだし期待したいたんだよね、欲張ればそれに「ＡＲＩＧＡＴＯ」の二曲。
結局「ＡＲＩＧＡＴＯ」一曲だったけれど、Ｍステで歌う姿は初めてだったのでそれもまた良し。＾＾
炎はボーボー燃えて盛り上げるし、花火？みたいにババーンと衝撃くらったし。
Ｌ’Ａｒｃ～ｅｎ～Ｃｉｅｌ　も初夏以来の生歌だったので嬉しかったー。
会場全体を盛り上げるのが上手いよなぁ。
ジャニーズの面々もファンは一致団結するのか、とても盛り上がる。　フリを一緒に楽しみました。＾＾

モー娘。の時にここぞとばかりにトイレ＆コーヒー休憩しに抜けたら、
どこもかしこも音は聞けるようになっていて、しかもマイク中心にボリュームが大きいので歌が下手くそなのバレまくり！！！
続く大塚愛も。。。　現場で聞いた方がまだマシだわ、と急いで戻りました（苦笑
そのほか勝手に感想を
○最初で最後かもと思ったアーティスト
はなわ、波田陽区
○こんな機会でもなければ見ないわなって思ったアーティスト
東京事変、ジャニーズの面々
○歌は上手くても勘弁してょーって思ったアーティスト
愛内里菜、倖田來未
○歌は下手でも会場を盛り上げるのは上手いと思ったアーティスト
ｎｏｂｏｄｙｋｎｏｗｓ＋、ＦＬＯＷ
○可愛いっ、イイ子じゃんって思ったアーティスト
上戸彩　←オンエア前後、挨拶したり手を振ったり礼儀正しく誠意を感じたの
○やっぱ歌上手いわ！！！って思ったアーティスト
安室ちゃん、中島美嘉、一青窈、平井賢
森山直太朗　←演歌またはオペラ歌手の勢いが（笑
ドリカム　←「やさしくキスをして」鳥肌たったー

ＯＲＡＮＧＥ　ＲＡＮＧＥは「花」が大好きだったから生で聞けて感動したし、
大宮中心に活動してきた親近感もあって、サスケにも感動したし。
「Gacktさんの時に使用して下さい～！」って何度も念を押されたライトの使用は。。。虫みたいに感じて気持ち悪かった（汁）
３０分ほどで消えるらしいけれど、ライブ始まる前から点灯させる人も少なくはなくて注意されていた。
綺麗な水色のかないかなー、ヨンハライブで使ってみるのに（爆
ま、一番鳥肌が立ったのは後藤真希＆松浦亜弥が歌う時に　デカレンジャー　が出た時です、切腹！ｗ

ちなみにヨンハの感想は“　こちら　”で。

僕の彼女を紹介します

鈴木京香は好きですか？
普段は似ているなんて思ったこともなかったのに、相手をグッと見つめる（にらめつけるとも言うｗ）眼差しや、ニヤリと笑う表情だとか似ているなぁって思いました。

＜原題＞　「ＷＩＮＤＳＴＲＵＣＫ」
＜公開時コピー＞　「猟奇的な彼女」の監督と女優が贈る、もうひとつの「彼女」の物語

日本でも大ヒットした「猟奇的な彼女」の監督クァク・ジェヨンと、
主演女優チョン・ジヒョンが再び手を組み撮り上げたラブ・ストーリー。

＜あらすじ＞　街角でひったくりが発生。
居合わせた婦警のヨ・ギョンジンは走り去る男を猛然と追いかけ、鮮やかに取り押さえる。
しかしこの男性コ・ミョンウは、実際には犯人を追いかけていた善意の市民で、女子高で教師をしているまじめな青年だった。
そんなきっかけで二人は愛し合うようになり、ミュンウは無鉄砲なジョンジンをハラハラしながら見守るけれど、そんな二人を過酷な運命が待ち受けていた。

チョン・ジヒョン　Jeon Ji-Hyeon・・・・・ヨ・ギョンジン巡査
チャン・ヒョク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コ・ミョンウ
キム・テウク
チャン・ホビン
キム・スロ
イ・ギウ
キム・チャンワン
チャ・テヒョン

□ＨＰ　http://bokukano.warnerbros.jp/
（↓注：以下ネタバレアリ）

オチにチャ・テヒョンが出てくるのは、まさにサービス的演出なのでしょうか。
計画的犯行ですね。　おかげでそこだけでも★★★★☆ですよ（苦笑）
先輩警官役のキム・チャンワンも良い味をかもし出しています。
ドラマ「その陽射が私に」にも出演しているようです。

チョン・ジヒョンワールド、ですな。
「猟奇的～」なノリでもう一本撮っておくか、っていう。
「火山高」で初めて見たチャン・ヒョクも、普通な感じの爽やか青少年でした。
白い鳩、白い鍵盤、紙飛行機、４９日、ぱらぱら漫画、写真などなど
ありえないエピソードが続いても、そのテンポの良さで笑えたり。
恋人の死、後追い自殺など泣き所は見え見え過ぎ、といいつつ
コメカミに拳銃をあてあとを追おうとしたトコ、
再びあの犯人を追い詰めながら色んなシーンごしゃ雑ぜになったトコ、で泣いてしまいました。。。
小指や白い鍵盤の話は良かったです。
ただ後半が長く感じたり「ゴースト」っぽかったり白けました。
見終わると１２３分もあったのにはビックリ。
Ｘ－ＪＡＰＡＮのＴＥＡＲＳも良かったんだか何だか。。。
夜景撮りは初めてだったとか。　綺麗でした。

一番ビックリしたのは。。。
隣に座ったオバチャン二人組みの盛り上がり方です（爆）
怒る気失せさせるあのパワー、負けましたワ。

ネットカフェからの更新

今日は女４人でランチ。
数日ウィルスでろくにネット出来ない状態なので、今まさにネットカフェからの更新。
メールも日曜友人ちでチェックさせてもらった以来で見たらさ。。。

詳しくは“　こちら　”
ぁぁぁ、どーせまたパク絡みですょ（苦笑）

近況

こんな感じ　で１２日にパク・ヨンハが来日してますますヨンハ祭してます　ε＝ε＝ε＝(ノ^∇^)ノ
１３日は月命日でした。　２６日には四十九日を行います。
会社の忘年会なんてないのに木、土、日と忘年会な予定。
映画は「僕カノ」「ターミナル」「ハウル～」が見られれば本望。
近況はざっとこんな感じです(汁)

容疑者 室井慎次

□日刊スポーツ　「柳葉、「踊る大捜査線」また続編」
□「ｏｄｏｒｕ－ｌｅｇｅｎｄ」

容疑者　室井慎次
室井管理官が、だよ！！！　ビックリ
捜査上の「ミス」を指摘された室井管理官が逮捕されてしまう衝撃的ストーリー。
ビシッとした姿でスクリーンに登場してきた室井が、白シャツ、ノーネクタイ、無精ひげに手錠という姿をさらしたり。
過去、独身の理由なども描かれるようです。
キャストはほかに、筧利夫、真矢みき、が管理官として登場。
現場刑事に哀川翔、室井を弁護する新米弁護士に田中麗奈、追い詰める側の弁護士に八嶋智人らが決定。
来年３月にクランクイン。
脚本を書いてきた君塚良一が監督、２００５年８月２７日公開。

亀山千広Ｐ　「うまくいけば湾岸署（の話）に戻りたい。
ユースケと水野を「夫婦刑事」にしてもおもしろいかも」
ここまでくるともうイイんじゃない？(汁)
こう話が広がると青島の出番がなくなるから個人的にはよろしくないけど、踊るファンとしては見ちゃうなぁ(苦笑)
ちなみに「交渉人　真下正義」は２００５年５月７日公開。

今夜スマステに隊士が集結

□ＮＨＫ　「新撰組」
□テレ朝　「ＳｍａＳＴＡＴＩＯＮ」

今夜は見逃せません！！！　だって、
「衝撃放送近藤勇処刑前夜ＳＰに、新選組隊士が大集結！　土方に沖田に山南も！」　だもん！！！

お台場Ｘｍａｓイルミネーション

とっても綺麗だったんですょー。　ロマンチック大好き　
昨夜は急遽お台場のツリーを見に行こう！ってノリで。
デジカメ買ったばかりなので彼が撮りまくってました。　→　こちら
暖かい夜で良かったです。
風の冷たい夜だったら「はいはい！撮ったね、じゃぁ帰ろっか！」ってすぐなったハズ(苦笑)


メディアージュのツリー、今年は「Ｓｗｅｅｔ Ｈｅａｒｔ Ｘｍａｓ ２００４」
Ｓｋｏｏｐ Ｏｎ Ｓｏｍｅｂｏｄｙがプロデュースのツリーでした。

冬のリヴリー

「氷のツリー島」
雪国の冬景色を模して作られた島。
心地よいヒンヤリ感があるので毛皮を蓄えたリヴリーには特におすすめらしい。
クリスマス限定島。


「イッカクフェレル」
限定リヴです。　可愛らしいですよね。＾＾

ジョージ・クルーニー

□Ｆｉｌｘ　「ジョージ・クルーニー、手術の可能性も」

椎間板ヘルニアで「オーシャンズ１２」のプロモーションを欠席したジョージ・クルーニーが、手術を受ける可能性もでてきたとな！！！
新作「シリアナ」（原題）でもクルーニーと共演しているマット・デイモンによると、新作映画では拷問を受けるシーンがあり、その時に悪化させたのではないかという。
「拷問されて頭を激しく後ろに振ったりするシーンだったんだ。
それと、役のために体重を増やしたから、それを落とそうと急激にエクササイズしたのもいけなかったんじゃないかな」とデイモン。
「オーシャンズ１２」の出演者のなかで宣伝をキャンセルしたのは、早期出産したジュリア・ロバーツにつづいて２人目。
「オーシャンズ１２」の全米公開は１２月１０日。
クルーニーは、ブラッド・ピット、マット・デイモン、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズらとともに１月に来日するという予定もあるのに心配だわぁ。

昨夜ＴＢＳで「パーフェクトストーム」が放送されていました。
巨大な波のうねり、暴風・豪雨に荒れ狂うハリケーンの迫力は劇場で見て圧倒されたけれど、ＴＶでも充分楽しめました。
ラストのビリー（ジョージ・クルーニー）がボビー（マーク・ウォールバーグ）を見送って船の中へ消えていく、あの瞬間が印象的で、そのシーンを見たいが為に見ていました。
誰も生還しないのが、またリアルで（ま、史実を元にした映画だしね）。
ジョージ・クルーニーを知ったのは「ＥＲ」で、どっぷりハマりました。
（現在のＥＲでのダグの設定は、シアトル小児医療センターで小児救急医療部門のスタッフドクターとして活躍、のはずｗ）
そのダグラス・ロス役の声が小山力也さんで、今回も小山さんだったのが嬉しかったー。＾＾

佐藤浩市 → 東山紀之

□スポーツ報知　「「棟居刑事」がヒガシで復活」
□サンスポ　「佐藤浩市→東山紀之「棟居刑事－」を継承」

森村誠一の棟居刑事シリーズ、テレ朝だと佐藤浩市がずっと演じてきて好きな番組でした。
んが、今回森村誠一作家４０周年記念企画として新たに　東山紀之　が棟居刑事とな。。。
「棟居刑事の捜査ファイル・ガラスの恋人（仮）」（来春放送予定）として復活。
今回の棟居刑事は、クールながら変わり者。　←えー！(汁)
孤高で落ち着いた雰囲気が良かっただけに、キャストが変わって逆に良かったのか。。。
共演は内山理名。

ＴＢＳだと棟居刑事は中村雅俊が演じていたような。
局によって演者もかわるし違う面白さがあります。

デジカメ購入

昨夜の雨は強く降るし、風も音を立てるほどで中々寝付けませんでした。
日が昇ってみると、汗ばむほどの陽気で１２月とは思えないほど。
冬型に戻る明日とのギャップで体調を崩さないようにしなくっちゃ。
うちもとうとうコタツを出しました。
そして久しぶりの日曜はオフだったので、ゆっくり買物が出来ました。
そして念願のデジカメを購入。
「ＤｉＭＡＧＥ　Ｚ１」です。
昨年秋に発売されたとはいえ新しい機種が続々と発売されているので、現品限りの生産終了もので安くなっていたからです。
これで来週のホッケー観戦がますます楽しみになるハズだっ　

金八先生 （８）

□ＴＢＳ　「３年Ｂ組金八先生７」
ぇ、これで終わりだなんて～といつも思うところでエンドロール。

うじきつよし

アレ？　出ていたっけ？
教育委員会の誰かだったっけ？　トーチランの時にいたんだっけ？
ひょっとして。。。　ビンゴ！　丸山しゅうの父親役でした。
今回は胸に詰まるほど切ないストーリーで、見ているのが辛かったです。
甲本雅裕の、あまり見せることのないギラギラしたクールな役がまた印象的です。
でだしはあまりの酷さの目立つ３Ｂたちにひいたけれど、ソーランから一気に簡単すぎるほど団結しちゃってビックリです。