らくや。
ベトナム料理などエスニック系の創作料理が美味しいっ。
「中目黒 楽屋」
名前を告げるとテーブルに案内してくれました。
チェックNo.40、クロークNo.8、合体させて「48」に(笑)
一段上がっているテーブルだったのでステージがさらに見やすくなっていました。

何の生春巻きだったっけ?
パクチー苦手な友人の分もいただきました。ラッキー
パクチーというと思い出す人がいますね。フフフ

ひよこ豆と玄米のサラダ
ドレッシングをかけて混ぜ混ぜして食べましたが、サラダというか玄米ヘルシーって感じで新鮮。

なんこつ揚げ
漬け込まれているタレが美味しくてツマミに合うー。
春巻きのタレで食べても合う。

エビの揚げパン
ピンボケだ。ナハハ
海老をペースト状にしてパンにぬって揚げたというもの。
ふわふわしていてモッチモチ。

干しエビとニラのチヂミ
メニューを見て思わずチヂミがあるよー、と注文。
山椒塩とレモンもうっすらきいているようでした。
ボジョレー・ヌヴォー解禁後とあって、赤、ロゼ、白と揃っていました。
もちろん白。
赤を飲んだ方がいいのだろうけど、わからないので。
ふわっとスッキリ口当たりがよく二杯いただいてしまった。。
この辺りでキャンドルが各テーブルに運ばれ明かりが落とされ、
ライブも始まったので追加注文の写真はなし。
石鍋あんかけチャーハン
他のテーブルで注文しているのを見て食べたくなってしまって。
石鍋に海鮮あんかけをかけたあっつあつのチャーハン。
ジャンボえびせん
ソースに激辛と書かれていてもそうは感じなくなってしまっている。。ナハハ
マヨネーズももらって足して美味しくパリッといただきました。
「オーナーさんのツイ」によれば先月新しいグランドピアノを入れたのだとか。
「タイカレーがおすすめ」ってある。。
石鍋にひかれてそちらを食べてしまった。。機会があれば次回是非。
そして、11/25=良い二胡の日として、ライブが3ステージ始まりました。
出演 山平憲嗣 with 朋郎(内藤哲郎(和太鼓)&武田朋子(篠笛))
太田久遠(二胡) with 岩佐映理(pf)
アカラ(小谷純&中川えりか) with 見田諭(g) & 田中”どぼん”俊光(key)
まず各二胡奏者が一人ずつお披露目演奏。
山平憲嗣さんは沖縄の三線(さんしん)を弾くかの雰囲気で。
太田久遠さんは衣装(チャイナドレスの男性版は何て呼ぶの?)を着て
特にビブラートを繊細に響かせるタイプの音で。
そして小谷純さんは太い音色で悠々と聴こえました。
3ステージが終わった後も急遽せっかくだからと二胡奏者だけで賽馬を弾いたのですが、
馬のいななきにも個性が出ていて楽しかった。
15分押しで始まり終演も23時近かったので、3ステージ目のアカラが
観客の帰りを心配するMCなど気を配りバタバタした感がもったいなくもありました。
正直あのアーが長かった分押したような印象がありましたが、
それぞれのアーティストの魅力ある演奏は見応えがあり、新鮮な体験でした。
25日は小谷さんの「こたにじゅん」としての1stアルバムの発売日。
早速購入しました。
名前とサインと一言を添えてくれるのですが、
帯が吹き出しのようになっていたので、彼にもコメントを書いてもらいました(笑)
昨日彼は仕事明け30分ほどフットサルに参加してきたということでしたが、
小谷さんは忙しそうだものね。。
アカラの次のライブは、
12月18日(土)19:00開演 「音の器、器の音」
場所 「創作ダイニングバー「亘(こう)」」
出演 アカラ 他3組
料金 ¥1,500
これまでライブで聴いていた曲もアレンジが素晴らしく、
音色さえ全く違って聴こえるようでした。鍛錬して集中してレコーディングされた成果でしょう。
11月25日発売 こたにじゅん1stアルバム 「雪の降る空」
AKRJ-56121
1. 序章 ~新生~
2. 雪の降る空
3. こもれび
4. おっさんウォーキン
5. 雨の部屋
6. はだしの路
7. 郷愁
8. 暁
9. 終章 ~へっぽこ楽団~

お祝いに花を買おうと思っていて。
一枚目だから一本でリリースするたびに増やしていくというのも。。と言ったら
友人たちにそれはあんまりだ、と反対される(苦笑)
商店街にあった花屋で一人一本分を花束にしてもらうことに。
店主も用途を告げると「あぁ、楽屋さん?」とすぐわかってもらえました。
中目黒駅は女性自身の表紙を飾った撮影地を巡りに数年前に来た以来でしたが、
新しいビルも増えつつ昔ながらの商店街など雰囲気もとてもあって。
普段は東横線の乗り換えくらいしか利用していませんが、
個人的には日比谷線で一本で行き来が出来るのも魅力な中目黒でした。



ベトナム料理などエスニック系の創作料理が美味しいっ。

名前を告げるとテーブルに案内してくれました。
チェックNo.40、クロークNo.8、合体させて「48」に(笑)
一段上がっているテーブルだったのでステージがさらに見やすくなっていました。

何の生春巻きだったっけ?
パクチー苦手な友人の分もいただきました。ラッキー
パクチーというと思い出す人がいますね。フフフ

ひよこ豆と玄米のサラダ
ドレッシングをかけて混ぜ混ぜして食べましたが、サラダというか玄米ヘルシーって感じで新鮮。

なんこつ揚げ
漬け込まれているタレが美味しくてツマミに合うー。
春巻きのタレで食べても合う。

エビの揚げパン
ピンボケだ。ナハハ
海老をペースト状にしてパンにぬって揚げたというもの。
ふわふわしていてモッチモチ。

干しエビとニラのチヂミ
メニューを見て思わずチヂミがあるよー、と注文。
山椒塩とレモンもうっすらきいているようでした。
ボジョレー・ヌヴォー解禁後とあって、赤、ロゼ、白と揃っていました。
もちろん白。
赤を飲んだ方がいいのだろうけど、わからないので。
ふわっとスッキリ口当たりがよく二杯いただいてしまった。。
この辺りでキャンドルが各テーブルに運ばれ明かりが落とされ、
ライブも始まったので追加注文の写真はなし。
石鍋あんかけチャーハン
他のテーブルで注文しているのを見て食べたくなってしまって。
石鍋に海鮮あんかけをかけたあっつあつのチャーハン。
ジャンボえびせん
ソースに激辛と書かれていてもそうは感じなくなってしまっている。。ナハハ
マヨネーズももらって足して美味しくパリッといただきました。
「オーナーさんのツイ」によれば先月新しいグランドピアノを入れたのだとか。
「タイカレーがおすすめ」ってある。。
石鍋にひかれてそちらを食べてしまった。。機会があれば次回是非。
そして、11/25=良い二胡の日として、ライブが3ステージ始まりました。
出演 山平憲嗣 with 朋郎(内藤哲郎(和太鼓)&武田朋子(篠笛))
太田久遠(二胡) with 岩佐映理(pf)
アカラ(小谷純&中川えりか) with 見田諭(g) & 田中”どぼん”俊光(key)
まず各二胡奏者が一人ずつお披露目演奏。
山平憲嗣さんは沖縄の三線(さんしん)を弾くかの雰囲気で。
太田久遠さんは衣装(チャイナドレスの男性版は何て呼ぶの?)を着て
特にビブラートを繊細に響かせるタイプの音で。
そして小谷純さんは太い音色で悠々と聴こえました。
3ステージが終わった後も急遽せっかくだからと二胡奏者だけで賽馬を弾いたのですが、
馬のいななきにも個性が出ていて楽しかった。
15分押しで始まり終演も23時近かったので、3ステージ目のアカラが
観客の帰りを心配するMCなど気を配りバタバタした感がもったいなくもありました。
正直あのアーが長かった分押したような印象がありましたが、
それぞれのアーティストの魅力ある演奏は見応えがあり、新鮮な体験でした。
25日は小谷さんの「こたにじゅん」としての1stアルバムの発売日。
早速購入しました。
名前とサインと一言を添えてくれるのですが、
帯が吹き出しのようになっていたので、彼にもコメントを書いてもらいました(笑)
昨日彼は仕事明け30分ほどフットサルに参加してきたということでしたが、
小谷さんは忙しそうだものね。。
アカラの次のライブは、
12月18日(土)19:00開演 「音の器、器の音」
場所 「創作ダイニングバー「亘(こう)」」
出演 アカラ 他3組
料金 ¥1,500
これまでライブで聴いていた曲もアレンジが素晴らしく、
音色さえ全く違って聴こえるようでした。鍛錬して集中してレコーディングされた成果でしょう。

AKRJ-56121
1. 序章 ~新生~
2. 雪の降る空
3. こもれび
4. おっさんウォーキン
5. 雨の部屋
6. はだしの路
7. 郷愁
8. 暁
9. 終章 ~へっぽこ楽団~

お祝いに花を買おうと思っていて。
一枚目だから一本でリリースするたびに増やしていくというのも。。と言ったら
友人たちにそれはあんまりだ、と反対される(苦笑)
商店街にあった花屋で一人一本分を花束にしてもらうことに。
店主も用途を告げると「あぁ、楽屋さん?」とすぐわかってもらえました。
中目黒駅は女性自身の表紙を飾った撮影地を巡りに数年前に来た以来でしたが、
新しいビルも増えつつ昔ながらの商店街など雰囲気もとてもあって。
普段は東横線の乗り換えくらいしか利用していませんが、
個人的には日比谷線で一本で行き来が出来るのも魅力な中目黒でした。