ガチャピンが

( θ_θ)がフェイスオフにチャレンジしたのを書いてくれていました。
・ガチャピン日記 「フェイスオフ！」

様々なことにチャレンジしているガチャピン。
スケート上手いなぁって感心していたら、以前にフィギアに挑戦していたのだとか。
（中の人は）素晴らしい身体能力です
フェイスオフはユールの影になってその瞬間は見えませんでしたが、
( θ_θ)ので写真を見ることができたので様子がまた伝わってきました。
　フェイスオフ！
　歓声に応える( θ_θ)、パックを拾う鈴木選手。
　ガッツリ握手


バックス席にいた方なのですが、( θ_θ)Tシャツにて応戦。フフフ

＜レギュラーリーグ最終順位＞
　1位　SEIBUプリンスラビッツ
　2位　High1
　3位　王子製紙
　4位　日本製紙クレインズ
　5位　アニャンハルラ
　6位　日光アイスバックス
　7位　中国シャークス

セミファイナル入場券は今週末、2月2日（土）発売開始。
ラビッツは、レギュラーリーグ1位のためセミファイナルからの出場。
ファーストラウンド日本製紙クレインズ（4位）対アニャンハルラ（5位）の勝者と対戦。
東伏見でのホームゲームは、下記の日程で開催。
　第1戦　3月1日（土）　14：00
　第2戦　3月2日（日）　14：00
　第5戦　3月9日（日）　14：00
※第5戦は、3戦先勝方式のため開催されない場合あり。


私たちは南側の席だったので、( θ_θ)にいる二階席がよく見えました。

フェイスオフの合間に、楽曲に合わせて手拍子をしてくれます。
　ノリノリです。

「Maverickシュートアウトチャレンジ」にも挑戦。

外しましたが、大歓声に満足げな( θ_θ)でした。


身を乗り出すと頭から落ちるよ～～～
ぁ、ついつい( θ_θ)に目がいってしまいましたが、ちゃんと試合は観戦していましたよっ。

最終日2ゲーム目

何故ガチャピンが。。。( θ_θ)
また後ほどそれはアップしま

「アイスホッケーアジアリーグ2007－2008」
次のゲームは「SEIBUプリンスラビッツ」VS「日光アイスバックス」です。

シニアディレクターにセルジオ越後さんのいるチームです。
　呼んだ？
60分で勝つことがリーグ1位の条件だった27日の試合。
若林クリス監督は、「今日の敵はアイスバックスでない。60分で勝つことだ！！さあ行こう！！」と氷上に選手を送り出したようです。
ラビッツのホームなのにアウェー感たっぷりなバックス戦ですが、さすがに最終戦ともなると応援団も活気付いていました。
むしろ調子にのって一部クレのをパクッいるようでしたが。ナハハ
　ラビッツ　1-0　バックス
　　　　　　　3-0
　　　　　　　4-2
というように、結果は「8-2」
SEIBUプリンスラビッツとしての、
待望の初タイトル「レギュラーリーグリーダーズフラッグ」を獲得
FW33パーピックも3アシストしたので最終日で逆転、通算30アシストでアシスト王に
GK39菊地選手も、ベストセーブ率GK賞に輝いたのでしたっ

　DF5宮内
俺も1ゴール決めたぜっ。

　GK61三千雄です
　キョロッ
　セーブ！
　だから来られてもっ

　GK31松本
3Pから出番です。
ブログを拝見しているせいか、観戦にも熱が入ります。
　ァッ！
ドンマイ、司郎ちゃんっ。



見せ場も撮れていました。

連射機能って素晴らしい。クリアされるシーンが見事に。。。





映画「SMILE」作戦のように、選手たちが司郎ちゃんをしっかり支えつつゲーム終了～～～
松本コールも多かったですっ。

称え合い、メットでゴツンと祝福です。

守護神：菊地選手もほんとお疲れさまでした。ありがとう！
その後の神野選手の笑顔もキラリ。

　DF11川口
　おめでとう！！！

最終日1ゲーム目

27日、「アイスホッケーアジアリーグ2007－2008」最終日でした。
当日券は11：30～販売で開場が12：00でしが、着いたのが正午頃でリンク付近は開場したてで、
まだまだ長蛇の列、人で溢れかえっていました
リンク内もさすがに熱気を感じます。外の方が冷たい風で寒いくらいでした。

1ゲーム目は「日本製紙クレインズ」VS「王子製紙」
どうした、クレ！！！
　クレ　0-2　王子
　　　　 0-3
　　　　 0-0
というように、0-5で王子が勝利。
ぃゃぁ、さすが春名でした！！！
　呼んだ？
王子はリーグ3位となり、プレーオフファーストラウンドに出場。
最初の相手はリーグ6位のバックスとです。

　GK61春名

　GK61石川

　FW71春男はやっぱり凄い。。。

おめでとう

・ 「B'z LIVE-GYM.COM」
　・GOODS公開
　　キャップ、R&RFBシャツ、キーホルダーが欲しいかな。。。
　・SP　壁紙更新

・BGV 「先行申込受付」
　2月20（水）23:59まで
　抽選結果メール配信は2008年2月25日予定

徹底されれば、不正のために入会する人や業者が減ることでしょう。
・B'z 「ビーパ発行チケット不正売買についてのご案内」


「Player 2月号」
・BEST ARTIST　・・・・・・・B'z　1位
・BEST GUITARIST　・・・松本孝弘　2位
・BEST VOCALIST　・・・・稲葉浩志　1位
・BEST LIVE PERFORMANCE IN JAPAN　・・B'z　3位
・BEST DRUMMER　・・・・Shane Gaalaas　3位

SPのSP

31日、最終公演のチケを購入して良かった

・「TOTO無期限活動休止。。。3月日本公演で」
　スティーヴ・ルカサー談
　　「TOTOのショーはしばらく見られなくなるので、絶対に今回のショーを見逃さないように」
　　「TOTOとボズはともにキャリアをスタートした。
　　だからこの特別なジョイントツアーでTOTOを終わらせる」と宣言。
　　「楽しみだね。
　　ボズとは懐かしい曲をいくつか一緒に演奏したいと思っているよ」
　　同公演ではキーボード、デヴィッド・ペイチの5年ぶりのツアー復帰も決定。


いよいよ26日、最終回を迎える「SP」
　「意味深ですねー（笑）。そうです、“あの顔”で終わります。」
と岡田くんはラストシーンについて語っていましたが、とても気になります。
最終回では死者も出るらしいし。
予想ではあの人ですが。。。どうだろう。
そして、4月5日21：00～は、SPスペシャルですっ

・サンスポ 「「SP」スペシャル版でゴールデン進出！主演の岡田「幸せ」」　
・「SP オフィシャルHP」
　スペシャルドラマは、全11話のエピソードを時系列に組み替え、すべて編集し直した。
　主人公の井上ら登場人物のその後、最終回で描かれなかった“秘密”を明かす、新たなストーリー部分もすでに撮影を済ませた。

東儀秀樹

行ってきました。
素晴らしかったです。
感動して胸が熱くなりました。
「10周年新春コンサート～夢語り『雅楽と伎楽』～」

前回観に行った時には春日部でBAOとの共演がとても楽しかったです。
今回はサンシティ越谷市民ホールで、
一部を古典、
二部をオリジナル“TOGISM”
と間に休憩を挟んだ二部構成で、あっという間の二時間半でした。
ここ数年、雅楽をもっと大衆寄りにした 伎楽 に取り組んでもいるようです。
仮面をつけた者がいたり、踊り子がいたり、獅子舞がいたり。
通路を歩いたり客席にも下りてきてカードを巻いたり。
雅楽師の一人も皿回しをしていたりと紹介がありました。フフフ
なので見た目にも楽しめる（振付も東儀さんということです）、演出の凝ったステージを魅せてくれました。
東儀さんもポスターのような、真っ白な衣装を着て毅然と篳篥を吹く姿がかっこ良かったです。
二部は白シャツに黒パンツ姿で、母親が笙、姉が龍笛と左右に従え素晴らしい演奏の数々でした。
スクリーンには、大きなお釈迦様や厳かな山々、星空を映したり、
海外で活躍したりこの10年間の写真等が映し出されました（最後の写真はお子さんとのですよね？）。
東儀さんが笙を吹いた曲は、まるでパイプオルガンのように細やかに聴こえました。
篳篥はソプラノサックスっぽい音色でオリジナル曲にとても映えていました。
最後の曲頭に音響トラブルがあったのは惜しかったですが、
アンコールには、CM「ロッテグリーンガム」の「Out of Border」などアップテンポ曲を演り、
私たちも手拍子で向かえ、スタンディングで大盛り上がりに終わったのでした。

東儀さん、大河ドラマ「篤姫」に出演だそうで。
孝明天皇を演じます。
15話くらいに一度サラッと出るようですが、ドラマ的には後半、幕末でてんやわんやする頃ですな。
MC中はどこかボソボソ的に話す東儀さんですが、
笑顔で何度も何度も拍手に応え、手を振ってくれたり、心のこもったファンサービスでした。

・「東儀秀樹 オフィシャルHP」
　・CD 「東儀秀樹」
　・DVD 「東儀秀樹」
　・ 東儀秀樹 「すべてを否定しない生き方」

ロビーでは、CD等の販売の他に、東儀さんが身につけたり使用した衣装や楽器の展示もありました。

CMとコラボ

試乗して「The World of GOLDEN EGGS」DVDをもらおう！
「ローズです」
「マリーです」
「二人でローズマリーです」
CMでお馴染みの。
エヴァファミリー篇もよろしくね。
おじいちゃん（小栗旬）、相変わらず呻いてます。フフフ

・日産 「NOTE」



<iframe src="http://www2.nissan.co.jp/NOTE/E11/SWF/SPECIAL/bp_stephan.html" width="150" height="230">

イナママから

ジャケット決定！
2月20日DVD発売 「B'z LIVE in なんば」（26％オフ）

ご両親、手を握っているのがなんとも微笑ましいです～

・ももタウンネット 「イナママメッセージ更新」
　寒中御見舞申し上げます。
　昨年はB'zにとっては素晴らしい年でした。
　これも偏にファン皆様方の応援の賜物と感謝しております。
　本当にありがとうございました。
　今年もあっという間にLiveが間近になり、チケット入手の人もちらほら。。。
　当日の為に風邪などひかないでね！
　そして、本人達も皆様の期待に添えるよう頑張ってくれると思います。
　今年もB'z共々どうぞよろしくお願い致します。 　　稲葉　邦子

ケータイで

今月は、つつくと動くガラス製小物シリーズ第四弾「トープス」
「ケータイでアイテムゲット」
Q.　長期旅行などでリヴリーの面倒がみられない時に、
　　リヴリーを預けることができる「ホテルワイズウッド」
　　ココの料金はいくらでしょうか？
1．200　　←正解　
2．500
3．700
4．1000
5．2000


14～20日（日）G.L.Lドリームアイル不動産 「冬の松の盆栽（復刻版）」発売中

＜ヤミショップ＞
　15日発売
　8日発売

徐々に

配役が決まってきてます。

・日活 「ヤッターマン」　2009年春公開
・「デイリー」
嵐・櫻井翔主演の映画「ヤッターマン」
三池崇史監督。

　ヤッターマン1号　・・櫻井翔
　ヤッターマン2号　・・福田沙紀
　ドロンジョ　・・・・・・・深田恭子
　ボヤッキー　・・・・・・生瀬勝久　　　　　←合ってる
　トンズラー　・・・・・・・ケンドーコバヤシ


もう一つ。
・日スポ 「「ウルトラ8兄弟」の“平成4兄弟”判明」
・「大決戦！超ウルトラ8兄弟」　今秋公開

　ティガ　・・・・長野博
　ダイナ　・・・・つるの剛士
　ガイア　・・・・吉岡毅志
　メビウス　・・五十嵐隼士

残りの昭和のウルトラマンは、知名度も人気も高い4体が選ばれたそうで、4月の製作発表会見で正式発表される予定。
だいたい想像がつくような？
個人的にはレオが好きだったので期待したいけど。。。

BON JOVI

14日（月・祝）17：00～WOWOW
　「WOWOWプレゼンツ BON JOVI ～LOST HIGHWAY 2008」　生放送（生中継）していた
・ユニバーサル 「BON JOVI」


・サンスポ 「日本の友情に感謝！ボン・ジョヴィ、東京公演で２３曲披露」（01.14）
　「2万人が熱狂！ボン・ジョヴィ、日本ツアー初日21曲熱唱！」（01.12）
　「ストーンズに挑戦状！ボン・ジョヴィ日本公演8曲を入れ替え」（01.11）


9日に来日して、
11日名古屋、13日14日東京、16日大阪と、ドームツアー中の彼ら。
私は14日に参戦。
水道橋駅で下車してドームまでの道も混雑していないし、生写真売りのお兄ちゃんたちも暇そうでした。
グッズ売場も列はないし、22ゲートから入り席に着いて見回すと2階席から上は客を入れていないことにビックリ！！！
1階スタンド席も1/4後は空いていました。
あれ、売れなかった？
ワザと？
13日は3階席まで埋まっていたと後で友人に聞いてホッともしましたが。
三連休の2日間をあてると連日来る客はバラけるだろうけど、日曜に集中したのですな。
後の方がサービスが多い気がして14日にしていたけれど、結果的にOKだったかな♪

セットリストを替えてくるバンドなので、これまでのはチェックせずにのぞみました。
「東京2日目の14日は、セットリストを8曲替えてくる」
というツアー目玉だったので両日参加したファンは、更に楽しめたことでしょう。
私の両サイドは一人で来てた男女でしたが、BON JOVI愛は皆同じまたはそれ以上なので一緒に盛り上がりました。
イメージが違うといわれたアルバムもありましたが、私たちも年月を重ね耳に馴染んでいるBON JOVIサウンド、
出演者の一部のように老若男女あれだけ一体になれる熱い熱いライブは、そうないんじゃないかな。
ビリーよりエクササイズになってる（毎日やってれば ）。フフフ
きっとWOWOWを通しても感じてもらえたと思います。
アリーナではなかったので、スクリーンの字幕は読めず雰囲気でしか何を言っているのかわかりませんでしたが、
ジョンのMCも短めで、のだめの千秋真一のように「さぁ、楽しい音楽の時間だ！」って感じで
メンバーもニコニコで（TVは入っているだけに、だけじゃないでしょう）ご機嫌なステージを魅せてくれました。
そういえばリッチーは「THESE DAYS」を歌い、時々バイオリストの女性と絡み合っていい雰囲気を作りまくりでした。
背後からジョンの肩をたたいて一つのマイクで一緒にハモッたり。
両サイドの柱のライトも、ロケット花火のように下からプシュン！とライティングが素敵なところもありました。
ステージはシンプル、メンバーの衣装も公演中は変更がない感じでした。衣装替えは基本１回、ジョンは2回だったかな。
歌って手をあげて叩いて振って。
ぁ～楽しかった

＜セットリスト＞
01. LOST HIGHWAY
02. BAD NAME
03. RAISE YOUR HANDS
04. RUNAWAY
05. RADIO SAVED MY LIFE
06. STORY OF MY LIFE
07. IN THESE ARMS
08. DIE FOR YOU
08. (YOU WANT TO) MAKE A MEMORY
09. WHOLE LOT OF LEAVIN'
10. BORN TO BE MY BABY
11. ANY OTHER DAY
12. WE GOT IT GOIN' ON
13. IT'S MY LIFE
14. BAD MEDICINE W/ SHOUT
15. THESE DAYS - RICHIE VOX
16. SATURDAY NIGHT
17. FAITH
18. SLEEP W/ JUMPIN' JACK FLASH
19. WHO SAYS YOU CAN'T GO HOME
19. PRAYER
ENCORE:
01. HAVE A NICE DAY
02. WANTED
03. I LOVE THIS TOWN
04. CAPT. CRASH


（おまけ）2年前のライブレポ、「HAVE A NICE DAY 2006」

東京ドームシティの

・31日（木）まで開催中 東京ドームシティ 「ウィンターイルミネーション」

時間に余裕がなく、光マンダラドームや星型のステラや見られなかったけれど、
撮ったものだけでもひとまず載せます。

カクテルストリート

スターローズパレスとハートの迷路
ハートになっていたとは気付かなかったです。ナハハ

暗いですが、このクマはアチコチで見かけました。

ドームといえば、この明るい並木道。
BON JOVI帰りでした

ベオウルフ／呪われし勇者(2007)

友人のリクエストで観た映画。
じゃなかったらテレビ放送を待ったかもしれません。フフフ
英文学最古の文献のひとつとされる英雄ベオウルフの冒険物語、といっても私は知りませんでした。
「ポーラー・エクスプレス」も劇場などの予告でしか見たことはありませんでしたが、
パフォーマンス・キャプチャー技術を駆使して、実写とＣＧを融合させたロバート・ゼメキス監督の、
技術を魅せるための映画という印象でした。
といっても三郷は3Dで観る劇場ではなかったので面白さ半減だったかしら
オーバーに言えば「飛び出すグロエロ冒険映画」という感じでしょうか。
アメリカではPG13のようですね、日本は指定はありません。
ロバート・ゼメキスといえば個人的にがぜん「バック・トゥ・ザ・フューチャー」なのですが、
ひ弱な父を好演していたクリスピン・グローバーさんが、まさかここで怪物グレンデルとして出演とはビックリでした。
嬉しかったです。

・ 「ベオウルフ／呪われし勇者」
・OST 「べオウルフ（輸入盤）」　←ダイナミックでカッコいい
　アラン・シルヴェストリ　さんの音楽はこうみていくと好きなものが多いです。

＜原題＞ 「BEOWULF」
＜公開時コピー＞　「この誘惑が、世界をもてあそぶ」　←ごもっとも！
　「ロード・オブ・ザ・リング」+「300」
＜あらすじ＞　古代デンマーク。
戦士ベオウルフは、時の王フロースガールの命によって、人々を襲い続ける呪われし巨人グレンデルの討伐に立ち上がる。
そして激戦の末、グレンデルを見事に打ち負かすのだった。
しかし、平安が訪れたのも束の間、ベオウルフの部下たちが皆殺しにされる。
それは、魔性なグレンデルの母による仕業だった。
さらにはベオウルフも冷酷で妖艶な彼女の魅惑に引き込まれ、
彼女を愛せば永遠の力を持つ王になれる、という悪魔の誘いを受け入れてしまう。
はたして、突然命を落としたフロースガールの後継者として王の座に就くベオウルフ。
だが、やがてある時、ドラゴンが現われ、民衆を襲撃し始める。。。
レイ・ウィンストン ・・・・・・ベオウルフ
アンソニー・ホプキンス ・・フロースガール王
ジョン・マルコヴィッチ ・・・アンファース
ロビン・ライト・ペン ・・・・・ウィールソー王妃
ブレンダン・グリーソン ・・ウィグラーフ
クリスピン・グローバー ・・・巨人グレンデル
アリソン・ローマン ・・・・・・ウルスラ
アンジェリーナ・ジョリー ・・・グレンデルの母
□HP　http://wwws.warnerbros.co.jp/beowulf/
（↓　以下ネタばれあり）☆☆☆★★


ベオウルフを知っている方はこの映画をどう観たのでしょうか。
ドラゴンとの戦いは、誘いにのったことを悔いていたし、妻と愛人をも護るため自身を犠牲にしても果敢に立ち向かっていて見応えがありました。
戦士として本来の姿に戻ったような戦いっぷりでした。
（あれだけわかりやすいアンジェリーナ・ジョリーの）美貌と、巨万の富、名声、権力、
善と悪の葛藤の末、ムーディー先生（byハリー） ウィグラーフ、お前もかっ、というラストが印象的でした。
前の王とべオウルフが誘いを受けて結局身を滅ぼしたのを知っているというのに、人間というものは欲深い生き物です。
そうして栄光と破滅を受け継ぐ王になるとは思ってもみませんでした。
グレンデル（LOTRのゴラムっぽかった）やドラゴンは、父親には直接手を出さず周りを攻撃することで苦痛を与えていました。
息子としてそれしか接する術が無かったのかもしれないと思うと、怪物ですがかわいそうでした。
そしてその母親には、三つ編みのような長～い尻尾があって、手が足のようで、足はヒールを履いたようで、全身金ぴかでした。
自らの欲望のために罠を仕掛けますが、子供のためなら恐ろしいまでの力をみせる母性の強い悪魔でした。
王妃の歌は、とても美しかったです。
　ハープと歌声というシンプルさ、切ないメロディの「Gently As She Goes 」「A Hero Comes Home」　
フロースガールと、後にべオウルフの妻になるものの、
同じように裏切られ愛と敬意を失ってしまう哀しい女性でした。男性不信になってしまわないのかしらん。
キャラクターの濃いメンバーが揃ったストーリーでした。


シュレックのような人間たちの動きはゲーム画面のようでしたが、
アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコヴィッチ、アンジーはそれを上回る演技力で魅せてくれました。
演技するほうはメイクも衣装もセットも無くて大変だったことでしょうね。


2008年1月10日（木）MOVIX三郷

ファイト！

今日5時半に東伏見を出発して韓国に向かったラビッツ選手たち。
9、10日は春川で、12、13日は案養と遠征が続きます。
気持ち切り替えてファイト！
帰りは14日（月）。

日曜ゲーム後の監督コメントには、
　「DF登録のローチフォルトのFW起用については、彼はもともとFWだし、
　　今後はわからないが、パーピックが出場できない次戦まではFWで使おうと思っている。」
とのこと。暮れの反則の影響でジョーが出場できないのは戦力不足だけれど
反則でピリピリさせられないという安心感もあったりして。ナハハ
おかげで土日は開場のとき、ラップ配布していたジョーから手渡しでもらったんだけどね。
日曜、足を痛そうに引きずって欠場していた神野の按配はいかに。
勝った試合、5日の写真は「こちら」

暮れの順位から1位2位が逆転しました～～～
＜6日現在の順位＞
　1位　SEIBUプリンスラビッツ
　2位　High1
　3位　王子製紙
　4位　日本製紙クレインズ
　5位　ハルラ
　6位　日光アイスバックス
　7位　シャークス

ジョニデ来日

可能性が広がります！
21日（月）10：00～BGV 「B'z チケット抽選販売決定」


「スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師」で来日。
ファンには徹夜組もいたようで。
私はといえば試写会、外れたな～～～。グハ
・「ジョニー・デップ来日！1500人が成田で大歓声」


・「福士誠治のブログ」
・「福士誠治が明治座公演で主演抜てき」
ご活躍おめでとう
藤沢周平の「蝉しぐれ」ですかっ。
「純情きらり」の達彦ぼっちゃんがねー。
最近も「のだめカンタービレ」で黒木くんぶりを見たばかり。
胃腸炎になりながらの演技があったようで


（おまけ）「サウンドルックCDラジカセ」