前回、日本一の長さを誇る無補剛桁歩道吊橋といわれる
「もみじ谷大吊橋」には行ったので、ということで今回は、
「回顧の吊橋」
栃木県那須塩原市関谷
“かいこ”ではなく“みかえり”なのね。
「金色夜叉」にも描かれた吊橋。
塩原を訪れた人間が当地を離れるとき、きっと振り返らずにはいられなかった事から
「回顧(みかえり)」の名がついたと伝えられているようです。
1987年完成とあっただけあって綺麗に整備されていました。
紅葉は素晴らしいでしょうけど、きっと混みあって怖そう(350名は乗れるらしいけど)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/38/bfa2e2d9fbb2ce3b34188d3c7cea8e48.jpg)
少し角度を変えると「もみじ谷大吊橋」がちょっと見えました。
近いのね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/af/62143d00c76e9494a5e7bfe2d5d67e05.jpg)
似た角度から、こういう高さって伝わるかなと思って試しに。
もみじ谷大吊橋より全然揺れを感じませんでした。
中央より端の方が若干感じたかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/9e/4910f6b78b8c208d21e643574d7fd005.jpg)
吊り橋を渡り終えると、回顧の滝に向かう道と分かれます。
観瀑台は坂を登るとすぐ。距離もあるし、あまり感動はない。
留春の滝(冬の間水が枯れ、晩春に水を得て滝となった)に続く塩原渓谷歩道のコースは、
往復2時間ほどいるというので体力も時間もないし、待機している友人もいたのでやめました。
ってか、マイナスイオンと景観で癒されましたが、
急な坂道、階段、所々抜かるんだ道と気を抜けなくて、一気に疲れた。ナハハ
「もみじ谷大吊橋」には行ったので、ということで今回は、
「回顧の吊橋」
栃木県那須塩原市関谷
“かいこ”ではなく“みかえり”なのね。
「金色夜叉」にも描かれた吊橋。
塩原を訪れた人間が当地を離れるとき、きっと振り返らずにはいられなかった事から
「回顧(みかえり)」の名がついたと伝えられているようです。
1987年完成とあっただけあって綺麗に整備されていました。
紅葉は素晴らしいでしょうけど、きっと混みあって怖そう(350名は乗れるらしいけど)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/38/bfa2e2d9fbb2ce3b34188d3c7cea8e48.jpg)
少し角度を変えると「もみじ谷大吊橋」がちょっと見えました。
近いのね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/af/62143d00c76e9494a5e7bfe2d5d67e05.jpg)
似た角度から、こういう高さって伝わるかなと思って試しに。
もみじ谷大吊橋より全然揺れを感じませんでした。
中央より端の方が若干感じたかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/9e/4910f6b78b8c208d21e643574d7fd005.jpg)
吊り橋を渡り終えると、回顧の滝に向かう道と分かれます。
観瀑台は坂を登るとすぐ。距離もあるし、あまり感動はない。
留春の滝(冬の間水が枯れ、晩春に水を得て滝となった)に続く塩原渓谷歩道のコースは、
往復2時間ほどいるというので体力も時間もないし、待機している友人もいたのでやめました。
ってか、マイナスイオンと景観で癒されましたが、
急な坂道、階段、所々抜かるんだ道と気を抜けなくて、一気に疲れた。ナハハ