安全地帯

情報解禁の知らせに

■ナタリー 「安全地帯＆玉置浩二、塩分控えめ新レーベル発足でUst特番」

■CDジャーナル 「安全地帯がデビュー30周年を迎え、3度目のSony Music移籍！ 初のUST番組も」

■オリコン 「30周年安全地帯がソニー復帰　アジアツアーも実現!?」

■スポニチ 「安全地帯30周年。。7・1移籍、8・22記念アルバム」


安全地帯＆玉置浩二レーベル始動!
レーベル名「SALTMODERATE」は「塩分控えめ」の意味。

■「SALTMODERATE」
　 6月30日(土)22：00～安全地帯の中枢スタッフ総出演
　　メンバーオフショット映像＆スタッフによる裏話満載の直前特番

　 7月1日(日)20：00～
　　安全地帯＆玉置浩二
　　SALTMODERATE発足記念USTREAM特番

　USTREAM「ソルトも!」


「SALTMODERATE STORE」 オープン
　予約受付中
　SALTMODERATEレーベル設立記念Tシャツの発売が決定


「オフィシャル先行受付」が明け方の04：00～になっていてビックリだわさ!

「30th Anniversary Concert "The Ballad House"」
　 9月1日（土）
　北海道・いわみざわ公園野外音楽堂キタオン

　 9月5日（水）9月6日（木）
　東京・国際フォーラム ホールC


「Facebook」でも↓のジャケ写がUP。

8月22日発売 安全地帯 30th Anniversary Album
「The Ballad House～Just Old Fashioned Love Songs～」
　連綿として綴られてきたバラードでメンバーの思い入れの深い曲を中心にアレンジを
　一からやり直したリレコーディングを敢行、
　名曲10曲に2曲の新曲を加えた全12曲

[収録予定曲]　全12曲
君がいないからあなたに
ほゝえみ
微笑みに乾杯
Juliet
風
消えない夜
…もしも
夢の都
ひとりぼっちのエール


7月4日発売 玉置浩二「最高でしょ? [DVD]」
　安全地帯として30周年、ソロデビュー25周年を迎える玉置浩二が
　95年にリリースした映像作品をDVD化。
　「正義の味方(ヒーロー)」「キ・ツ・イ」など自身のヒット曲に加え
　「ワインレッドの心」など、安全地帯のヒット曲も含む全20曲を収録。



■OTOTOY企画 「君は、安全地帯を聴いたか？」

エリザベート

ウィーン発のミュージカルだったのですね。
初演から20年。

日本では宝塚による1996年初演、
2000年からは東宝でも上演しているという
有名なミュージカルの一つ。
私は母親に声をかけられ今回初めて観劇しましたが、
あの一路＆内野ペアでも有名だったなという覚えがあったくらいで。
周りではそのペアをはじめ
一路＆山口で観たとか、武田トートで、城田トートで観たとか
思った以上に観劇経験を耳にしました。



ダブル、トリプルキャストもあるので今回はたびたび観ている
瀬奈じゅんさん、山口祐一郎さん、加藤清史郎くんを中心に日程を選びました。

オープニングの「我ら息絶えし者ども」から
加藤清史郎くんは相変わらず伸びやかにキュートに歌い上げて。
祐一郎さんも登場すると場がしまりカリスマを魅せ
ソフトで甘～い歌声を響かせていました。
「最後のダンス」の体いっぱい揺らして歌う姿や
「闇が広がる」のメロディが耳に残ります。
瀬奈じゅんさんは特に若かりしエリザベートを演じているときの歌声が
これまでの私のイメージとは別人のように
繊細で可憐さをみせていました、さすがです。パチパチ

主役はもちろんエリザベートですが
暗殺者ルキーニの語り口で物語が進んでいきます。
初演からただ一人変わらず演じているのが高嶋政宏さん。
出演シーンも当然多く時には通路へおりて女性客にサプライズするなど
グイグイと世界に惹き込んでくれました。

束縛されず自由に生きていきたいエリザベート。
姉の見合いから思いがけずの結婚になったとはいえ皇后となった以上は
皇太后にしきたりを習うことも必要なのに(宮廷的に)世間知らずで、
国のため、国民のためという意識が薄く
姑からも、夫からも、せっかく取り戻した息子からさえも、目をそむけ
でも特権を利用して好き放題に放浪したり、ということに共感ができず。。

それでも“死”＝トート


■帝劇 「ミュージカル/エリザベート」

[あらすじ]　19世紀末のウィーン。
若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、
自由な心と魂を持つシシィ（エリザベート）だった。
一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、
その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。

自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮らしは苦痛以外の何ものでもない。
姑の皇太后ゾフィーが取り仕切る宮廷では、自身の子供を自ら養育することも叶わなかった。
ある日、自分の美貌が武器になることに気付いたエリザベートは、
自らを完璧に磨きあげ、ハプスブルク帝国の皇后として栄華を極めていく。

エリザベートが念願としていた望みを叶えたのも束の間、
彼女のまわりには、夫の不義、国民の誹謗中傷、
愛する皇太子ルドルフの死と、いつも不幸の影がつきまとう。

"トート＝死"は、エリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、
彼女もいつしかその愛を意識するようになっていた。
しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、
自らの死を意味することであることも、エリザベートは知っていた。

滅亡への帳が下りる帝国と共に、エリザベートの"運命の日"は迫っていた。。

エリザベート(シシイ)　オーストリア皇后　・・瀬奈じゅん
トート　黄泉の帝王（“死”）　・・・・・・・・・・・山口祐一郎
フランツ・ヨーゼフ1世　オーストリア皇帝　・・岡田浩暉
ルキーニ　エリザベートを暗殺した男　・・・高嶋政宏
ルドルフ皇太子　エリザベートの息子　・・・大野拓朗
ゾフィー　オーストリア皇太后でフランツの母　・・杜けあき
エルマ　革命家　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岸祐二
マックス　エリザベートの父　・・・・・・・・・・今井清隆
少年ルドルフ　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤清史郎

2012年6月12日(火)帝国劇場

渡辺雅二

you tubeで偶然目にした、そのピアノの音色。
なめらかで、繊細で、温かみもあって。
特に「PIANO GARDEN」は気に入りました。

自然に溶け込むようなその音楽は、
数多くの番組で使われていたり
美術館・博物館等で耳にすることもあるようです。
(5月には厳島神社奉納コンサート「アジア音楽祭」に参加)

音楽だけでなく写真にも惹かれます。
(海ほたるからスカイツリーを臨んだ写真もステキ)

いつか、生でその演奏を聴いてみたいです。

■「渡辺雅二」
(更新日が偶然にも彼の誕生日だっ)

「雅 II」
「雅 MIYABI」
「PIANO GARDEN」
「アコースティック・ガーデン」

ラルクTRIBUTE

Eric Martin featuring John 5の
「HONEY」はかっこ良かった～～～。
こちらも近日MVが公開されるとかで楽しみ。

TLC「RAINBOW 」
クレモンティーヌ「flower」
のアレンジはさすが。
「Vivid Colors」なんてマキシ・プリーストでレゲエだし。奥深い。

「Caress of Venus」は歌いだしが韓国語だったので
ん？と思ったらHemenwayがカバーだったのねん。



「L’Arc~en~Ciel TRIBUTE」
　初のトリビュートアルバム
参加アーティスト
　Boyz Ⅱ Men
　Clementine
　Daniel Powter
　Eric Martin, John 5 (Gtr)
　Maxi Priest
　Orianthi
　TLC
　Vince Neil
　ZEBRAHEAD and more！





L'Arc～en～Ciel「LIVE TWENITY」
　これまでのライヴアクトの中から20曲を厳選したた初の映像版ベストセレクション
　BONUS TRACKとして未発売映像も収録予定

入退部者

東北フリーブレイズの現在までの発表はまだ無し。


■日光アイスバックス

石塚武士　　　→王子イーグルスから入団
加藤誠(関西大学卒)　　→入団
鈴木雄大(中央大学卒)　→入団

マーク・ペダーソン　→ヘッドコーチの続投決定
村井忠寛　　　　→監督の続投

ソン・ドンファン　→High1（韓国）への移籍決定
大久保 智仁　　→退部(自由契約選手に)
塚田裕之　　　→退部(自由契約選手に)

中居隼都　　　→現役引退


■日本製紙クレインズ

重野駿佑(中央大学卒)　→入団
木健太(駒大付属苫小牧高校卒)　→入団

飯塚洋生　　　→現役引退(マネージャーに)
酒井隆行　　　→退部
モジエンコ・タイラー　→退部
ジョン・ヘキモビック　→退部


■王子イーズルス

寺尾裕道(早稲田大学卒)　→入部
大澤雄斗(駒大付属苫小牧高校卒)　→入部
高田航太(駒大付属苫小牧高校卒)　→入部

石塚武士　→退部
南亮太　　→退部