■角松敏生 「30周年本情報」 25日
7月30日発売予定 「角松敏生 Thirty Years...in his own words.」
発行・発売:シンコーミュージック・エンタテイメント
B5判/144頁(オールカラー)
角松敏生デビュー30周年記念本。
常に時代を見つめ、時代を先取りし、時代に語りかける男・・・今、自ら語る30年間の作品群への想い、そしてこれから。。
オールカラーでお届け致します。
□BARKS 「角松敏生、デビュー30周年記念で6時間トータル40曲熱演」
1981年のデビューから1993年の活動を“凍結”(休止)するまでの“ACT1”、
活動の“解凍”(再開)の1998年から2011年までの“ACT2”と構成、
休憩30分挟み、開場の遅れた15分そのままずれて開催されました。
正味5時間ってところでしょうか。
長さは全然感じられず、(無駄口少なかったからか? 笑)あっという間でした。
特に「YOKOHAMA Twilight Time」(しかもデビュー曲)の
オープニングからアップテンポな曲がノンストップで何曲も続いて
駆け抜けた!感がしました。
角松さんも話していたように、曲の中に、歌詞に、
メッセージがあって強く強く心に響きました。
これまで音楽として聞き流していたことが多かったので、あらためて素晴らしさを実感しました。
あれだけ声量があって、歌うようにギターをひきまくりバンドを導いて
精力的に動き回っているのに、ほとんど汗をかかないことにビックリで。
終盤はタンクトップ姿(しかも薄いピンク 笑)になって、
女性より白い肌にか細い長い腕が目に焼きついて離れません。。フフフ
右肩からのサポーターも。。
11列目の左寄りだったのでステージと、左の花道と、とても良く見えました。
右側に行くことも多かったのでサイドスクリーンで、その表情を見たり。
最後の最後にはアリーナのファンとハイタッチもしながら
サブステージを歩き、サブステージが上がるという演出もあり、
大いに盛り上がりました。
越の寒梅で誘われたエピソードを持つ斉藤ノヴさんが
ゲストとして登場をし、花一輪を角松さんにプレゼントしたことも印象深いです。
今回もそれに似たお誘いだったようで。フフフ
個人的にはサックス奏者の本田雅人さんが参加していたことですっ。
T-SQUAREに一時参加していた時に知ったのですが、
こうしてまた活動している姿が見られて嬉しかった~~~。
TOSHIKI KADOMATSU 30th Anniversary Live@横浜アリーナ
2011年6月25日
Ds:江口信夫・玉田豊夢
B:中村キタロー・山内 薫
G:梶原 順・鈴木英俊
Key:小林信吾・友成好宏・森 俊之
Per:田中倫明・大儀見 元
Tp:数原 晋・中野勇介
Sax:本田雅人
Tb:中川英二郎
Cho:チアキ・凡子
ゲストアーティスト:斉藤ノヴ(Per)
●ACT-1
1.YOKOHAMA Twilight Time(弾き語り映像)
2.I Can Give You My Love
3.Lucky Lady Feel So Good
4.Remember You
5.ANKLET
6.初 恋
7.夜をこえて
8.This is My Truth
9.Lost My Heart In The Dark
10.Ramp In
11.Mermaid Princess
12.君をこえる日
13.さよならなんて絶対言わない
●ACT-2
0.INASA
1.IZUMO
2.UGAM
3.Movin'
4.You're My Only Shinin' Star
5.花 瓶
6.Wrist Cutter
7.愛と修羅
8.LIVE
9.月のように星のように
10.ハナノサクコロ
11.BEAMS
12.桃色の雲
13.Mrs.Moonlight
14.Fly By Night
15.夜の蝉
16.See You Again
17.Always Be With You
18.Smile
19.Prayer
20.君のためにできること
21.崩壊の前日
●ENCORE
1.TOKYO TOWER
2.浜辺の歌
3.GIRL IN THE BOX
●MORE ENCORE
1.ILE AIYE~WAになっておどろう~
2.Take You To The Sky High
●MORE MORE ENCORE
1.NO END SUMMER
「1998~2010」
「Citylights Dandy」「Citylights Dandy [Blu-ray]」
7月30日発売予定 「角松敏生 Thirty Years...in his own words.」
発行・発売:シンコーミュージック・エンタテイメント
B5判/144頁(オールカラー)
角松敏生デビュー30周年記念本。
常に時代を見つめ、時代を先取りし、時代に語りかける男・・・今、自ら語る30年間の作品群への想い、そしてこれから。。
オールカラーでお届け致します。
□BARKS 「角松敏生、デビュー30周年記念で6時間トータル40曲熱演」
1981年のデビューから1993年の活動を“凍結”(休止)するまでの“ACT1”、
活動の“解凍”(再開)の1998年から2011年までの“ACT2”と構成、
休憩30分挟み、開場の遅れた15分そのままずれて開催されました。
正味5時間ってところでしょうか。
長さは全然感じられず、(無駄口少なかったからか? 笑)あっという間でした。
特に「YOKOHAMA Twilight Time」(しかもデビュー曲)の
オープニングからアップテンポな曲がノンストップで何曲も続いて
駆け抜けた!感がしました。
角松さんも話していたように、曲の中に、歌詞に、
メッセージがあって強く強く心に響きました。
これまで音楽として聞き流していたことが多かったので、あらためて素晴らしさを実感しました。
あれだけ声量があって、歌うようにギターをひきまくりバンドを導いて
精力的に動き回っているのに、ほとんど汗をかかないことにビックリで。
終盤はタンクトップ姿(しかも薄いピンク 笑)になって、
女性より白い肌にか細い長い腕が目に焼きついて離れません。。フフフ
右肩からのサポーターも。。
11列目の左寄りだったのでステージと、左の花道と、とても良く見えました。
右側に行くことも多かったのでサイドスクリーンで、その表情を見たり。
最後の最後にはアリーナのファンとハイタッチもしながら
サブステージを歩き、サブステージが上がるという演出もあり、
大いに盛り上がりました。
越の寒梅で誘われたエピソードを持つ斉藤ノヴさんが
ゲストとして登場をし、花一輪を角松さんにプレゼントしたことも印象深いです。
今回もそれに似たお誘いだったようで。フフフ
個人的にはサックス奏者の本田雅人さんが参加していたことですっ。
T-SQUAREに一時参加していた時に知ったのですが、
こうしてまた活動している姿が見られて嬉しかった~~~。
TOSHIKI KADOMATSU 30th Anniversary Live@横浜アリーナ
2011年6月25日
Ds:江口信夫・玉田豊夢
B:中村キタロー・山内 薫
G:梶原 順・鈴木英俊
Key:小林信吾・友成好宏・森 俊之
Per:田中倫明・大儀見 元
Tp:数原 晋・中野勇介
Sax:本田雅人
Tb:中川英二郎
Cho:チアキ・凡子
ゲストアーティスト:斉藤ノヴ(Per)
●ACT-1
1.YOKOHAMA Twilight Time(弾き語り映像)
2.I Can Give You My Love
3.Lucky Lady Feel So Good
4.Remember You
5.ANKLET
6.初 恋
7.夜をこえて
8.This is My Truth
9.Lost My Heart In The Dark
10.Ramp In
11.Mermaid Princess
12.君をこえる日
13.さよならなんて絶対言わない
●ACT-2
0.INASA
1.IZUMO
2.UGAM
3.Movin'
4.You're My Only Shinin' Star
5.花 瓶
6.Wrist Cutter
7.愛と修羅
8.LIVE
9.月のように星のように
10.ハナノサクコロ
11.BEAMS
12.桃色の雲
13.Mrs.Moonlight
14.Fly By Night
15.夜の蝉
16.See You Again
17.Always Be With You
18.Smile
19.Prayer
20.君のためにできること
21.崩壊の前日
●ENCORE
1.TOKYO TOWER
2.浜辺の歌
3.GIRL IN THE BOX
●MORE ENCORE
1.ILE AIYE~WAになっておどろう~
2.Take You To The Sky High
●MORE MORE ENCORE
1.NO END SUMMER
「1998~2010」
「Citylights Dandy」「Citylights Dandy [Blu-ray]」