先月の28日から寺社を見学しているkaneurikichiji。
今日はいつもは行かないような所に行きました。
それは、和歌山県湯浅町の湯浅伝統的建造物群保存地区です。
ここは醤油のふるさと。
醤油は鎌倉時代、紀州の興国寺の僧、法澄国師が中国から伝えられた味噌からでる汁を利用したのが始まりとされています。
それが現在の湯浅町。
湯浅伝統的建造物群保存地区は、そのパンフレットに『醸造の香りに生きる町』とある通り、醤油の醸造業を営む建物が多く残されています。
そして、今でも天保12年(1841)年に作られた蔵や仕込み桶が現役。
醤油は、kaneurikichijiが一番好きな調味料。
角長(かどちょう)さんで購入したので、早く試してみたいです。
今日はいつもは行かないような所に行きました。
それは、和歌山県湯浅町の湯浅伝統的建造物群保存地区です。
ここは醤油のふるさと。
醤油は鎌倉時代、紀州の興国寺の僧、法澄国師が中国から伝えられた味噌からでる汁を利用したのが始まりとされています。
それが現在の湯浅町。
湯浅伝統的建造物群保存地区は、そのパンフレットに『醸造の香りに生きる町』とある通り、醤油の醸造業を営む建物が多く残されています。
そして、今でも天保12年(1841)年に作られた蔵や仕込み桶が現役。
醤油は、kaneurikichijiが一番好きな調味料。
角長(かどちょう)さんで購入したので、早く試してみたいです。