岩手山は活火山。
ですので、山頂には火口があり、そのまわりは切り立った外輪となっています。
カルデラの外輪から岩手山頂を見る(左)。右は山頂からみたカルデラ外輪。手前のカルデラ(凹地)が不動平。
火口のことをおはち(お鉢)ともいうので、外輪をぐるっと一周することをおはちめぐりといいます。
前回登ったときは、山頂へ来た道を引き返しただけだったので、おはちめぐりをするのは今回初めて。
御室火口(1686年に噴火した時の火口)
こちらは御苗代火口(中央に見えるのが御釜湖)
奥が岩手山頂(薬師岳)、手前が御室火口。
薬師岳の東にある妙高岳中央火口丘
中央奥が薬師岳、手前が御室火口、右が妙高岳中央火口丘。
大きな火口や火口丘を見て、地球のエネルギーの大きさに圧倒されました。
ですので、山頂には火口があり、そのまわりは切り立った外輪となっています。
カルデラの外輪から岩手山頂を見る(左)。右は山頂からみたカルデラ外輪。手前のカルデラ(凹地)が不動平。
火口のことをおはち(お鉢)ともいうので、外輪をぐるっと一周することをおはちめぐりといいます。
前回登ったときは、山頂へ来た道を引き返しただけだったので、おはちめぐりをするのは今回初めて。
御室火口(1686年に噴火した時の火口)
こちらは御苗代火口(中央に見えるのが御釜湖)
奥が岩手山頂(薬師岳)、手前が御室火口。
薬師岳の東にある妙高岳中央火口丘
中央奥が薬師岳、手前が御室火口、右が妙高岳中央火口丘。
大きな火口や火口丘を見て、地球のエネルギーの大きさに圧倒されました。