ところで、本山寺には弥谷寺から来ました。
四国八十八箇所の札所では、第71番から第70番へと逆に廻ったことになります。
これを『逆打ち』といいます
今でも弘法大師は第1番から第88番へ順に遍路道を巡っていて、逆順に巡ればどこかで大師に出会えると一部では信じられているようです。
ですので、逆打ちをするお遍路さんも多いようです。
だからでしょうか、札所には下の写真のような看板が必ずあるのですが、順コースとともに逆コースも紹介されています。
今回の四国の寺社・遺跡めぐりでは、8箇所の札所を訪れましたが、逆打ちはここだけ。
ですので、たぶんkaneurikichiji は大師さんには会えずじまいだったようです(笑)
四国八十八箇所の札所では、第71番から第70番へと逆に廻ったことになります。
これを『逆打ち』といいます
今でも弘法大師は第1番から第88番へ順に遍路道を巡っていて、逆順に巡ればどこかで大師に出会えると一部では信じられているようです。
ですので、逆打ちをするお遍路さんも多いようです。
だからでしょうか、札所には下の写真のような看板が必ずあるのですが、順コースとともに逆コースも紹介されています。
今回の四国の寺社・遺跡めぐりでは、8箇所の札所を訪れましたが、逆打ちはここだけ。
ですので、たぶんkaneurikichiji は大師さんには会えずじまいだったようです(笑)