金曜、土曜、そして今日と、富山・新潟に出かけてまして、今、帰ってきたところです。
今年度すべき仕事が一区切りついたので、金曜日にお休みをいただいたのですが、直前まで終えられるかどうか不安だったこともあり、前もって予定を立てていませんでした。
富山県埋蔵文化財センターで開催中の展示を見に行くことしか決めてなかったので、あとは行き当たりばったりでした。
そんな時は、周辺の市町村立博物館や資料館を見学することにしてます。
その地域のことを知るのには、それが一番だからです。
で、富山県埋蔵文化財センターに行く前に行ったのが、高岡市立博物館(笑)

何でかというと、盛岡から見て、高岡市は埋蔵文化財センターのある富山市の向こう側にあるから。
kaneurikichijiは、たいてい一番遠い目的地までまで行って、戻って来ながらいろいろ見学するのです。
高岡といえば銅器。
なぜ、銅器産業がさかんになったのか、博物館ではとても分かりやすく、しかも深くは解説してありました。
最近、博物館の図録類は、特別展や企画展のものでもあまり買わなくなったkaneurikichiji 。
常設展の図録に至っては、よほどのことがない限り買いません。
でも、高岡市にはまた観光できたいと思いましたし、分かりやすい解説パネルがそのまま図録になっていたので、迷わず購入。

これで500円は破格です。
こぢんまりとした博物館ですが、とてもいい博物館。
お近くの方、観光で高岡に行かれる方、まずは博物館に行かれることをオススメします!
今年度すべき仕事が一区切りついたので、金曜日にお休みをいただいたのですが、直前まで終えられるかどうか不安だったこともあり、前もって予定を立てていませんでした。
富山県埋蔵文化財センターで開催中の展示を見に行くことしか決めてなかったので、あとは行き当たりばったりでした。
そんな時は、周辺の市町村立博物館や資料館を見学することにしてます。
その地域のことを知るのには、それが一番だからです。
で、富山県埋蔵文化財センターに行く前に行ったのが、高岡市立博物館(笑)

何でかというと、盛岡から見て、高岡市は埋蔵文化財センターのある富山市の向こう側にあるから。
kaneurikichijiは、たいてい一番遠い目的地までまで行って、戻って来ながらいろいろ見学するのです。
高岡といえば銅器。
なぜ、銅器産業がさかんになったのか、博物館ではとても分かりやすく、しかも深くは解説してありました。
最近、博物館の図録類は、特別展や企画展のものでもあまり買わなくなったkaneurikichiji 。
常設展の図録に至っては、よほどのことがない限り買いません。
でも、高岡市にはまた観光できたいと思いましたし、分かりやすい解説パネルがそのまま図録になっていたので、迷わず購入。

これで500円は破格です。
こぢんまりとした博物館ですが、とてもいい博物館。
お近くの方、観光で高岡に行かれる方、まずは博物館に行かれることをオススメします!