先日、ここで紹介した、絵巻物「奥州金成金売り吉次の里」。
先月末に長者ヶ原廃寺跡の地元で行った講演会で小道具として使う買ったのですが、その時の様子が、平泉FANさんのブログ“平泉日和”で紹介されてました。
その様子はこちらのリンク先でご確認下さいm(_ _)m
やっぱり小道具は効果的です。
そして、今度使うものも、着々と仕入れています・・・・
三好京三著『吉次黄金街道』(新潮社刊)です。
三好京三といえば、長者ヶ原廃寺跡のある衣川のとある分校が舞台となった『子育てごっこ』で、1975年、第41回直木賞を受賞した作家。
書名からも分かるように、もちろん金売り吉次が主人公の歴史小説です。
今度はこれを、どう使おうかなぁ・・・
先月末に長者ヶ原廃寺跡の地元で行った講演会で小道具として使う買ったのですが、その時の様子が、平泉FANさんのブログ“平泉日和”で紹介されてました。
その様子はこちらのリンク先でご確認下さいm(_ _)m
やっぱり小道具は効果的です。
そして、今度使うものも、着々と仕入れています・・・・
三好京三著『吉次黄金街道』(新潮社刊)です。
三好京三といえば、長者ヶ原廃寺跡のある衣川のとある分校が舞台となった『子育てごっこ』で、1975年、第41回直木賞を受賞した作家。
書名からも分かるように、もちろん金売り吉次が主人公の歴史小説です。
今度はこれを、どう使おうかなぁ・・・