“ござえんちゃ”とは、長者ヶ原廃寺跡がある衣川周辺の言葉で、「いらっしゃい」とか、「おいで」という意味で使われています。
そこから転じて、ご近所さん達が集まって、お茶を飲みながらワイワイ語り合う寄合のことも、“ござえんちゃ”と言っているようです。
『おぢゃっこのみ』、とも言いますけど^_^
長者ヶ原廃寺跡がある川東地区では、いくつかの“ござえんちゃ”があるようなのですが、その中には話題提供のために、たまに人を呼んでいる“ござえんちゃ”もあります。
今回は先日衣里地区センター(川東地区は衣里地区の一部です)で、kaneurikichiji の金売り吉次と源義経の話を気に入ってくれた人が、他の人にも聞かせたいと思ったらしく、お呼びがかかったというわけです。
実はこの“ござえんちゃ”にお呼ばれするのは、4年ぶり2回目。
こんな感じに、
大体20人弱の女性が集まって、こじんまりとした会ですが、実はこうした小さな集まりで話しをするにが一番好きで、こんな機会をとてもとても大切にしています。
それは、聞いていただく方との距離がとても近く、話し方の技術を磨くことができるだけでなく、どんなことが歴史(学)に求められているのか、知るというより肌で感じることができるからです。
それに、話しの後は、皆さんがそれぞれ持ち寄った、お漬物やおやつがいただけますしね^_^
おまけに、今回はこんな美味しそうな手土産までいただいてしまいました\(^^@)/
お声がかかれば、どこでも行きますよ~!
そこから転じて、ご近所さん達が集まって、お茶を飲みながらワイワイ語り合う寄合のことも、“ござえんちゃ”と言っているようです。
『おぢゃっこのみ』、とも言いますけど^_^
長者ヶ原廃寺跡がある川東地区では、いくつかの“ござえんちゃ”があるようなのですが、その中には話題提供のために、たまに人を呼んでいる“ござえんちゃ”もあります。
今回は先日衣里地区センター(川東地区は衣里地区の一部です)で、kaneurikichiji の金売り吉次と源義経の話を気に入ってくれた人が、他の人にも聞かせたいと思ったらしく、お呼びがかかったというわけです。
実はこの“ござえんちゃ”にお呼ばれするのは、4年ぶり2回目。
こんな感じに、
大体20人弱の女性が集まって、こじんまりとした会ですが、実はこうした小さな集まりで話しをするにが一番好きで、こんな機会をとてもとても大切にしています。
それは、聞いていただく方との距離がとても近く、話し方の技術を磨くことができるだけでなく、どんなことが歴史(学)に求められているのか、知るというより肌で感じることができるからです。
それに、話しの後は、皆さんがそれぞれ持ち寄った、お漬物やおやつがいただけますしね^_^
おまけに、今回はこんな美味しそうな手土産までいただいてしまいました\(^^@)/
お声がかかれば、どこでも行きますよ~!