薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブのポリッシュ仕上げキレイでしょ!

もう6月ですねぇ~ FA225の記事はまだ暫くは続くんだが、オーバーホールはとっくに完了してるんで、次はいつからアンコールを解体しようかと考え中です。 もう1回だけでも晩に火を入れたいなと思ったりもして、さて、どうすっかなぁ(笑)
新品交換するパーツと費用は? のつづきです。

今日もヨロシクです!

今日は写真がメインです。
錆びないことを前提としたら耐熱塗料で塗り直してやった方がいいのだろうけど、つや消しの黒で新品っぽくなるのは、自分としてはどうも好みじゃない。 て言うか、なんだか安直で味気なくてつまんない。
その点、ストーブポリッシュで磨いてやればご覧のとおりで、質感がまったく違う仕上がりになります。 まさに見てくれが鋳物って感じで、好きなんだなぁコレが(笑)
外で写真を撮ったので光のあたり具合で銀色っぽく見えるけど、室内で見ると塗装よりは鉄っぽい色ですが、実際はもっと黒いです。 まぁ好みといえばそれまでなんだが、ちょうどガンメタみたいな色で、鋳鉄の凸凹が鈍く光るのがたまらない訳です。





あっちこっちにオリジナルの黒塗装が残ってるので、それなりの色ムラがあるけれども、それでも、薪ストーブの外見としては十分色っぽい(笑)
さらに使い込んで塗装がもっと剥げ落ちてくれたら、ポリッシュ仕上げはもっと銀色っぽくキレイになります。 ちなみに、ポリッシュをたっぷり塗りこんだあと、乾燥するまでしばらく放置して、最後に乾拭きしてやるとこんな感じで仕上がります。
つづく

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