薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
灰は溜めないし灰受けは要らない

週末だというのに道路工事やっててご苦労なことなんだが、て言うか、重機の音や振動で迷惑この上ないんだが、ましてやガレージの直ぐ前でやられるとクルマの出入りの度に誘導、待たされるから煩わしい。
今日もヨロシクです!

下水道工事なんだが、出入り制限はこれで何度目だ?
車道のアスファルトを剥がして下水管を埋設して、仮復旧のため土を戻しアスファルトで固めたかと思ったら、次は宅内へのマンホール設置ということで、今度はもろにガレージの前のコンクリートを切り剥がして、またまた仮復旧(笑)
たぶん今やってる工事で最後なんだろうが、仮復旧で雑な施工だったアスファルトを引っ剥がして、今度はキチンと平に仕上げるってことらしい。
しょうがないんで協力しているが、いい加減イヤになってきた。 狭小地なので道路境界ギリギリまで建ててるんで道路の振動がもろに伝わってくるんだよね。 おまけに鉄骨造だから尚更で、ダンプが通過すると床が振動する(苦笑)
まぁそんな訳で、春には下水道の供用開始になるんだが、市役所の思惑通りに繋ぐことになると、水道料金+下水道使用料になるのが痛いところで、過去の水道料金から試算すると、支払額はこれまでの2倍近くになるようだ。
それだけならまだしも、宅内の工事費がかかる。 吾が家の浄化槽は7人槽なんだが、埋まってる場所が厄介でガレージの床だったりする訳だ。 これの撤去と配管工事費がバカにならないんだよね。
果てさてどうしたものか? 実に悩ましい。
下水道を繋ぐことで不要になるのもあって、それは浄化槽の保守点検なんだが、3ヶ月に1度で年間費用が20,000円程度、それと、3年に1度の汲み取りに40,000円程度、あとはたまに壊れるポンプの修理または買い替えもあるな。
こうして費用を比べてみると、ランニング的にはどっちもどっちなのかもね。
さて、前置きが長くなりました。
灰は溜めずに熾きは手前に で書いた、灰は溜めても3cm程度までなんだが、実際には2cmくらいかも知れない。 分かりにくいだろうけど写真で1cm程度です。
このくらいの灰の量で焚いてるのが一番好きかもね。
オーブンプレートを敷いて灰受けは使えなくしてしまったので、て言うか、もともと灰受けを使うのはキライだった。 灰がこぼれてどうしようもない。 自分には要らない装備ですね。 溜まったら扉を開けてスコップで捨てる。 それが一番だ。
灰は邪魔でしょうがない。 と言うのが2014年のシーズン価値観です。 なので、また時を経れば変わるかも知れない。 そんなもんです(笑)

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