薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
秋からの雨ざらしならいいね

相変わらずの官製相場で上がり続けている株価なんだが、いつまで八百長やるんかいね? て言うか、そもそもこれって犯罪だよなぁ~ 市場操作だぜ!
株をやらない自分のような庶民にゃ直接的には関係ないが、いずれ弾けた時にツケを負わされるのは、決まって善良な納税者ってことだ。
あまりにも乖離した株価と実体経済なんだが、もういい加減にして欲しいと思って、庶民がそれを望んだところでどうしようもない。
今日もヨロシクです!

経済を語ってもしょうがないんで、ふてくされて薪でも作ってるしかない。
写真の薪は去年の10月に割ったものなんだが、割ってからずっと雨ざらしで5ヶ月近く経つんだが、春の雨ざらしのようにカビたりしないのがいいね。
少しだけ木口がカビてる薪もあるけど、それはおそらく、まだ少しは暖かい10月の湿気で発生したものだろう。 11月以降はカビの出る幕は無い気温になるので、そういう意味では汚くならない。
3月中に屋根のある薪棚へ積んでしまうか、それともビニールハウスに運び込んでしまえば、これ以上汚くなることは無い。
春割りの薪は直ぐに屋根を掛けないと直ぐにカビだらけになってしまう。 それでも雨ざらしを良しとする人も多いみたいだが、自分は汚くなることを好まない、て言うか、ここいらの気候には梅雨時の雨ざらしは適さないような気がする。

こんなにあった 雨ざらしの薪 なんだが、随分片付いたな。 あと少しです。

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