薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
山百合も咲いた庭と人だらけの眼科、そして感動の井戸掘り
おらが庭に咲くのは、高砂百合 だけかと思ったら、山百合が咲いていた。
サツキツツジの下からニョキニョキと、たったの1輪だけなんだが、
タカサゴユリとは、花の時期が1ヶ月くらいズレるんで、ヤマユリも増えて欲しいね。
それにしても、妖艶な派手さがある色柄で不気味な花でもある。
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もう何ヶ月も前からなんだが、目の調子が良くなくて、と言っても視力のことではなくて、瞼や涙腺の異常なんだが、ずっと違和感があって一向に良くならない。
しょうがないんで、昨日は近所の眼科に行って来た。
11時だったんだが、待合室は人、人、人で満杯で、受付担当に訊けば2時間はかかると言うんで、外出しても良いかと訪ねると12時までに戻れと言われた。
病院ってのは、いつ行ってもイヤなところだ(笑)
刻限の5分前に戻ると、そこから診察を終えるまで1時間半もかかった。
人生の貴重な時間を無駄に過ごした気がして、自分のためとは言え本当にイヤになっちまう。
何年か前に別の眼科へ行った時もそうだったが、初診だと無駄な検査が多すぎる。
て言うか、なんでこんな検査が必要なのよ?
眼圧検査と視力検査、あと一つなんだっけ? 忘れてしまったが3種の検査をしたんだが、支払い明細を見ると検査点数が400点だ。 こいつが一番お高い。
いつものことだが、病院は経営そのものだと思うわ(苦笑)
結局、両眼の結膜炎と、右目のものもらいと言う診察結果で、2種類の目薬と1種の塗り薬、更には飲み薬まで処方されて、診療と薬代で3,200円だった。
3割負担でこれだから、実際には、だいたい10,000円かかってることになる。
そんな患者が、いや違うな、そんな客が1日ざっと50人はいたと思う。
まずは診察して、何か病気の疑いがあった時だけ詳しく検査するなら納得するんだが、
有無を言わさず全ての客に検査、検査、検査、無駄以外の何者でもない。
医者と言う商売、病院は営利企業なのだ。
政治家が政治屋になったのと同じで、お医者様なんて世の中にもう存在しない。
「お」 も 「様」 も敬称なんて要らない、医者は医者だ(笑)
Primitive Technology: Searching for Groundwater and Making a Water Filter System
配信元
感動した動画があったので紹介するんだが、実に逞しくてすばらしい。
て言うか、水の確保は自給自足の原点だよなぁ~
こっちも面倒見てやってください。
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