薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
煙突にストームカラーを取付けて防水テープを貼った(チムニーフラッシング)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/30/f6bd1eb648ee07aaae03e91d2dc2c92d.jpg)
一昨日の内に貼っておいて良かったよ。
いやね、ストームカラーと煙突の取り合い部分の防水なんだが、
昨日は朝からシトシトぴっちゃんだったんでね。
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
これをやらないと、合わせ目の隙間から水が浸入してしまう。
内部のジョイントにもブチルテープを巻いてるが、これで二重の安心だ。
コーキング処理でも良いのだろうけど、
キレイに仕上げる自信がないから、見える部分にはやりたくない(笑)
昨日は朝一番に畳屋が来て、6畳間の寸法取りだった。
四代目の当主が測り、女将さんが助手になって寸法の記録係だった。
琉球畳の半畳ではなくて、一畳のヘリなしが希望だったんだが、
ヘリなしに使う藺草は薄い物のようで、一畳の藁床では平らに仕上がらないらしい。
だからと言って、建材床(スタイロホーム)にするのはイヤなので、
結局、昔ながらの藁床に拘って無地のヘリ付にした。
おかげで価格もずっとお安くなった(笑)
畳は中国産が一番安いんだが、出来れば使いたくない。
なので、藁床も畳表も国産に拘ってみた。
畳を6枚作ってもらって、10万円で少しお釣りがくる。
畳って意外と安いと思ったんだが、どうだろ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/06/6021f498b616701444aebee7926d7d51.jpg)
角トップと違って、チムニーフラッシングでの施工は、
このストームカラーの防水がネックになる。
どうしても、紫外線で経年劣化するからね。
でも、煙突長が足りなければ角トップは採用できない。
さすがに、2m以上の高い煙突囲いにするのは現実的じゃないしね。
ブチルテープでもコーキング処理でも、
10年程度は持つだろうから、劣化したらまた貼り直せばいい。
ちなみに、煙突掃除はチムニーフラッシングの方が簡単でいいね。
角トップは蓋を外さなきゃならないし、内部の掃除も結構めんどくさい。
本音を言えば、同じ料金じゃやりたくないんじゃね(笑)
まぁ確かに勤務時間中になる訳で、会社も強気で言ってるんだろうが、
誰も見てない訳だし、守るヤツなんておるのかね(笑)
相変わらずテレビはアレのチンの報道ばかりで、
洗脳されてるのか、同調圧力に屈してしまったのか知らんが、
オイラの周りでも「済」が増殖中だ。
でも、最近はテレビで異物混入の報道が流れるようになって、
青くなってる人もいるんじゃないのかな?
まぁアレだ、とにかく自己免疫力を高めること、
医食同源、これに尽きると思うがね。
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