薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
決断は正解だった! 晴れ間がのぞいたら直ぐに角トップの煙突掃除
水で走る車と同様、阻止され無かったことにされてきた。
それがようやく一般に知られるようになりそうだ。
これもデクラスの一つで、間違いなく世の中は良い方向に動き出している。
これから先、あっと驚く為五郎みたいな技術が、次々と公開されて行くのだと思う。
なんのことはない、DSに隠蔽されてきた技術は他にもたくさんあって、
それを知らされず奴隷のように働かされてきたシステム、今までが異常だったのだ。
長かった雨降り、水攻めの毎日が昨日ようやく終わった。
愚図ついていたのは10時の一服までで、
そこから雲が切れて青空が見え始め、久しぶりに太陽が顔を出してくれた。
と言っても長くは続かず、それは一時的なことでしかなかった。
夕方になると、また雨がパラつく群灰の空に逆戻りで、
天気予報には今日も明日も曇りと傘マークが並び、あまつさえ雷マークまで登場だ。
決断は正解だった。
晴れ間がのぞいたら直ぐに、庇に梯子をかけて屋根に上がった。
今やらないと次はいつ出来るか分からない。
煙突掃除をしないと、薪ストーブをバラせないからね。
角トップの蓋を外して、まずは内部の平場に溜まった煤を集めなければならない。
煙突掃除は、フラッシングの丸トップの方が簡単だが、
長期的な雨仕舞のことを考えると、角トップにした方が安心できる。
この煙突は2年ぶりの掃除なんだが、中を覗くと結構な量の煤が付着していたが、
風で飛ぶようなフワフワな煤なので問題ない。
室内で袋を被せるために煙突ダンパーを外すと、煙突長は5mになる。
回転させながら数回、ブラシを通し終えて回収した煤の量は、
どんぶり山盛り一杯といったところ。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
つまんなかったとしても、↓クリックお願いしますよぉ~
※今の気温 15℃
薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料
中古薪ストーブオークション
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 0 ) | Trackback ( )