散歩道で 「ネムノキ」の花 見かけました。
以前アップ済み「ネムノキ」
≪合歓の木・ネムノキ≫ マメ科 名前の由来:夜になると眠る木(葉が閉じる)
自然観察公園の駐車場に 大きな ≪合歓の木≫があり 毎年 梅雨時に 花を咲かせます。
昨日 朝、10時頃 行ってみましたら、合歓の木の 葉は 目覚めているようで全開していましたが、
花は 昨夜 咲いた ピンク色の花が たくさん見られました。
この木は。 5~6mと 大きく 見上げないと 花は 見られません。
≪コバンソウ≫ イネ科 別名:タワラムギ ヨーロッパ原産
名前の由来:熟すと 黄金色になる 小穂を「小判」に見立てて。
以前 咲いていた コバンソウの」青い実
≪ニオイバンマツリ・匂蕃茉莉≫ ナス科 ブラジル、アルゼンチン原産
名前の由来 : 花は芳香があり 「マツリカ」に由来
花の 咲き始めは「濃い紫」で、最後は「白色」になります。
とても よい香りがしています。
時期的に、庭では もう咲き終わりましたが 好きな花の一つ。
今日 は、6月21日 1年で 昼間の時間が 最も長くなる 夏至(げし)ですね。
確かに いつまでも 明るいような 気がします。