10月3日(木)、4年前、令和2(2020)年に購入したスズキハスラーの法定点検。約1時間の点検中、あざみ野駅前の郵便局、銀行に立ち寄り、久しぶりにドトールへ。ドトールのブレンド(S)を、私が飲み始めた時(約30年前)は180円だった。それが200円、220円とアップし、 . . . 本文を読む
10月2日(水)、イッツコムサポートにも手伝ってもらい、セキュリティーソフトをウイルスバスタークラウドからノートンに切り替える。しかるに、アンインストールとインストールに結構時間を要す。なんだかんだで午前中がつぶれた。ラウンジ懇話会を聴きに行こうと . . . 本文を読む
10月2日(月)、早くも10月。今年も残すところ3か月となる。午後2時から10月第一週の「元気かい」。皆さん文字どおり元気に出席。新しい方もお一人(来週と勘違いされたとか)。--来たるものはいつでも大歓迎(拒むはずもなく)。 . . . 本文を読む
9月28日(土)、4人の祖父母あいそろって、孫の女児(小1年)のダンスリサイタル昼の部の「応援」に(於エポックなかはら[川崎市総合福祉センター])。スタジオパズル(studio PUZZLE)のダンスリサイタル鑑賞は2回目だ。孫の出番は「第三章」の2番目「Shine*Bee」 . . . 本文を読む
(昨日は多くの方々にお越しいただき、感謝です。今後ともよろしくお願いいたします)。
春のお彼岸は入院騒ぎなどでお墓参りに行けなかった。9月26日(木)、厚木郊外へ秋のお墓参り。父母の好物をお供え
として持参する。同じ霊園にある伯父さんのお墓にも参拝。存命の伯母さん(伯父さんの奥さん)はもう100歳のはず。
帰路、 . . . 本文を読む
畑中良輔先生が現役の定期演奏会プログラムに書かれた一節ーー「日常性の中への埋没が、やがて君たちを待ち受けている。しかし、ワグネリアンは、そこに埋没してしまってはワグネリアンではないのだ」。それにしても先生は、一生忘れられない、私には酷な言葉を . . . 本文を読む
9月19日(木)、家内と久しぶりに自由が丘へ。郵便ポストをチェック。ほとんどはチラシ。部屋の窓を開けて、空気を入れ替える。叔母さんの「秋物」を準備する。帰りがけに、新しい管理人さんと名刺交換でご挨拶。「ご挨拶が遅くなりましたが、よろしく . . . 本文を読む
9月17日(火)、お医者さんの「ダブルヘッダー第2試合」--午後5時から駅近くの杉原歯科へ。今月2回目--歯科健診の続き。予約時間の5分前に行ってみると、待合室には女性が一人。待つこと5分少々、はたしてその女性に続いて呼ばれる。先生から . . . 本文を読む
9月17日(火)、夜明け前、かなりの早起き。4時半に起床。5時40分ごろには出発し、御茶ノ水の井上眼科へ。今日は眼科と歯科のダブルヘッダーだ。井上眼科には、開院1時間前の一番乗りと思いきや、すでに並んでいる方がおられた!隣のご老人の会話を . . . 本文を読む
9月16日(月・祝)、敬老の日。午前中、家内が外出したのでテレビ(注)を「独り占め」。(注)昭和40(1965)年の團伊玖磨『パイプのけむり』(第1巻)の一節。--「外来語を変に短くして便利がるのも厭な趣味である。僕は生理的にこういう語を嫌いである。まず . . . 本文を読む
9月8日(日)からNHKで、ドラマ『坂の上の雲』の再放送が始まった。冒頭ナレーション まことに小さな国が開化期を迎えようとしている。・・・・・・明治維新によって日本人は初めて近代的な「国家」というものを持った。誰もが「国民」となった。不慣れなが . . . 本文を読む
岩田重則『「お墓」の誕生』(岩波新書)には年代によるお墓の形の推移調査結果が出ている。現在のような「平頭角柱」型のお墓ができたのはほぼ明治以降だ。あざみ野駅から南に距離にして500mほど上ったところに、立派な「元石川墓地」がある。元石川 . . . 本文を読む
9月10日(火)、午前9時半に山内図書館へ。高橋哲也『靖国問題』(ちくま新書2005)を借りる。あざみ野東急で買い物。10時半、老人傷害保険「保険金請求のしおり」が届いたので、O原さんに届ける(ポスティング)。 . . . 本文を読む
9月5日(木)、桜台の帰路、初めて、北八朔公園に行ってみる。北八朔公園には駐車場がある。しかし、有料だったので、駐車せず。場所を確認するのみ。そこから大場みすずが丘地区センターに立ち寄る。「図書コーナー」にて、 . . . 本文を読む