12/28 年末の買い出し･･･大掃除

12月28日（火）午後、大掃除の合間に、年末恒例の買い出しへ、
東急百貨店たまプラーザに出かける。

年末の最終週には、東急百貨店多摩プラーザに各地の名産品が出
店する。お目当ては藤光海風堂（仙崎の蒲鉾）だ（→こちら）。

お店の人（今年は男性だった。）と会話する。
「いかがですか？」
「あ、はい、毎年買ってます～」
「ありがとうございます」
「いま、家内が来ますから。あ、来た来た」


有隣堂で新刊（新書）を1冊購入。



13:03


13:17　東急百貨店前


13:25　駐車場に入れた。


13:26


13:27


13:28　藤光海風堂　いつも同じ場所に出店する。


13:31


13:32


13:44


13:45　有隣堂書店


14:09　ちょっと一休み


14:26　


14:32　財布を車に忘れ、いったん駐車場へ戻る。


14:34


14:39


14:40


14:44


14:48


15:04　団地に戻る。

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大掃除をしていたら、いろいろな物が出てくる。
昨日は「木下保先生古稀祝賀演奏会」の写真が出てきたが、今日
は畑中良輔先生からいただいた葉書きが出てきた。

先生は寝る間を惜しむくらいお忙しかったが、結構筆まめでちょ
っとした時間に万年筆でさらさらとお書きになっていたようだ。
心のこもる「メッセージ」をいただいた方も多かったかと（－－
私もその数千人のうちの一人？）。

たまたま発見された2枚の葉書きは、西暦でいえば2000年前後。
いずれも年末の空いた時間にお書きになったものだ。

－－「いつも小生の演奏や文章をこまかく聴いたり、読んだりし
てくれてありがとう。外から支えてくれる人がいるのは勇気づけ
られます」という趣旨だった。

来年は早くも先生の没後10年。
Time flies so fast.
こちら（－－先生に大なり小なり教えを受けた方を含め。）も
「それ」だけ歳を取ったことになる。


畑中先生から頂戴した絵葉書き


『ワグネリアン』2012年6月号と9月号