人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
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11/26 東北旅行(7) 松島かき小屋

2016-12-08 05:00:00 | 旅行

11月26日(土)、松島駅で下車し、かねて予約しておいた「かき小屋」
へ向かう。これは、松島観光協会の「かき小屋」だ。

台風などの影響もあり、なかなかネットに「かき小屋の案内」が出な
かったが、今年はようやく11月5日にネット掲示された。

開催時期は「11/25~3/12」で、この日はオープンしたばかり。予約は
電話受付のみである(ネット予約はない)。


10:12 東北本線 松島駅着


10:15 松島駅前 左側には松島町役場がある。

タクシーもたくさん停まっているが、時間も間に合いそうなので、健康
のためにテクテク歩く。


10:23 この先を右折して45号線へ


10:23 松島第一小学校 小学生はいなかった。


10:23 松の木がたくさん


10:27 明徳義塾前 信号を左折 ここから400mほどか?


10:27 逆光 松島海岸「東浜」を目指す。


10:30 松島パシフィックホテルの下をくぐり・・・・・・100mほど


10:32 あのプレハブが かき(牡蠣)小屋?


10:33 まさしく! かき小屋


10:34 11時の予約に十分間に合った。


10:35 殻付きの生ガキがどっさり


10:35


10:36 すぐ近くのホテル海風土(うぶど)


10:38


10:41 当日受付順番待ちの方も


10:42 
「ノロウイルス対策につき、牡蠣の加熱時間を約10~13分と長くして
おりますが、検温後食事開始になった時間よりスタートとなります」


10:45 6人席--2、3人は必ず相席となる。


10:48 加熱中


10:53 左手に軍手、右手にナイフでスタンバイ


10:55 
生焼けは絶対に不可 生にあたると4時間後におかしくなるらしい。


10:56 温度をチェック中 85~90℃なければならない。


10:57 加熱10分以上、「はい、いいですよ~」


10:57


11:00 「はい、今から45分間です」--11時45分まで

最初はレモンをかけずに、自然な味を楽しむ。


11:01 熱い牡蠣を左手で持って、右手のナイフで開ける。


11:02


11:08 途中からレモンを絞って(レモンは有料)。


11:09


11:13 食べ終わった殻はブリキ缶へ ブリキ缶へは殻しか捨てない。


11:13


11:18 食べるペースがダウンしてきた。


11:18 「すみません、そろそろかきご飯をお願いします」


11:24 かきご飯とかき汁


11:30 「まだまだありますよ。真ん中はまだ加熱中ですよ~」


11:30


11:32


11:33 
一人20個以上は食べたかしらん。タイムアップ前にギブアップ。



11:35


11:39


11:40


11:40


11:42


11:42 海風土とかき小屋の間にある駐車場


11:51 ふたたび45号線へ 伊達政宗歴史館 立ち寄らず。


11:52 
「牡蠣食べ放題 40分2000円」ごめんなさい、さっき一杯食べたので。


11:54 観光中心地へ

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