9月17日(土)、「~線路は続くよ~淳ちゃん、佳っちゃん歌を
唄う会第4章」という長いタイトルの演奏会が開催された(午後
1時30分開演。於仙台のパトナホール)。
9年前に始まり、3年ごとに開催されてきた演奏会。今回は出演
者(歌手)が21人(この内、初出場が5人?)と過去最高だ。
ちなみに東京など地元仙台以外から来仙の出演者は13人(ピアニストを含め。
数え方にもよるが)。
回を重ねるごとにレベルアップしていると感じるのは私だけかし
らん。
ステージで一人で歌うということは、私もいささかながら経験が
あるが、家で歌うのとは違い、また合唱とも違い、大変緊張する
ものだ。
にもかかわらず、皆さん、渾身の「心(から)の歌」を歌いあげ
た(すべてがメインディッシュ?)。
淳ちゃん、佳っちゃんも、「線路は続くよ」ならぬ、まだまだ歌
える。
この次は「死ぬまで続くよ」かしらん。栗本尊子さんは車イスで
もお歌いになっていた。
トリには「淳ちゃん、佳っちゃん」の先生である三野宮まさみ先
生(Sop.)が登場。
すばらしい歌(日本歌曲とオペラのアリア)を聴かせていただい
た。
私は前回に引き続きYTさんとMCを担当させていただいた。
YTさんはプログラム作成からMC、そして打ち上げパーティー
の司会等々、八面六臂の活躍。
YTさん力作のプログラム
出演者のコメント(※印)がおもしろい。
13:00 開場と同時に花束が
13:00 続々入場
13:00
13:01 プロのカメラマンさんも
13:02
13:08
13:09
13:13
13:16 楽屋にて
13:26
13:31 「皆さま、大変長らくお待たせしました。これより・・・・・・」
13:37
13:40
13:45
14:04
14:09
14:11
14:16
14:43
14:45
14:51
14:53
15:02 これより休憩
16:04 二重唱
16:24
16:25
16:33 三野宮まさみ先生のステージ
三野宮先生の「曼殊沙華」、「松島音頭」はすばらしかった~!
もう一曲マスカーニの<「友人フリッツ」から>は、私は初めて
聴く曲だったが。
ピアノ伴奏松坂優希さんも先生と一体ですばらしい。
16:38 お開き
16:45 お花を分けて
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