5/24 昭和史研究会 in 駿河台

5月24日（水）、久しぶりにサラリーマン時代の上司Ｉ氏との昭和史研
究会。－－といっても、一種の飲み会だ。

今回の場所は、神田駿河台の「飛騨居酒屋　蔵助」だ。ここに入るは
初めてだったが、以前勤務していた会社のすぐ近くだ。

ちょうど社員の帰宅時間なので、誰かと会うかな～と目を凝らして歩
いていると、懐かしい元部下（女性）が二人して歩いてくるところだ。
「オ～イ」と両手を振るとと、「あら～、お元気ですか～」と昔と変わら
ない。「いや～、これからＩさんと飲み会なんだよ～。仕事、頑張って
ね」と立ち話で別れた。

この日、酔いながら話題になった本
・古屋哲夫『日露戦争』（中公新書）
・山室信一『日露戦争の世紀』（岩波新書）
・三谷太一郎『日本の近代とは何であったか』（岩波新書）
・中村隆英『昭和史』（東洋経済新報社）
・小林秀雄『学生との対話』（新潮文庫）
・小林秀雄『本居宣長』（新潮文庫）･･････私は未読だが、読みたくな
　った。

気づいたら3時間半も喋っていた。
ＯＢ四連には聴きにきていただける。感想を楽しみに。


16:20　団地内　きれいに区画整理されている。


16:22　サツキとドウダンツツジ


16:23


16:23　私の好きな柏葉アジサイ


16:23


16:24


16:27　ヤマボウシ


16:30


16:44　あざみ野


17:32　大手町


17:35　新御茶ノ水


17:38


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17:40


17:41　昔勤務した会社付近


17:43


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18:00


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18:45


19:20


19:54


19:54


20:01　岐阜の地酒


20:01


20:02



20:03

20:05


20:30


20:35　最後は焼きおにぎり


20:37


21:45　新御茶ノ水より帰宅へ