2/5 秘湯高峰温泉（４） 昼食 水の塔うぐいす展望台

2月5日（火）、高峰山から宿へ戻り、注文しておいた昼食をいただく
（→下の写真ご参照）。食堂で昼食をとっているのは私たちだけだ。

昼食後、少し休んで、12時50分から再びスノーシュートレッキングに
出発。

水の塔、途中の展望台まで往復、その後、湯の丸高峰林道の様子を見て、
宿の周りをウロウロ。





11:56　食堂へ


11:57


12:01  おいしかった～☘️


12:01  こちらも🎵


12:27


12:29　熊笹茶


12:32


12:33


12:52　再びスノーシューとストックを借りて


12:53


12:54　水の塔山　途中のうぐいす展望台を目指して


13:02　スキーリフト運行中


13:13


13:18


13:28　元へ引き返す。「待って～」


13:32


13:33


13:34　今度は湯の丸高峰林道へ


13:39


13:41　雪崩のリスクもあるので、ここで引き返す。


13:41　宿への復路


13:43


13:43


13:50　戻ってきた。


13:50


13:52　宿の周りをノロノロとウロウロ


14:01


14:02


14:09

宿へ戻ると、ご主人が
「お風呂のご用意ができていますよ～」


14:18　1階のお風呂へ


14:19


14:19


14:19　34℃と41℃のお風呂　交互浴がおすすめ！

34℃のお風呂に入ると、最初はぬるさに震え上がる。しかし、入って
いるとジワジワと温まってくる。


14:21


14:43


14:53


14:55


14:55


15:01　忘れないうちに貴重品を取り出す。気づいたらすぐに！


15:06　ご主人の「物語」


15:20


15:22


15:22


15:31　この本はおもしろい！　が、とても覚えられない（笑）。


15:34　野口冬人『小説　高峰温泉物語』→こちら。


15:41


15:43　坂井道子贈書コーナー


15:47


15:49


15:49　もしかしたら加湿器は新しく整備された？


15:51　宿から小諸市街方向

まもなく出発。


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水泳の池江（璃花子）選手が白血病！
よかった！－－早期発見で。
頭をすぱっと切り替えて、治療に専念してください。
きっとよくなるでしょう。医学は日進月歩だ。