何年も我が家で行方不明となっていたハイティンクのマラ5(CD)が見つかった。
英語の歌の勉強をしようと「サイモン&ガーファンクル」のCDケースを開けた
ら、その中から「サイモン&ガーファンクル」のCDとともにハイティンクのマラ
5が出てきたのでビックリ!一人バンザ~イを叫んでしまった。
何枚ものCDを連続して聴いているとケースへの入れ間違いも起こるので注意しな
ければならない。「サイモン&ガーファンクル」とは思ってもみなかった。私も痴
呆が進んでいるのかもしれない。
このハイティンク。大器晩成型の指揮者で近年大変評判がいい。このマーラー5番
は1988年の録音(フィリップス)であるが、録音評でも高評価をとっており、とて
もいい。やはりマーラーとかブルックナーのように ppp や fff が出てくる
作品は録音がよくなくてはならない。
ところでサイモン&ガーファンクルは、今年16年ぶりに来日する。68歳のさよなら
公演(?)となるようである。
久しぶりにTHE SOUND OF SILENNCEを聴いたが、英語の語尾を飲み込むような発音
の勉強になった。それにしてもS&Gがユダヤ人だったとは知らなかった。

ハイティンクのマラ5(左)とS&GのCD(右)
英語の歌の勉強をしようと「サイモン&ガーファンクル」のCDケースを開けた
ら、その中から「サイモン&ガーファンクル」のCDとともにハイティンクのマラ
5が出てきたのでビックリ!一人バンザ~イを叫んでしまった。
何枚ものCDを連続して聴いているとケースへの入れ間違いも起こるので注意しな
ければならない。「サイモン&ガーファンクル」とは思ってもみなかった。私も痴
呆が進んでいるのかもしれない。
このハイティンク。大器晩成型の指揮者で近年大変評判がいい。このマーラー5番
は1988年の録音(フィリップス)であるが、録音評でも高評価をとっており、とて
もいい。やはりマーラーとかブルックナーのように ppp や fff が出てくる
作品は録音がよくなくてはならない。
ところでサイモン&ガーファンクルは、今年16年ぶりに来日する。68歳のさよなら
公演(?)となるようである。
久しぶりにTHE SOUND OF SILENNCEを聴いたが、英語の語尾を飲み込むような発音
の勉強になった。それにしてもS&Gがユダヤ人だったとは知らなかった。

ハイティンクのマラ5(左)とS&GのCD(右)
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