8/19 鰻の白焼き テレビの残酷さ

8月19日（水）、横浜の最高気温34.3℃。
午前中、家内とあざみ野ガーデンズへ買い物へ。久しぶりかな？

あざみ野マルシェでは、珍しく、鰻の白焼きを買う。
もう30年以上前になるかしらん、仙台のＹさんに
「鰻の白焼き、わさび醤油で食べると旨いよ～」
と教えてもらったものだ。

（そういえば、昔アボガドをわさび醤油で食べることも教わった）。


日本酒は群馬県の「谷川岳」（超辛純米）を購入。



10:00　夏の雲


10:01


10:03　「大場町」バス停


10:07　まずはユニディへ


10:10　今やマスクは十分！


10:20　ご主人様はいずこ？


10:21　あざみ野マルシェへ


10:46　駐車場は満車


10:50　日傘がないと歩けない。




鰻の白焼き　さっぱりしていて、お酒にピッタリ！　
お酒には枝豆も欠かせない。


超辛純米「谷川岳」　なかなかコクがあって旨い。


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〇山崎正和氏（昭和9年生まれ）が亡くなられた（8/19、86歳）。
　『柔らかい個人主義の誕生』（中公文庫、1987）を読んでみたく
　て、買ったばかりだった。

〇立民の枝野代表、安住国対委員長が「国会で総理の健康状態説明」
　を要求。こういうことでは天下国家は任せられない？
　関西弁でいえば、ア～ホ～？（平三平？）

〇昨、8/22の新聞にも出ていたが･･････
　首相官邸で、首相のぶら下がり取材で
　「ちゃんと答えてください」
　などと、わざと（maybe）帰り際に質問する新聞記者が最近目に
　付く。
　どうしても答えてもらいたい場合はあるのかもしれないが、あま
　りにも「帰り際のわざとさ」が目につく場合が少なくない。

　テレビの残酷さは、そんな新聞記者の演技まで映してしまうもの
　なのかもしれない。