4月19日(金)、鹿児島紀行最終日。
朝食は前日セブン-イレブンで購入したサンドイッチなど。
ホテルを8時半にチェックアウトし、鹿児島中央駅より9時発の周
遊バス、カゴシマシティービューで西郷南洲顕彰館(南洲公園)
前を目指す。
鹿児島に来たからには、やはり訪れておきたいと(家内が)。
西郷南洲顕彰館などは、平日のこともあってか、ほとんど人がお
らず、南洲墓地、南洲神社とじっくり見て回る。
8:27 朝の鹿児島中央駅、桜島
8:30 ホテルアービック鹿児島をチェックアウト
いいホテルだった。大きなリュックを預かってもらう。
9:36 鹿児島中央駅東口へ
8:37
8:40 東口駅前観光案内所でチケットを購入。
8:40 9時発のカゴシマシティービューを待つ。
8:43 鹿児島中央駅前
8:44 同上
8:45
8:57 カゴシマシティービューがやってきた。
8:58
9:00
9:04 バス故障のため、途中で別のバスに乗り換え。
9:08 ドーミーイン鹿児島前を通る。
9:10 変なホテル バスより(以下同じ)
9:15 西郷隆盛像
9:24 城山
9:26 西郷洞窟前
9:36 西郷南洲顕彰館(南洲公園)前に到着。
9:37
9:37 西郷南洲顕彰館
9:37 昭和53(1978)年7月開館→こちら。
「西郷南洲顕彰館は、昭和52年に迎えた大西郷百年祭の記念事業
として、南洲翁を敬慕する20数万人の人々の浄財により建立され
たものです。竣工後は、昭和53年7月より鹿児島市立となり、公
益財団法人西郷南洲顕彰会が管理を受託しています。」
9:38 西郷南洲顕彰館
9:38
9:39 西郷隆盛生涯年表
9:40
4.青少年を鍛えた郷中(ごちゅう)教育
二才頭(にせがしら)→二才組→稚児頭→長稚児(おせちご)→
小稚児。方眼(ほうぎり)とよぶ地域の武士集団を郷中(ごちゅ
う)といい、二才頭の統率の下で先輩が後輩を指導して、青少年
が自主的に心身を錬成しました。
西郷隆盛の遺訓を『南洲翁遺訓』として広めたのは旧庄内藩(山
形県)の人々だ(知らなかった)。
ぬれぎぬをほさんともせず子供らの
なすがまにまに 果てし君かな
勝海舟
10:13
10:13 別館
10:14
10:29
10:30
10:32
10:32 西南之役官軍薩軍恩讐を越えて建立の由来
10:33
10:34
10:34 西南之役民衆殉難者惻隠之塔建立の由来
10:34 西郷墓地 墓石の数は749基
西南戦争(→こちら)で戦死した2,023名が埋葬されている。
10:34
13:35 平野正介
10:36 永山盛弘
10:36
10:37 村田新八→こちら。
10:38 南洲神社をお参り。
10:39
10:40 祭神:西郷隆盛
明治13(1880)年創建 大正11(1922)年南洲神社に
10:40
10:41 西郷隆盛の墓
10:41 同上
10:44 同上
10:44 同上
ボランティアガイドさんのお話を聞く。私は写真撮影。
10:45 登録有形文化財 南洲神社電燈
10:45 南洲神社電燈
10:46
10:46 南洲神社境内
10:47
10:49 大山綱良→こちら
10:50 森川政一
10:51
10:52 別府晋介
銃弾を受けた西郷に命じられ、西郷を介錯→こちら。
10:52
10:54 写真奥が南洲神社
10:56 縄文前期の遺跡
10:57 南洲公園ご案内
10:59 南洲公園からの桜島
11:01
11:02 史跡南洲墓地
11:03
11:10 カゴシマシティービューがやってきた。
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