昨10月19日は東響川崎定期。
ウルバンスキの指揮の下、庄司紗矢香さんのドヴォコンがすばらしかった!
初めて聴いたルトスワフスキは短調を基調とした20世紀音楽。
ウルバンスキは暗譜の指揮。東響がよく付いていた。
1.キラール:交響詩「クシェサニ」(1974)
2.ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調(Vn:庄司紗矢香)
(アンコール)パガニーニ:「うつろな心」による序奏と変奏曲より
3.ルトスワフスキ:管弦楽のための協奏曲(1954)
朝のベローチェ。おじさんたちが大きな声で政治談義。過激な内容でレポートできず。
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