5月8日(月)、あざみ野クラブの先輩からお誘いがあり、午後4
時半から飲み会へ(於「越後 三百八十文」)。出席者8名。
この日のテーマ(お題?)は「私の自慢話」(--難しい[笑])。
で、結局、私の自慢話は・・・・・・
○定年後、あざみ野クラブ(シニアクラブ)に入って、「雑談」
ができるようになったこと。
サラリーマン時代は、とりとめもない話(雑談)が苦手だった。当時は、家内
と話していても、結論がない話は苦手で、
「今日ね~・・・・・・」
と言われても、
「結論は?結論を先に行ってよ」
という調子だった。
しかるに最近は、家内から
「雑談ができるようになったわね~。すご~い」
と褒められる。
あざみ野クラブの皆さんのおかげである(=結論)。
○もうひとつ、50年ほど前のことだが、NHKのど自慢茅ヶ崎大会
に出たことだ(もっとも本番前日の「予選」だったが)。
予選出場者は、歌謡曲、ポップスが約250人、日本民謡が約150人。その中から
前者が15人ほど、後者が2人ほど選ばれる。
私は上手に歌い過ぎたか(?)、落選。
その時に歌った歌は「あざみ野の歌」ならぬ「あざみの歌」だった。
ちなみに、同じく落選した演歌のお上手な人が私のところに寄ってきて、
「君も落ちたのか?信じられないね~」
「あ、はい」
(雑談できず)。
皆さんの自慢話に談論風発。あっという間に2時間半が過ぎた。
この日のお酒(一升瓶)は「作(ざく)」と「緑川」。
(会費は3千円)。
16:09
16:16 急いでバスであざみ野駅へ
16:23
16:26
16:26
16:45
17:05
17:30
18:33
19:15
19:17
19:25 帰路、三井住友銀行へ
19:32 三規庭でトイレに寄って
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5/7(日)、NHKのど自慢は、富山県氷見市からの生放送。
ゲストは千昌夫(76)と森口博子(54)。
私は高三時代にラジオで千昌夫(当時21)の「星影のワルツ」を
聴いた思い出がある。
NHKのど自慢(氷見市)で「古稀祝い」を歌う千昌夫
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