1ヶ月ぶりにウォークマンでバーンスタインのマラ5を聴いた。パトスあふれるマラ5である。生の演奏会だったら、さらにエスプレッシーボにやってもいいのかな。「商業録音」(という言葉は古い?)としては、これ以上やるとやり過ぎと思えるほど粘っているかしらん。マラ5のライブ録音ではプレートル先生の演奏がおもしろい。こちらは、同じウィーンでもウィーン交響楽団だったかしらん。
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