先月27日の総理「要請」--「<今後1、2週間が極めて重要な時期
につき>小中高等学校の臨時休校を」に伴い、元気かいは3/2、9と
2回臨時休会としたが・・・・・・
3月16日(月)、<当面>①あくまで自由参加とする。②風邪、発熱
等体調の悪い方には参加を自粛願うことを条件として、活動を再開
することにした。
出席者は12名といつもより少し少なかったが、久しぶりの体操で、
いささかスッキリ!した。
10:47
11:07 三丁目東公園
11:07 春はもうすぐ
13:27 気持ちよい快晴
13:37 集会所
14:03 まずは筋力アップ体操から
14:03 窓を開け、風通しをよくして
14:46 「知床旅情」体操
14:50 ハマトレ(横浜市歌版)
14:50
15:03 「コロナウィルス」についておさらい
15:10 肺炎について--他人事だと思ってはいけませんよ。
15:11 できるだけ間隔を開けて
15:14 「パタカラ」も少し控えめ?
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(時事放談?)
2月27日、安倍首相からの小中高等臨時休校「要請」について
「現場」でのドタバタもあり、マスコミは批判的に取り上げていた
が、私は3/1のブログで
「各教育委員会等々地域の工夫でうまくやれるだろうし、日本人は
順応性が高いから一週間もすれば、それぞれが慣れるだろう」
と書いた。
はたして3/9、JNN世論調査では「68%が評価する」という結果だ。
また14~16日の共同通信世論調査では、「72%が適切」という結果。
安倍内閣の支持率は8.7ポイントアップの49.7%となった。
(世論調査が100%ではないし、「1年後」、「5年後」からすれば、
もう少しこうしておけばよかったということも出てくるだろうが)。
戦後生まれの日本人(総人口の83%超)はいささか「個人主義的」
ではあるが、それでも日本人全体としてみれば、協調性が高い。
多くの人は今が何十年に一度の「国難」の時期と理解しているので
はないかしらん。
日本の措置は、むしろ欧米より一歩進んでいるといえるのかも・・・・・・
しれない(イタリアは医療無料化で病院に殺到した?)。
問題解決にあたって大切な要素は「時間」である。
常にもっとも重要な問いは「その問題はいつ解決されるべきか?」
だ。時とともに、問題も変化していく。
場合によっては「70点」でも、「期限切れ」の「95点」よりはベタ
ーかもしれない。(E.ホーネット『判断力』など)
橋下弁護士をはじめ、法学部出身の人は、すぐに「法的根拠は?」
と言いたがる(野党はそれに便乗?)が、法律がなければ動けない
わけではない。
(オーバーに言えば)「法律」とは裏を返せば、「統制」ということ
なのかもしれない。
--中国ほど徹底すれば見事?(笑)。
話は全然違うが、関西電力は、金品授受に加え、役員報酬カットを退
任後補てんしていたという(ヒドイですね~)。
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