私が大学に入学した頃であったか、我が家にステレオが来た。当時、繰り返し聴い
たLPはヴィヴァルディの「四季」だった。日曜の朝は父(52歳だったのか。)が
このレコードをかける習慣となっていた。演奏はイタリアのイ・ムジチ(F.アー
ヨ)であった。(ムジナではない。)
ミュンヒンガー盤のCDジャケット
CDでは今から10年以上前に購入したK.ミュンヒンガー指揮、シュトゥットガルト
室内管弦楽団の演奏を愛聴している。
イ・ムジチ盤(といってもいろいろあるが。)よりも大変メリハリがあり、ゴツゴ
ツしている。いかにもドイツの管弦楽団という感じである。同じ楽譜なのにこうま
で演奏が違うのか不思議である。
宇野先生は、イ・ムジチ盤とミュンヒンガー盤と両方持っていたいと言っておられ
る。
たLPはヴィヴァルディの「四季」だった。日曜の朝は父(52歳だったのか。)が
このレコードをかける習慣となっていた。演奏はイタリアのイ・ムジチ(F.アー
ヨ)であった。(ムジナではない。)
ミュンヒンガー盤のCDジャケット
CDでは今から10年以上前に購入したK.ミュンヒンガー指揮、シュトゥットガルト
室内管弦楽団の演奏を愛聴している。
イ・ムジチ盤(といってもいろいろあるが。)よりも大変メリハリがあり、ゴツゴ
ツしている。いかにもドイツの管弦楽団という感じである。同じ楽譜なのにこうま
で演奏が違うのか不思議である。
宇野先生は、イ・ムジチ盤とミュンヒンガー盤と両方持っていたいと言っておられ
る。
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