9月27日(金)、「夏休み」を挟んで、中央大学クレセント・アカデ
ミー佐藤元英教授による「『昭和天皇実録』は昭和史の謎を解いたか」
が再開された。
今回のテーマは「日中戦争の拡大と中国の抗日宣伝がもたらした今日
的風評」。
<関連項目>
百団大戦(1940/8ー12)→こちら。
三光作戦→こちら。 中国側の宣伝?いまだ議論のあるところ。
鈴木啓久(すずきひらく。陸軍中将。1890/9ー1982/12、92歳)
→こちら。
余談だが、私の父は、(亡母より)仄聞するところ、大学を昭和18
年に繰り上げ卒業し、石門(石家荘)にて幹部候補生の教育を受け、
鈴木啓久中将の第117師団(昭和19年7月創設、「弘」→こちら)
に配属。昭和20年、部隊が満州に移動、終戦となり、シベリア抑
留(ソ連の「実態」を垣間見た?)となったという。
11:02 新百合ヶ丘駅行バス
11:15 王禅寺小学校・中学校
11:26 新百合ヶ丘に到着
11:27
11:32 新百合ヶ丘折り返し
11:50 小田急多摩センター
11:51 多摩センター
11:54
11:57 多摩センター折り返し
12:07
12:08 新しい棟を建設中?
12:08
12:10 講義開始50分前 もう数人来ている。
12:13
12:16
14:49 お隣の教室
14:51
14:52 多摩センター
14:56 松が谷付近の住宅
14:59 多摩センター着
15:02 多摩センター
15:08 小田急多摩センター
15:22
15:25
15:31
15:58
15:59 トウカエデ並木にも秋が近づく。
16:02 台風の足跡
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