昨日、ブログに「一周忌」という記事を書いた。一周忌を行うと、写真を数十枚は撮る(写真班?)。写真は、通常は自宅のプリンターで印刷することが多い。しかし、一周忌ともなれば、きっちり「日付入り」の写真をプリントしておきたい。わが家にも昔の法事などの写真があるが、 . . . 本文を読む
7月12日(日)、父(家内の父)の一周忌法要を浅草本願寺にて行う。文字どおりの一周忌は5月6日だったが、新型コロナ騒ぎでやむを得ず延期になっていたものだ。一周忌には、「僧侶の読経」、「焼香」、「会食」を行う。この日も . . . 本文を読む
7月11日(土)午後2時、新日本フィル第622回定期(於すみだトリフォニー)を聴く。新日本フィルにとっては2月29日以来の「7月定期」、私にとっては1月17日以来の定期演奏会「トパーズ」だ(→こちら)。チケットはいったん回収後、あらためて指定されたものが . . . 本文を読む
西日本など、気の毒にも、このところ毎年のように豪雨に見舞われている。横浜でも、7月に入り、2日(木)以外は曇りか雨の日が続いている。7月10日(金)曇りに、今なら散歩に行けそうだと、家内と近所へ携帯用の傘を持って . . . 本文を読む
7月4日(土)、雨の合間、家内とすすき野方面へ歩く。全国の方が読まれるので、何回も、念のため書くが、「すすき野」は札幌ではなく、横浜市青葉区すすき野である(→こちら)。すすき野には、すすき野団地のほか、御嶽神社、嶮山公園、 . . . 本文を読む
今月初め、『ワグネリアン』第145号が届いた(→こちら)。㈱蝋燭屋(代表取締役斎藤涌生H28卒)の「Sake & Liquor Candle」のチラシが同封されていた。早速「蝋燭屋のHP→こちら」から一本申し込んだ。私は、どちらかというと日本酒党だが、 . . . 本文を読む
定年で仕事をやめ、年金生活5年目になる。昔流にいえば、隠居生活。今はのんび~りと80点主義で暮らしている。45年前、会社の入社時研修で、人事部K次長から言われたことは、「仕事は自分で段取りを考え、120点を目指してほしい。私は100点では満点と . . . 本文を読む
「歌は世につれ 世は歌につれ」--「はやり歌」を聴くと、パッとその時代がよみがえる。村田英雄が歌った「王将」(西條八十作詞、船村徹作曲)が流行ったのは、昭和37(1962)年、私が小学校6年生、さらにいうなら、その関西修学旅行の . . . 本文を読む
清水潔『鉄路の果て』(マガジンハウス、2020/5刊)を読む。清水潔は『「南京事件」を調査せよ』(文春文庫)で読んでいる(→こちら)。今回も、たまたますすき野文教堂で見つけたものだ。おもしろかった。大正9(1920)年生まれの、著者の父武次は、終戦後、シベリアへ抑留 . . . 本文を読む
新型コロナ騒ぎでバタバタしているうちに、早くもバタバタならぬタナバタだ。7月2日(木)、自由が丘の叔母さん(94)を「陣中見舞い」。自由が丘の叔母さんは、私の母の妹にあたる。最近、「ファミリーヒストリー」を少し調べているので、あらためて母(と叔母さん)の母方の親戚関係に . . . 本文を読む
7月5日(日)、東京都知事選は、私の(そして大方の?)予想どおり、「(午後)8時当確」で小池百合子の圧勝となった。小池百合子が破れたら大ニュースとなったが、これではニュースにもならないだろう(笑)。1位小池366万票、 . . . 本文を読む
OB会報『ワグネリアン』第145号が届いた。いつもながら、きっちり定期的な発行に努力されている編集委員、塩野委員長には敬意を表します。吉川会長の巻頭言「合唱活動へ逆風の中で」、鵜山さんの特別寄稿「演劇とウイルス」、 . . . 本文を読む
早朝、団地内の「ヒマワリ畑」に写真撮影にでかける。曇りで絶好の撮影日和。午後から、ウォーキングも兼ね、「みんなで体操 元気かい」の連絡をポスティングするため、団地内3丁目、4丁目を巡る。会社通勤でも同じことだが、 . . . 本文を読む
6月29日(月)、午前中比較的早く、家内とすすき野方向へ散策。私は、途中で家内と別れ、安寿と厨子王状態に。嶮山公園をグルっと回り、50分ほどで戻ってきた。4,900歩。5,000歩弱でもかなり汗をかき、戻ってシャワーを浴びる。家内は王禅寺まで足を延ばし、 . . . 本文を読む
先日聴いたメンデルスゾーン「ヴェネツィアの小舟2」から、2005年11月、ヴェネツィアでゴンドラに乗ったことを思い出した。「船頭さん(ゴンドリエーレ)」が集まっているゴンドラ乗り場へ行き、「ゴンドラに乗りたいんですが」と言うと、かなり . . . 本文を読む