11月8日（火）、今月は私の誕生月だ。というわけで、いささか早いが、日程も詰まっていることとて、東急百貨店本店8階の「TANTO TANTO」で、家内とささやかな「誕生パーティー（ランチ）」。「tanto」とはイタリア語で「たくさん」と . . . 本文を読む
11月7日（月）午後、定例の「元気かい」。集会所2階ホールまでやって来られるだけでも、一つの運動であって、家でじっとテレビを視ているよりいいのかもしれない。11月8日（火）午前、杉浦歯科へ3か月に一度の定期健診に赴く。「その後、どうですか？」「そうですね。左下が何かブカブカ . . . 本文を読む
11月6日（日）、没後40年の木下保先生墓参会（於東京霊園）。新型コロナのため中断となっていたが、秋晴れの中、3年ぶりの開催。今回は「墓じまい」となるため、木下先生のご次女育子さま、ご三女歌子さまをお迎えするとともに、特に楓桜会、聖心女子大学にも . . . 本文を読む
11月5日（金）午前中、あわただしくたまプラーザ駅周辺にショッピング＆「取材」に出かける。たまプラーザ駅南口－－テラスキッチン－－たまプラーザ地域ケアプラザ－－有隣堂ーーケーズデンキ－－新石川公園－－伊勢社。ちなみに . . . 本文を読む
11月4日（金）、秋晴れ。このあたりも紅葉が進んできた。老人誌『あおば』取材のため、編集長Ｉ氏とたまプラーザの國學院大學を訪問するも、7日（月）まで休校（休講）とのこと（後から調べたら、大学祭のため . . . 本文を読む
11月3日（木・祝）、文化の日。新日本フィル定期を聴く（於すみだトリフォニーホール）。この日の指揮者は、ロシアのM.エメリャニチェフ。4年前、弱冠30歳で東響を振り、旋風を巻き起こした若手であり、今年でも34歳。指揮者デビューは12歳だという。第2ステージのピアノ独奏者、 . . . 本文を読む
10月30日（日）、金曜から数え、3日間で4つ目の音楽会、さむかわ音楽祭を聴く（於寒川町民センター）。午前の部より・旭が丘中学校邦楽部（筝曲）・きんもくせい（オカリナ）・クロシェット（ミュージックベル）・ライリッシュ湘南（オカリナ）・寒川アコギクラブ . . . 本文を読む
10月29日（土）、ダイヤモンドコンサートVol.Ⅱを聴く（於ミューザ川崎）。ダイヤモンドコンサート（Vol.Ⅰ）は、松村努先生の還暦を記念し、6年前に開催されている。今回は、感動を「再び」ということで、松村先生が指揮する11団体（＝Diamond Family）の合同演奏会だ。本来は . . . 本文を読む
（既に一週間以上前のこととなるが）10月28日（金）、昌の会終了後、（渋谷区）初台から（横浜）関内へ移動。社会福祉法人横浜いのちの電話の秋の催し「世界と日本の名曲で巡る音楽紀行」を聴く（18時30分開演、於横浜関内ホール）。「横浜いのちの電話」は初めて知った。関内ホールは . . . 本文を読む
10月28日（金）午後、坂上昌子先生門下の発表会（於新宿区角筈ホール）。今回は「昌の会」100回目（！）になるという。年に2回開催として･･････。坂上先生を含め10人の方がお歌いになる。先生のお人柄もあり、本番ステージの緊張感の中にも、皆さんの「歌う（歌える）楽しさ」が伝わってきて、 . . . 本文を読む
10月27日（木）、青葉ひろクリニックへ5回目のコロナワクチン接種の予約に出向く。私の場合、5回目は8月10日以降ということで、11月15日（火）に予約することができた。受付で「インフルエンザの予防接種はどうしますか？」「あ、それもお願いします」 . . . 本文を読む
10月26日（水）午後、家内と老健施設に入居している叔母さんの面会へ。面会時間はたった15分しかない。時間になると男性が押す車イスに乗って、元気そうな叔母さんが登場。「どうですか。変わりないですか？少しは慣れましたか？」「大丈夫よ」「ヤクルトは2勝1引き分けでいいですネ」 . . . 本文を読む
10月25日（火）、アルモニク定期演奏会を聴く（於シビックセンターホール）。数えて第87回！だという。腰痛気味のため、終盤をさっと聴いて「失礼」する。バッハ（1685－1750）、シューマン（1810－1856）、ラフマニノフ（1873－1943）－－とピアノ音楽史の流れを垣間見る。ワグネル（男声合唱団）は、どちらかと . . . 本文を読む
10月24日（月）、朝起きると腰がピリピリする。このところ、忙しかったり、机に向かうことが多かったせいだろう。大事を取って、「元気かい」を休み、家内と野毛に歩きに行く。－－ナップザックの重さはできるだけ軽くして。walkingは腰にもいいようだ。昼食は、野毛のThe Meat Cafe Ojimaに飛び込み、 . . . 本文を読む
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