８／１９ 入院日誌 「それぞれの許容範囲」

先程、メールで親父に今入院していること、

詳しいことは１０月に帰省した時に説明すること、を伝えました。

直ぐに電話が掛かってきて、「そっちに行かなくていいのか？」

まぁ、当然の反応かもしれませんが、断りました。

私のストレスになるからです。

ここでみると、

親父は、「行かなくていいのか？」

兄は、「しっかり療養してくれ、俺は眠たいので寝る」

色んな人がいるものです。まぁ、兄はこの病はそばにいても

何もできないことを知っているのでしょう。

親父には、箝口令を強いています。

これで家族全員に言いました。

親父には、口頭で更に説明しなければいけないでしょう。

それは、帰省する１０月でいいでしょう。


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８／１９ 入院日誌 「堕ちると思えば堕ちるもの」

いつもの「認知療法」の後、横になった後も

鬱状態はすごく、ホリゾン　５㎎一錠　頓服のを出してもらいました。

だから入院はいい

退院していたら、寝たきりのまま・・・

また悩みの種が・・・。


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８／１９ 入院日誌 「はい、堕ちました」

久し振り、入院中は初めてです。（こんにちは）

あのなんとも言えない倦怠感。

何度やっても対抗策が練られないです。

そして、堕ちたまま四条烏丸へ行ってきました。

行ってきたのが、またも日本生命。

個人年金の解約の用紙を送ったのですが、大事な証券を送ってなかったので、

自ら足を運んだわけですが、堕ちてるもんだから足取りも重い・・・

その他用事を済ましたら１１時３０分ごろ・・・

ちょっと早いけど、昼にしました。



久振りに「大盛り」なんて・・・。

もちろん主治医には内緒。

とはいえ。減量は順調に進んでおりますよ。


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８／１９ 入院日誌 「相変わらず、眠れない」

いつもの眠剤の他に、二錠の頓服を飲んでも、

睡眠時間は３～５時間。

でも、まとめて寝られるわけでなく、断続的ですから、

熟睡感があるわけじゃなく・・・。

先程朝食をいただいて、横になっても悪夢に悩まされ、

進退窮まっております。

鬱にとって睡眠は基本です。

基本ができなきゃ、治療もままなりません。

トホホ・・・

あっ、こん入院で、他の病院での心臓の検査をすることになりました。

心エコーや心臓のＭＲＩ を撮るそうです。

何もなけりゃいいけどな。

ではこの後、午前中にまた四条烏丸行かなくちゃ


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