８／６ 入院日誌 「早くもマンネリ化？」

ん～、つまららんね。

まぁ治療とはそんなもんかもしれませんが、

鬱も最近は引っ込んでいるし、それはいいこと。

めまいが取れない。

これは前からあって、どのドクターもほったらかしにしていたものです。

これって結構きついんだよねぇ。

気分悪いです。

寝不足の影響か？欧米か？（関係ない）

私の主治医は人気者で、出張が多くて話を聞いてもらうチャンスが少ないのです。

良い医者も考えものです。

確か、「外の内科に検査に行ってもらいます。」って言ってたよな。

なんなら、頭のＣＴも撮ってもらいたいものです。




時間があるのも読書をしようという気が起こらないものですね。

本は五冊ほど持ってきたのですが、硬軟取り混ぜてね。

卒論に関係する本以外は手をつけていません。

ちょっと、「喝」をいれないとね。

８／６ 入院日誌 「入院はしてみるもの？」

どんな病気や怪我で入院すると、まず採尿と採血はされますね。

で、御多分にもれず、私もした訳でありますが、

悪い値が多かったですね。

この分だと長生きはできそうにありません。

まっ、その気もありませんが。

でもって、病院側は食事制限で、

一般患者さんとは違うメニューを出してくるのです。

嫌がらせです（嘘）。

鬱の方は入院してから落ち着いてますね。

でも、ずっとめまいをしているし、違う所が具合が悪い・・・

私の持論は、私たち世代以後の人間の健康寿命は短くなってくると思います。

だって、悪いことばっかりしてるんだもの。

私を含めてね。

まっ、そういうことでこの持論は我が身を以って体現しているわけです。

へっへっへぇ～。

さて、なにをしようかな？


にほんブログ村

にほんブログ村

８／６ 入院日誌 「私の琴線」

「『琴線』心の奥深くにある、物事に感動・共鳴しやすい感情を

琴の糸にたとえていった語。」

鬱の症状でありますが、よく涙ぐみます。

ニュースで取り上げられる死亡記事や今回の震災のニュースなど、

すぐにこみ上げるものがあります。

感情が過敏になっているのでしょうかね。

私の鬱に関することを説明する時や鬱を患っている人の話を聞く場合は、

相手の気持ちがわかる訳ですから同調するわけです。

昨日も鬱でこの病院に看護師として働いてらっしゃる方と面談した時も、

ＰＴＳＤである私と違いがあるわけですが、同じ鬱として叫喚がありますし、

自分の鬱を語るときにこみ上げるものが、あった時などは私はわかる訳です。

話しの中で、「先が見えませんね」とか、「先を見るとしんどいですよね」

などをはなしをしていました。

私のことを買い被っているのは気になりましたが・・・・・

私は凡々人ですよ。

にほんブログ村

にほんブログ村

８／６ 入院日誌 「おはようジャポン」

「おはよう」と云うにはあまりにも早い時間ですが、

まぁ、起きちゃったんで、いかしかたありません。

２１時過ぎに寝て、２時起床ですから４時間ちょっとですか。

でも、熟睡感がありますから、そんなに辛くはありません。

え～、頭が働いておりませんが、今回の入院も看護師との関係も良好で、

担当医との関係も良好です。

担当医も女医ですが、一見怖いのですが（失礼か）話をしてみると、

独特の温かさがあって、いいドクターであります。

私は、もう飽きるほど入院をしていますが、

今回の入院は、いい方の入院環境です。

どうも、外科は人間を人間とみていない傾向があり、不快だった思いがします。

その点、精神科は相対するのが人間ですから

否が応でも人間として対応しなくてはいけませんから、

自然と患者との関係も良好になっていくような気がします。



にほんブログ村


にほんブログ村