８／３０ 入院日誌 「もう・・・」

「元」家族から縁遠く、「元」家族では誰もあてにできない。

気分の落ち込んでいる時は、最悪のシュチュエーションを考えてしまいます。

つまりは、自死をして私の苦しみの一端を感じてもらおうと過るのです。

でも、前に☆アルファ☆兄から助言がありましたが、

「解らない人には、解らない」ということです。

ならば、義絶したいですね。

ことに兄とは・・・。

なにも関心を向けようとしない、

目の前をスクリーンに映し出された映像かのように裁いております。

いわゆる、「知ったかぶりです」こういうのが、一番腹が立つ。

「狭い世界で暮らしているんだなぁ。」とおもいます。

さて、眠剤がまわってきたので、も寝ます。

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８／３０ 入院日誌 「ご褒美」

私から私へ今回の入院ご苦労様というわけで、

ご褒美を買っちゃいました

国産ですよ。



歪な形がGood

８/３０ 入院日誌 「8月の戯言」

１０月２日に田舎の道場で大会があります。

いつもは子供中心でやっていたのですが、今回は私が仕掛け人になって、

第一回一般の部をすることになりました。

うちの道場の会長さんは、学校の校長先生を歴任後、

書道家として活躍しておられます。

で、先生の雅号をお借りまして、「舟城杯」として、やることにしています。

下手でも負けた時に「くそぉ～」と思っていただければ、

こっちの計略にはまったようなものです。

景品の準備・カップ・メダル・賞状など（自腹）、用意し

後は、開催を待つのみです。

ところが我が兄に「大会来るんだろ」といったところ、

「千葉大会の審判に駆り出されていけない。」

おいおい、武道大会は少なくとも半年、一年前から日程は決まっております。

去年は、兄貴がバレーボール部にいた時の担当の先生が

「中学校校長」として定年前に来賓で来て下さったので、

兄は「どうしても俺が演武を」って言って演武したのです。

俺にでも「大会いつだ」と云ってくれれば調べるのに。

自分の用が済んだらハイさようなですか

「身勝手な・・・」

田舎に後ろ足で砂掛けるようなことしやがって。

それと、もう考えられる一つの要因は、

段取りをすべて俺がやっていることが「気に障る」

のではないかと思っていて、「そっちは任せた」的な

考えがあるのだと思います。

でも、来年からは本当の「籠の鳥です」

来年から入院生活に入ると極端に外出する機会が少なくなるでしょう。

今年ある、「第一回」を定着させ、活性化させていきたいのが

わたしの気持ちです。

去年は「出なきゃいけない」

今年は「千葉大会の審判に派遣されたから」

まぁ～、ご都合主義だ事。

まぁ、鬱患者の一人ごとです。


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８/３０ 入院日誌 「意外や意外」

私がこのように満足にアルバイトもできない状況なので、

時々、父に学費を出してもらっています。

今回は私の入院も含めて、メールでしらせました。

他の「元」家族より、いいリアクションというか、

心配してくれているというか、反応が良かったです。

親父は、正確が単純なので反応も単純です。

今までの「元」家族よりもずっといいです。

それから考えると、「元」家族は何を考えているのやら・・・。

父からの反応と比べてしまうのですが、

「お前たちは俺のなに？」といいたい。

単純バカだけど、心配する父の方が他の二人より、

ずっと距離が近いような気がします。

金銭云々は別にして、です。

意外な、ダークホース登場です。

決して「尊敬でいる存在」ではありませんので悪しからず。



話は変わりますが、最近ブログが書けない程のうつ状態であります。

頭の中が、私の相知らぬところで、

グルグル回っていて、怒デカい倦怠感です。

昨日の桂病院での待ち時間が影響している模様です。

なにをしていても「しんどい」寝て起きてもしんどい

こういう時は、寝るのが一番なんですけどね、

なんだかもったいないので・・・。

やっぱり寝るか。

明日、明後日には病棟の工事日が解るそうです。

いつかなぁ～。


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８／３０ 入院日誌 「とうとう今月もあとわずか」

もう、９月に入りますね。

後期の学費納入の案内が来るはずです。

２５万円くらいかな、後期は。

この金を巡って、権謀術数を巡らして生活保護を受けるつもりです。

しかし、この睡眠サイクルは何ですか

薬は残っているは、寝ぼけて配線がつながっている

私のノートパソコンを引っこ抜こうとしたり。

もう尋常ではありません。

病院へ行かねばあっ、ここ病院か・・・。

ちょっと、ナースに相談ですね。

もしかすると、ストレスが貯まっているのかもしれません。

無意識になると、人間は本性を現します。恐っ、恐っ


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