９／６ 入院日誌 「散歩～天一」

午後からあまり気も進まずに散歩へ

散歩と言っても「ダラダラ歩き」です。いつものコースにある「天下一品」

店舗によって、味が違うのがいい事なのか悪いのかわかりませんが、

私は「こってり」を頼んだのですが、こってりにしてはあっさりという印象。



もっと濃くてもいいのに・・・



散歩の目的は、退院後の血圧を管理するための血圧計を物色しに行きました。

ん～、もう少し考えます。

今は、降圧剤で血圧をコントロールしていますので、

いいのですが、痩せなきゃね・・・。

天一のラーメン喰ってる場合じゃないね。

トホホ・・・


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９／６ 入院日誌 「退院しても日々忙し」

大学の講義が始まる週に京都桂病院に腎エコーを受けに行きます。

ついでに、血液検査も行うので、朝、昼と食事は抜きです

その二週間後、検査の結果を聞きに行きます。

腫瘍ができている場合には、摘出手術になります

もしそうなったら、手術で内臓をいじられるのは始めてになります。

そうなると、しばらくは大学へ行けないことになります。

でも最近は、手術後まもなく退院というパターンが多いようなので、

最悪、悪性で転移していないことをの望みます。

９／６ 入院日誌 「もういくつ寝ると～」

８日に退院でございます。

名残惜しいですが、仕方がありません。

１０日から病棟の工事が始まるし、大学も１３日から始まります。

生活リズムを作らねば・・・。

退院したら卒論の嵐ががまちうけています



さて、話は変わりますが、５０代の女性が入院しておりました。

しかし、外泊が多く「入院」とはほど遠い生活でした。

入院患者度同士でよく話されるのが、身の上話です。

そのオバはんは×一で二回目の結婚だそうです。

いまは旦那さんの家に住んでいるらしいのですが、

退院したらひとりアパート暮らしをするそうです。

私にとっては、「こんな恥っ晒し」なことよく言えるもんと思いました。

私の母親も二度目の結婚で、私の兄に「離婚したい」

と言ったそうですが、

「他人に範を見せなければいけい立場のあんた（母）

二度の離婚なんて到底認められない」

といったそうです。

私は兄に意見に賛成です。

ただでさえ、一度目の結婚で周りに迷惑かかけているのに、

まだ、離婚しようんて、全く「自分本位」にも程があります。

話しを戻して、入院患者のそのおばさんは、さも自分が

一方的な被害者であるかのように話をするのですが

私は単純にそのおばさんが、そのオバはんが正論だとは言いません。

二度三度結婚する人はがくしゅうのうりょくがないのではと、

未婚者の立場から思うのです。

バツイチのの親を持つ子供は結婚に及び腰になるのです。

離婚した親の子供の離婚率は高いのです。

これも一因ですね。


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