鉛色の雲から

この裏日本を代表するこの空が嫌いです。
まるで県民性まで反映しているようです。
そんなところで育ちました。
私の中にもあの鉛色の雲が立ち込めているようで
気鬱になります。
あ～いやだなこの雲…

え～、どうも。

最近はというと、大分鬱とも仲良くなってきたと思ったのですが、

昨日はゼミだったのですが、なかなか入院部分を考慮してもらえず、

『今週中に提出』となってしまい、

明日、帰郷する私にとっては水曜の夜と

この木曜の夜だけになってしまいました。

で、ちょっと気分が荒れて、そば屋でやけ酒を飲んでしまい、

今日の講義はお休み

で、スタバで足りない部分を書き上げて、ｐｏｍｅｒａさん大活躍でした。

で、明日大学でプリントアウトして、先生のポストに投函して、

その足で京都駅へと予定してないことになってしまいました。

明日は午前中に整骨院へ行って久し振りにほぐしてもらいましょう。

明日は、パソコンを持って行って会場で

プリントアウトしなければいけないので、

こういうデカいノートを持っていると不利ですね。

田舎にあるのは、デスクトップで１０年前のですからね。

排物です。

若しくはタワーだけを変えてリニューアルさせるとか・・・

そこまでする品物じゃない。

まっ、田舎に戻ればいろんな人に会うので予定がぎっしりです。

単なる貧乏性で勝手に予定を入れているだけですが・・・。

なので、帰郷中は更新できるかわからないので悪しからず。


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