PPAP Pen Pineapple Apple Pen by Piko-Taro ピコ太郎
最近、話題の「ピコ太郎」この手の芸は「一過性」で終わる。
残念ながら・・・。
生きる道は、次から次へと「新ネタ」を出すことである。
条件は新しいネタはこの「PPAP」を超すことだ。
これは芸人にとって大変難しい。
これだけ、ネットでもてはやされ、多分近いうちにＴＶにでるだろうが、
それも一過性・・・。
「芸は消化される」のである。
この区分すれば「音曲漫談」は、誰かブレーンが居ないと難しい。
ピコ太郎の健闘を祈る！
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