ウバユリばかりを探し歩いた帰り道。
林道の脇に、ヤマユリを見つけた。
車から降りたとたんに、濃厚な百合の香りが。
ひとつの花が子どもの頭くらいの大きさで、なんと豪華なこと。
写真を撮ろう近づいていったら、
「おい、やめろ。落ちるぞ」と旦那様の声。
見ればまさに崖っぷちで、眼下には深い淵があったのだった。
(前進を諦めたため、こんな画像ですみません)
ふぅ、落ちなくて良かった。
またいろいろ直して送って。
「児童文芸」が届いたのに、まだ読めていないのはなんとも。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
林道の脇に、ヤマユリを見つけた。
車から降りたとたんに、濃厚な百合の香りが。
ひとつの花が子どもの頭くらいの大きさで、なんと豪華なこと。
写真を撮ろう近づいていったら、
「おい、やめろ。落ちるぞ」と旦那様の声。
見ればまさに崖っぷちで、眼下には深い淵があったのだった。
(前進を諦めたため、こんな画像ですみません)
ふぅ、落ちなくて良かった。
またいろいろ直して送って。
「児童文芸」が届いたのに、まだ読めていないのはなんとも。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)