林道の土砂崩れで、去年は一年間行けなかったダム上の渓へ行ってきた。
崩れた土を除けただけで崩落止めの工事はまだだけれど、ぼちぼち車も入っていて。
いつも通っていた場所は、ケモノミチもなくなり。
やぶの中の道なき道を行く旦那様。
後ろを歩く私は、ちょっとかがめばこんな景色。
川に出てまもなく、きれいなイワナが釣れた(写真を撮ろうと持ち上げたら逃げた)。
次のポイントで、私がキャストしようとしていたら、旦那様の声。
「おい、足元に魚いるぞ」
「どこどこ」
「ほら、すぐ足元の石の前」
「あ、いた!」
ほんとうにすぐ足元に、魚が泳いでいた。
釣ろうとキャストしたら、フライを追ってくる。
「そんな小さな魚、かわいそうだから釣るなよ」
「ええっ、そんなに小さくないと思うけど。じゃ、釣ってみて」
と、旦那様が投げて、魚の目の前をうまくフライが流れたら釣れた。
まあまあのイワナだった。
旦那様が疲れたというので(山の渓は山登りっぽく疲れるのです)、近くの渓に場所を移し。
そこでもイワナを一尾ずつ釣って、
最後に堰堤で旦那様が
ヤマメを釣った。
疲れないで帰って来れた釣りは、いいな。
またまた朝ちょっと書いただけ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
崩れた土を除けただけで崩落止めの工事はまだだけれど、ぼちぼち車も入っていて。
いつも通っていた場所は、ケモノミチもなくなり。
やぶの中の道なき道を行く旦那様。
後ろを歩く私は、ちょっとかがめばこんな景色。
川に出てまもなく、きれいなイワナが釣れた(写真を撮ろうと持ち上げたら逃げた)。
次のポイントで、私がキャストしようとしていたら、旦那様の声。
「おい、足元に魚いるぞ」
「どこどこ」
「ほら、すぐ足元の石の前」
「あ、いた!」
ほんとうにすぐ足元に、魚が泳いでいた。
釣ろうとキャストしたら、フライを追ってくる。
「そんな小さな魚、かわいそうだから釣るなよ」
「ええっ、そんなに小さくないと思うけど。じゃ、釣ってみて」
と、旦那様が投げて、魚の目の前をうまくフライが流れたら釣れた。
まあまあのイワナだった。
旦那様が疲れたというので(山の渓は山登りっぽく疲れるのです)、近くの渓に場所を移し。
そこでもイワナを一尾ずつ釣って、
最後に堰堤で旦那様が
ヤマメを釣った。
疲れないで帰って来れた釣りは、いいな。
またまた朝ちょっと書いただけ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)