先週末、旦那様が玄関の階段でみつけた黒いカタツムリ。
殻は1㎝ほどの小さなカタツムリで、体は黒く。
すてきな色合いだなあと、じっと見ていた。
黒いけど、ブラックパンサーのように速いわけではなく、
カタツムリらしく、ゆーーーっくり移動していた。
今も昔も、観察するのは面白い。
子どもの頃はこんなのを見つけたら、じーーーーーっと見ていた。
敦子ちゃんなにしてるのって、いつも言われた。
叔母様にも言われたっけ。
昨夕、母の妹の叔母さまから突然電話が。
「私、調子悪くて。歳らわねえ。姉さんの声が聞きたいて」と。
療育センターのリハビリ前診察が思いのほか早く終わって、本読みまで時間が空いていた。
母のグループホームへ行って叔母様に電話。
母は調子良くて、電話口で叔母さまと話してくれた。
「いつもありがと。ありがとね」
「姉さんて、怒らない人らよね。私知ってる人の中で一番いい人らて」
「あんた、良かったねえ」
「姉さんに会いたいて」
話はかみ合っていないけれど、聞き慣れた声で会話しているだけでうれしかった。
叔母さまの新潟弁がなつかしく、気持ち良かった。
方言って、やっぱりいいな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
殻は1㎝ほどの小さなカタツムリで、体は黒く。
すてきな色合いだなあと、じっと見ていた。
黒いけど、ブラックパンサーのように速いわけではなく、
カタツムリらしく、ゆーーーっくり移動していた。
今も昔も、観察するのは面白い。
子どもの頃はこんなのを見つけたら、じーーーーーっと見ていた。
敦子ちゃんなにしてるのって、いつも言われた。
叔母様にも言われたっけ。
昨夕、母の妹の叔母さまから突然電話が。
「私、調子悪くて。歳らわねえ。姉さんの声が聞きたいて」と。
療育センターのリハビリ前診察が思いのほか早く終わって、本読みまで時間が空いていた。
母のグループホームへ行って叔母様に電話。
母は調子良くて、電話口で叔母さまと話してくれた。
「いつもありがと。ありがとね」
「姉さんて、怒らない人らよね。私知ってる人の中で一番いい人らて」
「あんた、良かったねえ」
「姉さんに会いたいて」
話はかみ合っていないけれど、聞き慣れた声で会話しているだけでうれしかった。
叔母さまの新潟弁がなつかしく、気持ち良かった。
方言って、やっぱりいいな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)