先週、裏の川べりで、アサツキをみつけていた。
帰宅途中、「青物野菜がなくなったけど、スーパーに行きたくないし…」と考えた。
金曜の夕方行ったスーパーは大混雑だったから。
アサツキを思いだし、長靴はいて熊手を持って、裏の川へ。
家から50メートルほどの場所に自生するアサツキ。
川の土手にはまた重機が入り、砂利の遊歩道ができていた。
いちばん手前がアサツキ。
掘りだして洗ったアサツキ、こんなにきれい。
ヒロッコはアサツキの新芽で、雪の下に出るので黄色っぽい。
ヒロッコが陽をあびて伸びると、このアサツキになる。
アサツキの酢味噌和え。
子どもの頃に新潟の実家で食べたまんまの味だった。
ご近所で食材調達できるっていいな。
本の文字を読んでいると気持ちが落ちつく。
手書きはなおさらだけど、丁寧に創られた本の文字も温かい。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)