家の前の栗の木に、緑色の繭?がぶらさがっていた。
風に吹かれて、ゆらりゆらり、ゆれて。
これはウスタビガというヤママユガの仲間の繭らしい。
つまり、蚕に近い種類の蛾の繭。
通常春から夏に羽化するが、繭の形で冬越しするものもあるとのこと。
孵化すると出てくる緑の幼虫は、触るとキュゥと鳴くらしい。
ゆらゆら揺れる繭で、幼虫は触ると鳴くなんて、どう見ても猫のおもちゃになりそう。
ね、ふう。
外来は発熱児も多くて、ひたひたと新型コロナ市中感染の足音が。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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